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【^J^】< 自己命題に潰される唯物論は? 三流ばい! >(^こ^); 3 [無断転載禁止]©2ch.net (694レス)
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: 2017/03/02(木)10:04
ID:UNS3Q0We(2/20)
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143: [] 2017/03/02(木) 10:04:28.07 ID:UNS3Q0We 無 - Wikipedia 無(む、无)とは、否定を一般化した表現。対義語は有。 「定義されていない(未定義)」事とは意味合いが異なる場合がある。 指す対象を取って形容詞または接頭辞として使われることが多く、 その場合は単に対象(の存在)の否定である。 定義[編集] ・物事が存在しないこと。絶対的虚無であり、存在論(有論)に立たず、言わば、「無論」に立つ。 ・物事が、ある状態の下にないこと。ゆえに、他の状態にはあることが含示された存在論に立つ。 ↑ 理論物理学的な ひょっこり宇宙が生まれる時空を「無」とは称せない - -; 領域を有する「無」は 次元を有するので「絶対無」ではない - -; 「絶対無」を 如何なる領域も可能性も無い非存在と定義すれば 「『領域の無い』絶対無」以外は 「『全て』が存在/現象」であり 現象界が「無限」である事が論理確定する - -; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1486977640/143
無 無むとは否定を一般化した表現対義語は有 定義されていない未定義事とは意味合いが異なる場合がある 指す対象を取って形容詞または接頭辞として使われることが多く その場合は単に対象の存在の否定である 定義編集 物事が存在しないこと絶対的虚無であり存在論有論に立たず言わば無論に立つ 物事がある状態の下にないことゆえに他の状態にはあることが含示された存在論に立つ 理論物理学的な ひょっこり宇宙が生まれる時空を無とは称せない 領域を有する無は 次元を有するので絶対無ではない 絶対無を 如何なる領域も可能性も無い非存在と定義すれば 領域の無い絶対無以外は 全てが存在現象であり 現象界が無限である事が論理確定する
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