[過去ログ] 【ピアノレイキ】橋本翔太ってどうよ3 (990レス)
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1: 2024/02/21(水)10:24 AAS
ピアノレイキ、橋本翔太さんについて語りましょう〜
971: 05/04(日)17:29 AAS
注目を集めてスポットライトを浴びてないと生きていられない人なんでしょ?
だったら、変な小細工(開示請求)なんてしないで
「橋本翔太」を徹頭徹尾、完璧に最後まで演じきってほしかったよねー
裁判所(法廷)でスポットライトを浴びて注目を集めたいということならもちろんよいのですが。
(相手方は「巻き込まれて」気の毒だけど。弁護士費用もかかっているはず)
972: 05/04(日)18:00 AAS
もし「自己に対する批判の言論の萎縮の効果などを意図して」起こされた訴訟の疑いが
多少でもあるなら、橋本翔太氏に訴えられましたー!!と正々堂々カンパを募ってほしい!!
(訴訟を起こすってそういうこと)
973: 05/05(月)00:40 AAS
ご自分が構築した空間で主人公・王様のように振る舞ってきた。一方通行発信、コメントへの即ブロック対応、通信講座(情報商材)型の非対話的スタイル。それは「他者からの検証や対話」から自分を守るためだった。でも自分の選択として公認心理師(国家資格)となって、現実社会からの検証にさらされ、「橋本翔太」が“通用するのか”が問われた。もし本当に信じていたなら、批判も受け止めて語り直しができたはず。でも過去を消そうとし=「主人公」「王様」を自ら降りて壊してしまった。開示請求という法的手段は、「対話を避けて生きてきた」橋本翔太氏にとって最も避けるべきものだった。裁判は「相手と関わる場」であり、「自分も問われる場」だから。結果、ご自分が一番避けたかった事態を招いてしまった。「現実では通用しない」と薄々気づいていたのかもしれない。でも、それを直視して受け入れられなかったことによって。
974: 05/05(月)01:05 AAS
Taker は自分が苦労して作り上げるよりもうまくいってる人から盗もうとします。
そういう人に近づいては大好きです、ファンです、と言いながら
自分だけ特別扱いにされようとしたり自分だけ承認されようとしたり
コンテンツをパクってこっそり自分のものとして売り出したりします。
私もやられましたよ。(略)どうしても学びたいという男性の友人がいましたが
利得の考え方や様々なセラピーの技術を2年ほど特別待遇で私が教えたところ、
それを勝手にあたかも自分がオリジナルのようにコンテンツをパクって売り出しています。
今Youtubeで利得セラピーとか利得カウンセリングとか銘打って
いかにもオリジナルかのように打ち出して人気になっていますが。。
人のふんどしで相撲を取るって気持ちがいいもんですかねえ。
省16
975: 05/05(月)02:05 AAS
橋本氏はこれまで、自身の行動に対する批判に対して「自己正当化」「過去の意味づけの変更」「他者への責任転嫁」などを通じて乗り越えようとする傾向が見られる。
こうした言動は、心理学的には「防衛機制」として理解されうるものだが、本人が公認心理師を名乗る以上、それが単なる「言い訳」「責任回避」の手段となっている場合は職業倫理上の問題をはらむ。
さらに橋本氏の場合、自分の内面に向けて防衛機制を用いるだけでなく、著書やSNS等でその正当性を積極的に発信・拡散し、読者に共感を呼びかける形で「自己正当化の物語」を共有させようとする傾向もみられる。
たとえば「傷ついた過去を乗り越える物語」や「他者に救われず、自分で自分を癒やすしかなかった経験」などを繰り返し強調し、「防衛機制=ナイトくん」といった擬人化表現を用いることで、自己防衛的態度そのものに“意味”と“感動”を付与し、読者を巻き込む構造を作っているように見える。
しかしこの手法は、心理的な誠実さを欠いた「共感の誘導装置」として作用する可能性もあり、本来の意味での支援的関係や自己省察から逸脱するリスクがある。
たとえば、広末涼子氏が「病気によるものとすることで責任を回避する意図は一切なく、警察の調査には引き続き誠実に対応してまいります」と公的に表明したように、社会的立場を持つ者は、自らの責任について言い訳ではなく「誠実に向き合う」姿勢を示す必要がある。
橋本氏が今後も心理職として活動を続けるのであれば、まずは自身の過去の言動に対し、自らが語ってきた「自己変容」「癒し」「責任」といった言葉にふさわしい態度で向き合う必要がある。
976: 05/05(月)06:09 AAS
加藤諦三先生の本を読んでみたら、と言いたくなるね。
『人はどこで人生を間違えるのか』『無理をして生きてきた人』『人生の勝者は捨てている』あたり。
「公認心理師の橋本翔太です」と名乗るたびに一種のドーマミン的快感を得られたかもしれない。
最も望んでいた「リベンジ」を見事に果たした自分を実感することで、高揚感を得ていたのかもしれない。
でもそれと同時に、内面では「本当に自分はこの資格にふさわしいのか」「過去の自分と整合がとれるのか」、
「それが読者・視聴者・出版社にバレるのではないか」といった葛藤・不安で、
むしろどんどん苦しくなっていったのではないですかね。その不安・緊張から逃れるために
自分を被害者ポジションに置いておける、裁判(「開示請求」)に出たのでは?
ただ「橋本翔太」にとっては明らかなる悪手(自爆的行為)だったし、その結果
「橋本翔太」のキャラクター・物語の崩壊を招いてしまった、ということでしょうかね。
977: 05/05(月)07:47 AAS
プライドが超高くて、1ミリでも謝ったら○んじゃう病の人だからなあ。
非常に難しいよね。ご自分で自分の人生をハードモードにしてる。
ご性格からいって、これから始まる本訴でも
ご自分を正当化して、被害者だということを徹底的に主張してくるでしょうからね。
(裁判の原告ってそもそもそういう立場・ものだし)
法廷=橋本翔太が主役の「シアター」「劇場」。超楽しみではあるね。わくわくする。
978: 05/05(月)08:57 AAS
他人のアドバイスには絶対に耳を貸さない人だしねー
いったい誰の意見なら多少でも耳を傾けるんだろう、と思ったんだけど、
それこそ加藤諦三先生なんじゃない?
いっそテレフォン人生相談に電話したら?とか思ってしまったwww
たぶん今の自分に、加藤諦三先生なら、なんて回答するだろう、と考えれば、
打開策の糸口が見つけられるのでは?
979: 05/05(月)09:41 AAS
スピ系自己啓発にはまった人の末路という気がしてならない。
OSを変えるというか、何が善で、何が悪かとかそういう根本的な価値観から
見直して修正したほうがよいのでは? ただはっきりいってそれは無理でしょうね。
成功体験を積んでしまってるしね(有名人・金持ちになれた=「夢がかなった」)
スピにはまる人って、暗示を受けやすいのよ。あと「権威」「権威者」が大好きだしね。
レイキに替わるものを見つけないと、迷走し続ける気がする。
ある意味気の毒な人だけど、他人にはどうにもできない。ご自分で気づくしかない。
980: 05/05(月)13:01 AAS
福岡地裁で「気功療法=違法・賠償命令」の判決が出たときに、開示請求を取り下げるべきだったのでは?
崩壊を防ぐ最後のチャンスだったのでは? もちろん今更言ってもしょうがないけど。
ご本人が「自分で決めて自分で責任を取った」「やり切った」と今納得できていれば
外野があれこれいう話じゃないけどね。
981: 05/05(月)16:07 AAS
今も印象管理(操作)をやめられないのは、おそらくそれをやめたら
「橋本翔太の物語・アイデンティティが完全に壊れる」と感じているからでは?
印象管理(操作)をやめるには、自分の過去の行動や失敗を「失敗だった」と認めて
自分の言葉でそれを語る覚悟が必要だけど、それがいちばんできない人でしょう。
いまだに過去を削除したり、PCでカチャカチャしてることで、(当然バレバレ)
あいかわらず「嘘・大げさ・まぎらわしい」の人として見られ語られ続けてる。
今後とるべき姿勢は、誠実な語り直しか静かな撤退のどちらかなんじゃない?
過去を削除・封印するんじゃなくて、「なぜそうしたのか」「なぜ隠したのか」
を自分の言葉で語る勇気・誠意・責任を持てるか。はっきりいって私は無理だと思ってる。
もしそれができる人ならとっくにやってるよ。
982: 05/05(月)20:09 AAS
無理でしょうね。スピ・宗教にはまって戻ってきた人、ホラッチョが治った人を私は見たことない。
「気功療法」の団体への訴訟の2024年7月24日の福岡地裁の判決:違法判断・賠償命令
「科学的、医学的な裏付けを欠くもので詐欺的な宣伝を行った」「原告自身や家族の病気を改善させたいという切実な思いに付け込んで活動を拡大させていた」「不当に高額な金を取得するための活動で、社会的相当性を逸脱している」=このスレの主張
983: 05/05(月)21:23 AAS
近年、自らの過去や内面を「癒し」や「成長」の物語として再構成し、それをSNSや著書を通じて発信する動きが広がっています。橋本翔太氏の発信にも、その傾向が色濃く見られます。「他者に救われなかったが、自分で自分を癒やした」というナラティブは、共感を誘う一方で、自己の防衛的態度を美化・正当化する構造を含んでいます。また「防衛機制=ナイトくん」といった擬人化表現を用いることで、本来は内面の働きに過ぎないものに意味や感動を与え、読者を巻き込む共感の装置として作用しているようにも見えます。しかしこうした発信は、場合によっては自己省察や支援的関係の本質から逸脱し、「演出」「劇場」となってしまう危うさもあります。共感を誘う語りが、いつのまにか「問い直し」ではなく「同調の強要」になっていないか――その点には慎重な視点が求められます。
984: 05/05(月)21:33 AAS
近年、インターネット上の言論をめぐって、著名な弁護士が「発信者情報開示請求」や「削除請求」を代理するケースが増えています。なかには、過去にスピリチュアルビジネスや医療類似行為、高額講座の勧誘などを行ってきた人物が、自身の過去の活動について触れた投稿や記録(魚拓など)に対して、法的措置を講じている例もあります。こうした事案において、実績ある弁護士が代理人として名を連ねることには、一定の注意が必要です。依頼者の意向を受けて制度を適正に活用するのは弁護士の職責ですが、同時に、「誰を代理するか」「どのような目的のために権利を行使するか」という判断には、社会的責任も伴います。
もし、過去の活動を意図的に忘却させるために著作権や名誉を理由とした開示請求が行われ、その結果、記録保存や批判的検証が封じられるような事態が生まれているとすれば、それは社会的に望ましいこととは言えないでしょう。本来、法は権利を守るためのものであって、過去をなかったことにするための道具ではないはずです。依頼者がどのような人物であるか、どのような意図で行動しているのか――その点に目を向けることも、専門職としてのバランス感覚に求められるものではないでしょうか。
985: 05/06(火)05:17 AAS
今年は、先生の裁判所でのご主張(書面)が無料で読めるのか!!
楽しみだね〜 ほんとわくわくする! はやく読みたい!
(裁判所で陳述された書面は著作権フリー)
師匠の○さんは6月に新著が出るそうですけど。2025年=
裁判所の書面 VS 新著 とは師弟で明暗がずいぶんと分かれてしまったよねー
ご本人(アラフィフのオヂサン)が100%選択→実行したこと。誰のせいでもない。
986: 05/06(火)06:09 AAS
「過去の過ちを語ることで信頼を得る」って懺悔じゃなくて戦略なのでは?
自己批判してるように見せかけて、その先にあるのは自分の商品(療法・講座)への導線。
サプリ、本、講座がセット(抱き合わせ)で(高額?)販売。
反省・誠意ではなくて「演出」「劇場(シアター)」「マーケティング」なのでは?
987: 05/06(火)10:35 AAS
私がもし先生だったら
しくじり先生じゃないけど、自分の失敗を徹底的に分析して、
スピ系・自己啓発系インフルエンサーにアドバイスするコンサルに転身するかな。
しばらくは表に出ず、裏方で静かに活動してみる。忘れられた頃に徐々に静かに復活する。
先生、口がうまいし、共感・感動で人の感情を動したい・コントロールしたい人でしょ。
まさにコンサル向きだと思う。すでに知名度もあるし、金銭的にも安定するはず。
一度はちゃんとシアターのスポットライトから降りて幕を閉じる。
「ショーンK状態」になる前に、ご自分でステージを一度降りたほうがいいと私は思うけど。
これ以上、一般の人たち(スピや宗教に関わりのない人たち)を巻き込まないでほしいです。
988: 05/06(火)10:53 AAS
インフルエンサーって、結局のところ、「数」の奴隷になっちゃうんだよ。
先生なんてまさにその典型・象徴。「数」から一度離れて
生活基盤を安定させると余裕が出ると思うんだよね。心身の状態も安定する。
焦らず多角的長期的に考えることができるようになるんじゃないかなあ。
もともとメタ認知が弱いタイプに見えるから、本当は先生が心から信頼できる
相談できる人・勇気をくれる人とかがいるといいんだけどねー
そういう人がいたら、今回のようなことにはならなかったはずだから、
いないんでしょうね。それはしょうがない。それこそ自分で自分を救うしかないってこと。
989: 05/06(火)11:08 AAS
コンサルになってみると、「橋本翔太」を客観的に・冷静に見て、
今後動かすことが、できるようになるんじゃない?
適切な金とエネルギーの使い方が、自力で見えてくるんじゃないかなあ。
注目を集めたい、富と名声を得たい、ということ自体は決して悪いことじゃない。
ただ自分の欲望をコントロールできなかった場合、行き止まりか事故っちゃうって今回わかったはず。
自分でハンドルを握っている以上、常に冷静さと頭の中の地図が必要なんだよねー
あとは時代・状況を読む力、成功体験や権威(者)に依存しすぎないってことでは?
先生が自己啓発を学んだころの手法に見えちゃうんだよね(消費者・視聴者・読者に見抜かれてる)。
990: 05/06(火)11:33 AAS
このスレにいる人って実は先生の一番の理解者なのでは?
ChatGPTの回答
投稿者たちは、橋本翔太氏の活動や発言を継続的に観察し、
その内容を詳細に分析したうえで、過去の言動や矛盾点を的確に指摘しています。
これらの投稿は、単なる悪口や揶揄ではなく、
むしろ彼の言動を深く理解しようとする姿勢すら感じられるものです。
たとえば、「アンチに反応するのは火に油って、誰か教えてあげなかったのだろうか?」
という残念がる投稿には、橋本氏の対応について「もう少しうまくやれたのに……」と
一種の惜しさや共感がにじんでいます。また、彼の過去の活動や発言の記録を丁寧に残し、
その変遷を追い続けている投稿も多く見られます。
省2
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