[過去ﾛｸﾞ] 北斗の拳総合スレ (1002ﾚｽ)
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22(1): 100戦士 2019/11/01(金)23:52 ID:NI3Hkyhg(1/2) AAS
続きだよん♪（＾０＾）／
●あと、「黄西飛」は「黄金栄の息子」で、紅華会御大代理の「黄玄栄」は「黄金栄の孫」な。
黄金栄は実在の人物で「青幇の元御大」。「蒋介石や魏教父や翁洪元が弟子」だ。
俺も「紅華会三番頭の黄西飛は敵方の黄金栄の息子という事にした方がいい」と提案したが、
原さんはこれは気に入った様だｗ（よう分からん人やｗ）
黄金栄
外部ﾘﾝｸ:ja.wikipedia.org
●「リンは親が目の前で自害したのが原因で発声できなかったよな。その親が天帝の親ということなのか」
という北斗ファンがいたんだけど、リンは物心つく前に親と引き離されてるから「目の前で殺された」のは「ファルコの叔父夫婦」だね。
俺はこう考えてるよｗ多分シメオンが連れてた「２人の子供」が「ファルコの父と叔父」なんだろう。
省12
23: 100戦士 2019/11/01(金)23:54 ID:NI3Hkyhg(2/2) AAS
●拳心は拳志郎と対決するが決着がつかず、「蓬莱の拳(仮名。主人公羅門)」第１部第３章「台湾編」で羅門に倒される。
●「レイの父親(南斗水鳥拳創始者)」はジャギに妻と娘を人質に取られ、ジャギに殺された。
息子レイ同様「人質作戦」には弱かった。
●「サヤカはケンと同い年で、大人になっても結構若作りをしていた」。
こうしないと「サヤカは『劉宗武の次男』が妻である『カイオウの母』の死後に別の女に産ませた子なのか」とか、
「ヒョウは一回りも年が違う若い女を妻にしようとしていたのか」とか、色々な意味で物語に支障が出てスマートじゃなくなる。
女の年はパッと見じゃ分からんからなｗ多分凱武殿の火事の時に『劉宗武の次男』も死んだのだろう。
あの凱武殿の火事の時は丁度「二大北斗宗家が手打ちの意味で赤ん坊同士の交換をしていた」時で、
ケンは凱武殿の本殿に、サヤカは泰聖殿に其々いた。
凱武殿の火事はてっきり「局地的な戦闘」による爆撃が原因かと思われたが、
省11
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