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【^J^】< 自己命題に潰される唯物論は? 三流ばい! >(^こ^); 3 [無断転載禁止]©2ch.net (694レス)
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142
: 2017/03/02(木)10:03
ID:UNS3Q0We(1/20)
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142: [] 2017/03/02(木) 10:03:45.57 ID:UNS3Q0We ますらをの鞆の音すなり物部の大臣盾立つらしも 吾が大君ものな思ほし皇神の継ぎて賜へる我なけなくに 飛ぶ鳥の明日香の里を置きて去なば君があたりは見えずかもあらむ [一云 君があたりを見ずてかもあらむ] 大君の 命畏み 柔びにし 家を置き こもりくの 泊瀬の川に 舟浮けて 我が行く川の 川隈の 八十隈おちず 万たび かへり見しつつ 玉桙の 道行き暮らし あをによし 奈良の都の 佐保川に い行き至りて 我が寝たる 衣の上ゆ 朝月夜 さやかに見れば 栲の穂に 夜の霜降り 岩床と 川の水凝り 寒き夜を 息むことなく 通ひつつ 作れる家に 千代までに 来ませ大君よ 我れも通はむ あをによし奈良の家には万代に我れも通はむ忘ると思ふな 山辺の御井を見がてり神風の伊勢娘子どもあひ見つるかも うらさぶる心さまねしひさかたの天のしぐれの流らふ見れば 海の底沖つ白波龍田山いつか越えなむ妹があたり見む 秋さらば今も見るごと妻恋ひに鹿鳴かむ山ぞ高野原の上 君が行き日長くなりぬ山尋ね迎へか行かむ待ちにか待たむ かくばかり恋ひつつあらずは高山の磐根しまきて死なましものを ありつつも君をば待たむうち靡く我が黒髪に霜の置くまでに 秋の田の穂の上に霧らふ朝霞いつへの方に我が恋やまむ 居明かして君をば待たむぬばたまの我が黒髪に霜は降るとも 君が行き日長くなりぬ山たづの迎へを行かむ待つには待たじ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1486977640/142
ますらをのの音すなり物部の大臣盾立つらしも 吾が大君ものな思ほし皇神の継ぎて賜へる我なけなくに 飛ぶ鳥の明日香の里を置きて去なば君があたりは見えずかもあらむ 一云 君があたりを見ずてかもあらむ 大君の 命畏み 柔びにし 家を置き こもりくの 泊瀬の川に 舟浮けて 我が行く川の 川隈の 八十隈おちず 万たび かへり見しつつ 玉の 道行き暮らし あをによし 奈良の都の 佐保川に い行き至りて 我が寝たる 衣の上ゆ 朝月夜 さやかに見れば の穂に 夜の霜降り 岩床と 川の水凝り 寒き夜を 息むことなく 通ひつつ 作れる家に 千代までに 来ませ大君よ 我れも通はむ あをによし奈良の家には万代に我れも通はむ忘ると思ふな 山辺の御井を見がてり神風の伊勢娘子どもあひ見つるかも うらさぶる心さまねしひさかたの天のしぐれの流らふ見れば 海の底沖つ白波龍田山いつか越えなむ妹があたり見む 秋さらば今も見るごと妻恋ひに鹿鳴かむ山ぞ高野原の上 君が行き日長くなりぬ山尋ね迎へか行かむ待ちにか待たむ かくばかり恋ひつつあらずは高山の磐根しまきて死なましものを ありつつも君をば待たむうちく我が黒髪に霜の置くまでに 秋の田の穂の上に霧らふ朝霞いつへの方に我が恋やまむ 居明かして君をば待たむぬばたまの我が黒髪に霜は降るとも 君が行き日長くなりぬ山たづの迎へを行かむ待つには待たじ
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