[過去ログ] 【^J^】< 自己命題に潰される唯物論は?  三流ばい! >(^こ^); 3 [無断転載禁止]©2ch.net (694レス)
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133: 2017/03/02(木)04:45 ID:ExSZG68T(17/19) AAS
紫のにほへる妹を憎くあらば人妻故に我れ恋ひめやも
川の上のゆつ岩群に草生さず常にもがもな常処女にて
打ち麻を麻続の王海人なれや伊良虞の島の玉藻刈ります
うつせみの命を惜しみ波に濡れ伊良虞の島の玉藻刈り食む
み吉野の 耳我の嶺に 時なくぞ 雪は降りける 間無くぞ 雨は振りける その雪の 時なきがごと その雨の 間なきがごと 隈もおちず 思ひつつぞ来し その山道を
み吉野の 耳我の山に 時じくぞ 雪は降るといふ 間なくぞ 雨は降るといふ その雪の 時じきがごと その雨の 間なきがごと 隈もおちず 思ひつつぞ来る その山道を
淑き人のよしとよく見てよしと言ひし吉野よく見よ良き人よく見
春過ぎて夏来るらし白栲の衣干したり天の香具山
玉たすき 畝傍の山の 橿原の ひじりの御代ゆ [或云 宮ゆ] 生れましし 神のことごと 栂の木の いや継ぎ継ぎに 天の下 知らしめししを [或云 めしける] そらにみつ
大和を置きて あをによし 奈良山を越え [或云 そらみつ 大和を置き あをによし 奈良山越えて] いかさまに 思ほしめせか [或云 思ほしけめか] 天離る 鄙にはあれど
石走る 近江の国の 楽浪の 大津の宮に 天の下 知らしめしけむ 天皇の 神の命の 大宮は ここと聞けども 大殿は ここと言へども 春草の 茂く生ひたる 霞立つ 春日の霧れる
[或云 霞立つ 春日か霧れる 夏草か 茂くなりぬる] ももしきの 大宮ところ 見れば悲しも [或云 見れば寂しも]
楽浪の志賀の辛崎幸くあれど大宮人の舟待ちかねつ
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