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坐禅と見性第121章麦の秋、ひばり舞い歌う [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
坐禅と見性第121章麦の秋、ひばり舞い歌う [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1494496026/
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985: 素人A [] 2017/06/13(火) 08:00:32.59 ID:rygu1MW6 スシュムナーの上昇の経験が心理的なものであることは、殆ど疑問の余地がありません。そして幻視が文化的に条件付けられてい ることは(幻視および夢というのは、すべてそうですが)確実です。それはムーダーラの四つの花弁から、アージューニャーの二つ の花弁、そしてサハスラの千の花弁に至るまで、幻視の中で現れる蓮の花弁には総てサンスクリットの文字が記されている事も示 されています。しかしその体験をもつ人々による蓮の花の記述は、彼らが実在性を確信していたことがうかがわせます。しかもそ れは粗大な物質としての実在性ではなく、夢のような微細で、夢のような幻視的な実在性なのです。「それらは意識から構成され ている」とラーマクリシュナは言いました「蝋で出来た木のようだー枝、小枝、果実など、その総てが蝋で出来ているのだ」「そ れらを肉体の目で見ることはできない。肉体を切り開いてそれらを取り出す事は出来ない」?私は囲碁弱いさっぱり解らん言葉仮 また彼は信者たちにこう語りました。 「この精神状態に到達する直前に、私は啓示を受けた。どのようにクンダリー二ーがめざめさせられるのか、どのように異なった 中枢にある蓮が花開くのか、どのようにして一切が三昧において頂点に達するのかが啓示されたのだ。それはほんとうに不思議な 体験だつた。私とそっくりな二十二、三の青年がスシュウムナー神経の中に入りこみ、蓮と交わり、舌でそれらに触れるのが見え た。その青年がまず肛門にある中枢から始め、性器、臍などにある中枢を通って進んでいつた。これらの中枢にあるそれぞれの蓮 はー四つの花弁、六つの花弁、十の花弁などだがーまどろんでいた。しかし青年に触れられると、花はすっくと立ち上がるのだつ た。青年が心臓の中枢に到達しー私ははつきり覚えているがー、そこの蓮に舌を触れ、それと交わつたとき、頭を垂れていた十二 の花弁をもつ蓮はすつくと身を起こして花を開いた。それから青年は後頭部にある十六の花弁へと、ついで額にある二つの花弁の 蓮へと進んだ。そして最後に頭にある千の花弁を持つ蓮が花開いた。それ以来私はずつとその状態にある」。 ?多分その時ひゅー比喩とした涼しい風が吹いていた野鴨全ては法ほけきょ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1494496026/985
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