[過去ログ] 【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】 [無断転載禁止]©2ch.net (803レス)
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210: 2019/02/08(金)19:28 ID:HVy+u9xu(1) AAS
大本教の出口王任三郎の予言とファティマ第三の予言の共通点について。
211: 2019/02/11(月)07:24 ID:lNQJ95LC(1) AAS
「ファティマの聖母」9月に秋田へ 「涙流したマリア像」と対面 東西の“奇跡”がコラボ
外部リンク[html]:www.sankei.com
第一次大戦中にポルトガル中部ファティマに聖母マリアが現れたと伝えられる「ファティマの奇跡」から100年を迎えたのを機に、ファティマの聖母像が9月、
「涙を流したマリア像」で知られる秋田市添川湯沢台のカトリック女子修道院「聖体奉仕会」にやってくる。
「東西の奇跡」が対面する場で祈りをささげようと、国内外から多くの巡礼者が訪れそうだ。
■海外で有名
一方、秋田の聖体奉仕会の聖母像は台座を含めた高さ120センチの木彫りの像。昭和50(1975)年1月4日の朝、両目に涙が浮かんでいるのに修道女が気付いた。
以来、56年9月15日まで101回、涙を流し、当時の高田景次秋田市長も含め約500人が目撃したという。その液体は秋田大と岐阜大の法医学教室によって「ヒトの体液」と鑑定された。
■ “集客”に期待
ファティマと秋田はともに北緯39度線近くにあり、「奇跡の共通性」を指摘する声もある。
省6
212: 2019/02/12(火)08:19 ID:NwISej6N(1) AAS
秋田の聖母マリア像101回の涙は、ファティマの聖母に遭遇したヤシンタ・マルト
と絶妙にリンクする。秋田の聖母の修道女に天使からロザリオの各連の最後に
ファティマの祈りを唱えるようにと天使からのお告げがあったり、
共に10月13日にマリアが最後の出現をし、大予言を告げたこと。
ヤシンタ・マルトの誕生日1910年3月11日に秋田の聖母マリア101回の涙を
足すと東日本大震災2011年3月11日にピタリと一致することは、
もはや偶然ではなく、秋田の聖母マリア101回の涙の意味は、
東日本大震災の津波や原発事故、それにともなう数多くの死者を
予言していたといえるだろう。

ファティマの聖母
省12
213: 2019/02/12(火)19:24 ID:S6e0RYm0(1) AAS
あと78日
214: 2019/02/13(水)00:01 ID:7j1z98sC(1) AAS
あと77日
215: 2019/02/14(木)07:50 ID:DFsmui9i(1) AAS
吹き出る血と汗…日本に降臨した聖母マリアの奇跡と予言! そして人類の恐るべき終末とは?

■日本での奇跡の始まり「秋田の聖母マリア」
「秋田の聖母マリア」とは、秋田県にある在俗修道会「聖体奉仕会」において、聖母マリア像が涙を流すなど、さまざまな奇跡が起こった現象のことを指す。
そんな彼女に、1973年6月12日、奇跡の兆候が現れる。シスター笹川は、聖体礼拝のために聖櫃を開けようとしたところす、まぶしい光に打たれ、思わずひれ伏してしまったという。
この様子はファティマで、羊飼いの3人の子どもたちの前に稲光と共に現れた聖母の出現に似ている。その後、シスター笹川の手のひらに十字架の聖痕が現れた。その傷からは血が吹き出し、えぐられるような痛みも感じたそうだ。
■マリアの催促!?
第3の予言をいつまで経っても公表しないバチカンに対して聖母マリアがしびれを切らして今度は秋田にメッセージを託したのかもしれない。
また、シスター笹川は聖母マリアと思われる美しい女性から、「ファティマの祈り」を教えられている。この祈りは、1917年ファティマにおいて、聖母マリアから3人の子どもたちが教わったものである。
だが、シスター笹川が伝授された1970年代当時は、日本ではまだファティマの祈りが和訳されていなかった。シスター笹川は、ファティマの祈りを知るすべもなかったのである。それにもかかわらず、
「秋田の聖母マリアの祈り」と「ファティマの聖母マリアの祈り」はまったく同じであったのである。
省3
216: 2019/02/15(金)17:02 ID:g2i1eBL4(1) AAS
バチカンが第三予言の全内容を公表したわけではないので、
現段階で言えることは、秋田のメッセージが第三予言とほぼ同じであるということ。
メッセージは、自分でググってくれ。
217: 2019/02/18(月)16:48 ID:/SQfNJZJ(1) AAS
AA省
218: 2019/02/19(火)15:45 ID:/7NJuKHQ(1) AAS
秋田とファティマの秘密がvimeoで再アップ。
現在の笹川さんも見られるよ。

秋田とファティマの秘密 - Akita Message is the Fatima Secret

外部リンク:vimeo.com
219: 2019/02/21(木)11:55 ID:neQGxSsN(1) AAS
インバウンドの聖地 /秋田

毎日新聞2018年6月29日 地方版

「日本人より外国人が続々と訪れている場所がある」と教えられた。それは秋田市北東部の静かな丘の上にある教会。
入り母屋造りの和風建築で、寺か神社に見える。このカトリック修道院「聖体奉仕会」聖堂に、「涙を流す聖母像」が安置されている。

 像は1963年、秋田市の彫刻家、若狭三郎氏がカツラの木で制作。台座を含め高さは約1・2メートルで、丸い地球の上に立つ。
十字架を背に、誰でも受け入れるかのように両手を左右に開いている。75年1月4日朝、像の目から液体が流れているのが見つかり、81年9月15日まで101回にわたって「落涙」が記録された。

 「涙を流すマリア像」として次第に知られるようになり、今では年間約7000人が訪れる。その3分の2がインドネシアやフィリピン、米国、ポーランドなど世界各国からのインバウンド(訪日外国人)だ。
国内よりも海外での知名度が高く「聖地」となっている。
省3
220: 2019/02/22(金)16:43 ID:ACa89dcx(1) AAS
あと68日
221
(1): 2019/02/22(金)16:47 ID:+na0SkMM(1/5) AAS
>>161-173 >>175-177 >>179-180 >>184-191  >>204-205よりつづく  
>163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。

>>180の文中、聖ヒルデガルドの預言した「この世の終わり」がいつのことなのか、
第六日目の「世界最大の奇跡」が主イエス・キリストの死と復活であることは間違いないので、
第六日目は西暦30年以前に始まったことになります。
聖ヒルデガルドの啓示によれば世界は七日(7000年)で周期を完了するということですので、
七日目が終わる時、すなわち「この世の終わり」は、
最大限、未来へ引き伸ばしても2030年までには到来することになります。
あと10年と少しですが、今はもう「世も末」という状況なのでしょうか。
聖書によく知られた御言葉があります。
省9
222: 2019/02/22(金)16:48 ID:+na0SkMM(2/5) AAS
>>161-173 >>175-177 >>179-180 >>184-191 >>204-205 >>221よりつづく 
>163>169>192-195>197はskip。>167は重複しています。

実は、秋田の聖母マリア像が涙を流した年が、1975・76・78・79年と81年。
それらの年に50年を加えると2025・26・28・29年と2031年になるのですね。
ちなみに1973年には笹川シスターが聖母マリアさまのお告げの声を聞いていて、
これが計3回あります。
(この「3」回という数字にもメッセージが込められているように思います。
 ファチマでの太陽が回転する奇跡も「3」回行われ、これは第一次世界大戦と第二次世界大戦、
 そして来たるべく第三次世界大戦を表しているとも言われていますね。
 おそらく秋田でのお告げの声、計3回にも同様のメッセージが込められているのではないでしょうか。)
省8
226: 2019/02/23(土)01:33 ID:vIQ4hFli(1/2) AAS
あと67日
227: 2019/02/23(土)01:35 ID:vIQ4hFli(2/2) AAS
あと67日
228: 2019/02/23(土)17:59 ID:OL2T7ioE(1/3) AAS
涙のまわりに集う信仰の輪

しかし仮に「偽物」だったとしても、涙するマリア像に集まる信仰の輪は本物だとシュマルツ教授は指摘している。涙の真偽を問うよりもはるかに大切なのは、その像に集う人々の心の葛藤や、希望や、得られた安堵感なのではないだろうか。

聖母が落とす涙によって、確実に癒されている人々が世界中にいる。涙するマリア像のまわりに信仰の輪を築き上げる人々こそが奇跡であって、その真偽は誰にも問えるものではない。

聖母の涙は迷信以上の素晴らしい作用をもたらしているとシュマルツ教授は結論づけている。
外部リンク:www.discoverychannel.jp
229: 2019/02/23(土)18:48 ID:OL2T7ioE(2/3) AAS
日本にもカトリック公認の「聖母出現地」がある?!

カトリック教会は世界各地から寄せられるマリア出現譚を調査…
各地の司教やバチカンの奇跡認定委員会(1588年創設)などの認定作業を経て、教会としての立場からその真偽を表明するようになりました。
カトリックにおいて「無原罪の御宿り」であるマリアは、罪の結果である死を免れるとともに、死の前兆である老いからも免れたとされています。
そして、生涯の終わりに死んだのではなく、生きたまま身体ごと天に召された(=聖母被昇天)としており、教義的にはマリアは未だに生き続けているのです。
だからこそ、マリアがどこへ現われようとも、教会は即座にこれを否定せず、「聖母出現」の認定作業を行いました。
教会は認定作業を「人々が聖母の形をとった悪霊に支配されないため」に必要な手順としており、
現われたとされるマリアから託されたメッセージが教義に相反する場合は、これを公認していません。
カトリックが公認した聖母出現の代表的なものには、「ルルドの聖母」や「ファティマの聖母」などがあります。
そしてなんと日本にもカトリック教会が正式に認めた聖母出現が存在するのです!
省8
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