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【デアゴス】東宝特撮映画DVDコレクション part10 (1001レス)
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77
: 2011/04/12(火)01:13
ID:69nqNode(1)
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77: [] 2011/04/12(火) 01:13:47.35 ID:69nqNode http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと 因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な 超が付く低予算作品 もあります 特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい? この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり 更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り 犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related 太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo 素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1302188253/77
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいがなみ? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと 因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で これはひでえええええええ と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンがロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な回ですね わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです 例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な 超が付く低予算作品 もあります 特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい? この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は宇宙で最高の科学を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり 更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 視聴者を失笑させる才能だけは天才です 果たして地球粉にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り 犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり この番組そのものがチープ系特撮への究極の皮肉シュールギャグのコンセプトとして作られたのかも知れません ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この超兵器らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音 これ編集していれたスタッフは死にたい気持ちにならなかったのかつい心配してしまいますね このゴムガッパロボ一体で二話引っ張りました 太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や 町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い の空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが 素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
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