[過去ログ] 【^J^】< 自己命題に潰される唯物論は? 三流ばい! >(^こ^); 3 [無断転載禁止]©2ch.net (694レス)
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134: 2017/03/02(木)04:51 ID:ExSZG68T(18/19) AAS
楽浪の志賀の [一云 比良の] 大わだ淀むとも昔の人にまたも逢はめやも [一云 逢はむと思へや]
古の人に我れあれや楽浪の古き都を見れば悲しき
楽浪の国つ御神のうらさびて荒れたる都見れば悲しも
白波の浜松が枝の手向けぐさ幾代までにか年の経ぬらむ [一云 年は経にけむ]
これやこの大和にしては我が恋ふる紀路にありといふ名に負ふ背の山
やすみしし 我が大君の きこしめす 天の下に 国はしも さはにあれども 山川の 清き河内と 御心を 吉野の国の 花散らふ 秋津の野辺に 宮柱 太敷きませば
ももしきの 大宮人は 舟並めて 朝川渡る 舟競ひ 夕川渡る この川の 絶ゆることなく この山の いや高知らす 水激る 瀧の宮処は
見れど飽かぬかも見れど飽かぬ吉野の川の常滑の絶ゆることなくまたかへり見む
やすみしし 我が大君 神ながら 神さびせすと 吉野川 たぎつ河内に 高殿を 高知りまして 登り立ち 国見をせせば たたなはる 青垣山 山神の 奉る御調と
春へは 花かざし持ち 秋立てば 黄葉かざせり [一云 黄葉かざし] 行き沿ふ 川の神も 大御食に 仕へ奉ると 上つ瀬に 鵜川を立ち 下つ瀬に 小網さし渡す
山川も 依りて仕ふる 神の御代かも
山川も依りて仕ふる神ながらたぎつ河内に舟出せすかも
嗚呼見の浦に舟乗りすらむをとめらが玉裳の裾に潮満つらむか
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