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★★★★ 三重県の人権問題 11 ★★★★ [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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(ブーイモ MM95-l0K0)
2021/08/11(水)01:56
ID:MeqO9P9bM(1)
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773: (ブーイモ MM95-l0K0) [sage] 2021/08/11(水) 01:56:17.77 ID:MeqO9P9bM 伊賀市副市長を今年で引退 権蛇英明さん http://www.iwashinbun.co.jp/data/people/people-07/peaple09.html ■大きい名阪道の完成 副市長2人体制をとっている伊賀市で、6年半務めた先任の権蛇(ごんじゃ)英明副市長は、伊賀市が軌道に乗ったとして、今年限りの引退を表明した。三重県伊賀県民局長だった同氏は、平成13年、上野市出身だったことから今岡上野市長から要請され、上野市助役に就任した。 「伊賀市を創(つく)るつもりで三重県を退職し上野市に移った。市では三重県時代とは異なり、直接住民に接することから、新しい緊張感をもって執務した」と。 地元出身であることから、伊賀市勤務に戸惑いはなかった。県では財政課長を務めた。それまでの財政課長は、自治省出向者のポストだったが、北川知事の地方分権化の一環として就任した。 「本省出身者でなかったが、交付税や補助金が減額されることもなかった。減額されれば北川知事は黙っていなかっただろう。知事の推進する職員の意識改革が伊賀市に来て役立った。伊賀市では議会対策に奔走する必要がなかった。三重県時代は、議会会派や議員に政策の理解と協力(根回し)を求めたこともあったが、伊賀市では全員懇談会での説明で納得してもらえた。これは、議会基本条例が出来る前からだ」と話す。 伊賀地域は、昔は貧しかった。「私が三重県に就職した昭和41年、研修会があったが、伊賀の税収は1番少なかった。北勢、中勢は別として、伊勢志摩は観光地、紀州は木材や漁業があり、活況を呈していたが、伊賀には何もなかった。しかし、名阪が開通してから様子が変わった。工場が進出し、名張には団地が造られ、税収は3位になった。交通アクセスの効果は大きい。伊賀市の財政は今後も安定すると思う。名張市は団地が高齢化し若者は都会へ出て行く。余分なことだが、名張市も就業の場を積極的に創る必要があるだろう」とも。就任後は、伊賀市合併と松尾芭蕉誕生360年祭が大きな仕事だったが、無事終えたことに喜びを感じている。 「副市長が2人もいることは行政改革の流れにそぐわない。12月議会が終われば退任させていただく」と淡々と語る姿は満足感の表情。伊賀市久米町の出身だが、妻の実家のある松阪市(旧三雲町)に居を構えている。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/rights/1505724263/773
伊賀市副市長を今年で引退 権蛇英明さん 大きい名阪道の完成 副市長2人体制をとっている伊賀市で6年半務めた先任の権蛇ごんじゃ英明副市長は伊賀市が軌道に乗ったとして今年限りの引退を表明した三重県伊賀県民局長だった同氏は平成年上野市出身だったことから今岡上野市長から要請され上野市助役に就任した 伊賀市を創つくるつもりで三重県を退職し上野市に移った市では三重県時代とは異なり直接住民に接することから新しい緊張感をもって執務したと 地元出身であることから伊賀市勤務に戸惑いはなかった県では財政課長を務めたそれまでの財政課長は自治省出向者のポストだったが北川知事の地方分権化の一環として就任した 本省出身者でなかったが交付税や補助金が減額されることもなかった減額されれば北川知事は黙っていなかっただろう知事の推進する職員の意識改革が伊賀市に来て役立った伊賀市では議会対策に奔走する必要がなかった三重県時代は議会会派や議員に政策の理解と協力根回しを求めたこともあったが伊賀市では全員懇談会での説明で納得してもらえたこれは議会基本条例が出来る前からだと話す 伊賀地域は昔は貧しかった私が三重県に就職した昭和年研修会があったが伊賀の税収は1番少なかった北勢中勢は別として伊勢志摩は観光地紀州は木材や漁業があり活況を呈していたが伊賀には何もなかったしかし名阪が開通してから様子が変わった工場が進出し名張には団地が造られ税収は3位になった交通アクセスの効果は大きい伊賀市の財政は今後も安定すると思う名張市は団地が高齢化し若者は都会へ出て行く余分なことだが名張市も就業の場を積極的に創る必要があるだろうとも就任後は伊賀市合併と松尾芭蕉誕生360年祭が大きな仕事だったが無事終えたことに喜びを感じている 副市長が2人もいることは行政改革の流れにそぐわない月議会が終われば退任させていただくと淡と語る姿は満足感の表情伊賀市久米町の出身だが妻の実家のある松阪市旧三雲町に居を構えている
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