【量子論】なぜ痛い解釈がまかり通るのか【対間】 (946レス)
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228(2): 2013/02/01(金)01:24 ID:??? AAS
>>224
> このスレ的には、
> 外部リンク[html]:www.keisoshobo.co.jp
> は読んでおかないと
勁草書房から出たばかりの『量子という謎』だな。
著者の一人の森田が講談社現代新書の『量子力学の哲学』で予告してたから楽しみに待ってたんだ。
正月明けすぐの頃に新聞第1面の勁草書房の広告で見たので速攻で買って昨日読み終わったところ。
結論から言えばとても面白かったし勉強にもなった。
特に著者の一人の白井による統計解釈には驚いた。
量子力学に対する実在論的な解釈として最も無理がなく自然なアプローチだと感じる。(但し、俺個人は反実在論が好みだが)
省2
230(1): 2013/02/01(金)10:08 ID:??? AAS
>>228
>白井による統計解釈
典型的な痛い解釈だろ
233: 2013/02/01(金)20:58 ID:??? AAS
>>230
> >>228
> >白井による統計解釈
> 典型的な痛い解釈だろ
別に痛くないだろ。ちゃんと既存の実験事実と辻褄が合い
ベルの不等式やコッヘン=シュペッカーの定理の前提条件を
それほど不自然ではない仮定によって回避できてるんだから。
痛いという意味でならば射影公準なんて超物理的プロセスを認めねばならない
コペンハーゲン解釈も十分すぎるほど痛いぞ。
つまりは量子力学には痛くない解釈なんてものは現時点では存在していないし
省4
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