[過去ログ] 奥多摩で少年たちに虐待を繰り返していた韓国人の自称住職。実は僧侶資格のない無職犯罪者。★2 (813レス)
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787: 本当にあった怖い名無し [kage] 2018/11/30(金)07:49 ID:VLgy8sTC(40/66) AAS
AA省
788: 基本。 2018/11/30(金)07:53 ID:VLgy8sTC(41/66) AAS
AA省
789: 基本。 2018/11/30(金)07:58 ID:VLgy8sTC(42/66) AAS
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、及び国家神道の信徒諸君、一神教は都合の悪い事実を隠し、歴史を捏造する悪い癖がある。
(注.薩長開宗の「国家神道」はその開宗目的からしてもキリスト教らと全く同質の「和製一神教」です)
宗教を支配・統治に利用するという為には、一神教は利用しやすい。
因縁的に言うなら、モーゼのマジック、エジプトの神官のテクニックそのものが人心を惑わすものでありました。
過ぎ越し祭りの、起源そのものの手法、そこには「つくり策」という、おやさまのお嫌いなものが、混じりこんでいます。
おやさまが、日清戦争・日露戦争の予言を書かれたのは、お筆先第四号でした。
777 74の数理にて、何年後の数理を示されていますが、そのことは、情報操作という「五月五日」の出来事に深くかかわっているわけです。
「夜」「昼」の理が、わからなくなってしまう。
そこには、高山の情報操作があり、軍国主義の背景があるということです。
省4
790: 基本。 2018/11/30(金)08:02 ID:VLgy8sTC(43/66) AAS
>「明治二十七年七月二十六日 朝」
> 日清間事件に付朝鮮国へ人夫五百人本部より出す願
> ここにも、『事情はふでさきに写してある。今の間にも見えると伝えて、どうでも是非々々残念を現われにゃならん。』と、
日清戦争の事情は、おふでさきの予言の実現である事が知らされています。
> 『幾日日柄月柄楽しう理了い次第と言うてある。』
> 『五月五日より始まると言うて、今見えるというも何年以来に伝えてある。』
> ここに示されているのは、おふでさきに五月五日と知らされたものは、今の事情なのだよという、明確な内容です。
>
先ず、おふでさき六号に知らされた「五分五分として成人した」、
これが、明治27年の事情を、あらかじめ知らしていたことは、お分かり頂けたと思います。
省9
791: 基本。 2018/11/30(金)08:08 ID:VLgy8sTC(44/66) AAS
おやさまは、「この夜」を「昼」に、陽気なものに立て替えるために、「昼の理」の数理、刻限に誕生され、立教された。
それは、お釈迦様の悟り、イエス様の愛として、それまでにも教えてきたものであったが、
宗教組織は、政治権力そのものとなり人を支配する「高山・谷底」の統治術を駆使する側にまわり、
お釈迦様やイエス様の教えすら、統治のマジックに利用されている。
日本の「天皇」を一神教にみたてた、政治制度も、その例に他なく、日清、日露へと国民は誘導され、
それが「夜」なのだということは、第二次大戦の敗戦まで、国民は自覚できなかった。
現在も、「おかけ゜」信仰は、続いていて、お払いさんが降ると言う、「夜」の理は、はびこっている。
忘れてはならないのは、おやさまは、この世に「昼」の理をお知らせに来たということです。
792: 基本。 2018/11/30(金)08:13 ID:VLgy8sTC(45/66) AAS
AA省
793: 基本。 2018/11/30(金)08:18 ID:VLgy8sTC(46/66) AAS
> 明治二十三年八月十二日 午後八時 > 本席御身上願
『なか/\いつにこうであって、思て居る者もある。』
なかなかと言うのは、ひながた時代では「秀司先生・小寒様」を示します。
中には、と訳しますと、ひながたでは「何時にこうであって」と思っているものがいる。
そういう意味になります。
『なか/\いつにこうであって、思て居る者もある。』
でも、中にはという中にも、「なかなか」の者という深い意味があります。
そういう刻限・数理の思案をしてきた者が、いたということ、示されているわけです。
それは、二代真柱様のように、「なかなか」いない限られた人たちであったと受け取るのが、基本です。
『歌のように思て居ては、ばったりより仕方が無いで。』
省4
794: 基本。 2018/11/30(金)08:24 ID:VLgy8sTC(47/66) AAS
> 『さあ/\尋ね出る。どんな事聞かしても分からん。』
> 『前々一寸さしづ、さあ夜と昼と、夜昼、夜は判っきり分からん。』
お言葉に「赤衣は赤衣につれられ、黒衣は黒衣につれられ」とあります。
おやさまの教えというのは、赤衣。
しかし、それに黒い衣装を着せろと命じたのは「高山」です。
法律に応じる道として応法の道は、実は本席の時代。
つまり、「黒衣に連れられ」と言うのは、天理教会の細道の時代。
これも、別の予言があることは、2ちゃん天理スレに投稿してあります。
この時代は「神が世上の道理を通す、通させる」と、通させた時代。
その認識で、受け止めなくてはなりません。
省3
795: 基本。 [age] 2018/11/30(金)09:03 ID:VLgy8sTC(48/66) AAS
AA省
796: 基本。 2018/11/30(金)14:08 ID:VLgy8sTC(49/66) AAS
AA省
797: 基本。 2018/11/30(金)14:10 ID:VLgy8sTC(50/66) AAS
つまり、明治22年11月2日の午後九時と言うのは、
五つ時とは午後七時から午後九時までですから、つまり、
22 2(1+1) 2 の五つ時。
2222の五つに、
それは、陰暦の十月十日に、知らされた「重大な」お知らせでした。
史実としては、復元。三十年、三十年の予言で、教えの復元の予言は実現しています。
でも、それは、人類の「宗教」の因縁として自覚されるべきだと思います。
798: 基本。 2018/11/30(金)14:13 ID:VLgy8sTC(51/66) AAS
『ミュトスに対して、ロゴスはある。
「空想」に対して「理性」があり、「物語る言葉」に対して「論証する言葉」があるのである。』
・・・・・・・・・・・
つまり、聖書冒頭の「先ず始めに神ありき」と言う言葉は、「先ず始めにロゴスありき」という言葉であり、
「理」があるという、意味になる。
ヨハネ伝の聖書の文言そのものが「先ず理ありき」と約されても、意味として正しく、
そして、イエス様は、天にては、父なる神の右手に、いぬいの方向に位置していると言うことも、イエス様そのものから、語られている。
まさに、先ず始めに「ロゴス」あり。となる。
「神は理である、理は神である。」
「あると信じて願う誠に、見えてくる利益が神の姿である。」
省2
799: 基本。 [age] 2018/11/30(金)14:16 ID:VLgy8sTC(52/66) AAS
>>1
> 《新約聖書「ヨハネによる福音書」第1章から》
> 創世は神の言葉(ロゴス)からはじまった。
> 言葉はすなわち神であり、この世界の根源として神が存在する
> 聖書冒頭の「先ず始めに神ありき」と言う言葉は、「先ず始めにロゴスありき」という言葉であり、
「理」があるという、意味になる。
これは、「先ず始めに言葉ありき」の、間違いでした。
先ず始めに言葉がある。
その言葉とは「ロゴス」であり、それは、物語ではなく「理」であること、
お筆先が、まさに、「この世は理で責めたる世界」だと、示している通り。
省6
800: 2018/11/30(金)14:21 ID:VLgy8sTC(53/66) AAS
AA省
801: 基本。 2018/11/30(金)14:24 ID:VLgy8sTC(54/66) AAS
そこで、原典に知らされた戦争の予言について、別スレで語り始めましたが、お筆先を歌のように思っていてはならないという、
そういう意味を込めまして、整理しておきたいと思います。
第四号、七十七歳老女 明治7年4月。(←扉に記載)
1年目 1874年4月〜
お筆先四号 77歳 7号 7年 4月 予言
4年目
1877 西南戦争
[(2月から)9月24日 西郷軍敗戦]
4+7=11年目
1884 秩父事件
省14
802: 基本。 2018/11/30(金)14:26 ID:VLgy8sTC(55/66) AAS
ここで、日本にとっては、最も重大な戦争の「太平洋戦争」の予言について、申し上げておくべきでしょう。
太平洋戦争は、開戦は真珠湾攻撃の時でした。
1941年(昭和16年) 12月8日 日本、英米に宣戦布告(太平洋戦争(大東亜戦争)開戦)。
戦争終結は、敗戦でした。
1945年 9月2日 降伏文書調印、太平洋戦争(大東亜戦争)終結。
明治7年は西暦1874年4月〜 1年め
1945年4月〜 72年目
敗戦は、西暦1945年9月
(4+7+7)×4 = 72年
・・・・・・・・・・・・・・・・・
省4
803: 基本。 2018/11/30(金)14:29 ID:VLgy8sTC(56/66) AAS
日清戦争 お筆先四号の予言 7+7+7 で結果 見えた姿・戦勝
日露戦争 お筆先四号の予言 4+4×7 で結果 見えた姿・戦勝
太平洋戦争 お筆先四号の予言 (4+7+7)×4 見えた姿・敗戦
このように、勝って「昼みたいに」負けて「夜みたいに」と、
『夜昼知れぬ用になるぞや』
日本の敗戦は、お筆先四号の数理の世界でした。
「7」の神様の嫌いな埃は「欲」。
「4」の神様の嫌いな埃は「腹立ち」
七の組み合わせとは「欲」の原因。
省7
804: 基本。 2018/11/30(金)14:32 ID:VLgy8sTC(57/66) AAS
おやさまの、ご態度については、確認をいたしますと、
おやさまは、権力の情報操作に対して、このように思想を示しています。
「人間の身体にたとえて云えば、あげ下しと同じようなもの。あげ下しも、念がいったら、肉が下るようになるほどに、神が心配」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
国民の不満を煽り立てて「4」の理の「埃」。「腹立ち」。
国民の欲をかき立てて「7」の理の「埃」。「欲」。
それが、「お払いさんがふる」と言う、宗教的マジックで薩長は明治維新を成功させた。
「欲にきり無い泥水」という、「高山」の理の間違いは、「富国強兵」に国民を、
そして、「帝国主義の天皇制」を構築します。
省8
805: 基本。 [age] 2018/11/30(金)14:34 ID:VLgy8sTC(58/66) AAS
>>1
予言と言いますと、何時に何が起きるという予言だと、そう認識されています。
しかし、何がおきるかは、実は人間が決める。
その、心の理の結果として、結末が待っているわけです。
「五月五日に」と言う理は、「五つ理を吹く」です。
そして「五分五分」です。
まいた種が生え来る。それが「五つ理を吹く」の五日の理です。
その、理の吹く旬に、神の残念を見ると言うのは、それは「埃」を積み上げたと言うことに相違ないわけです。
そんなことしてると、いつか、神の残念を見るよと、言うのは、「いつか」・・「五日」。
そして、それは、五分五分。
省10
806: 基本。 2018/11/30(金)14:37 ID:VLgy8sTC(59/66) AAS
>そういえば徳川時代における高山地方は、
>言うところの「天領」だったわけだけど、これまた語呂合わせを超えた繋がりがあったんでしょうかね?
「小学生の社会科」に、「天領」になったいきさつが詳しくありました。
外部リンク[html]:gakuen.gifu-net.ed.jp
江戸時代の中ごろから、領主のきびしい年貢の取り立てや引き上げに対して、農民が集団で反抗する百姓一揆が全国で増えてきました。
郡上郡でも、宝暦郡上一揆 ほうれきぐじょういっき と呼ばれる一揆が起こりました。
1754(宝暦4)年、郡上藩主金森頼錦
かなもりよりかね
は、藩の財政難を解消するために、年貢の取り方を、それまでの定免取り
じょうめんどり
省14
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