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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 147 (725レス)
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 147 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/
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690: まちこ [] 2016/07/03(日) 22:36:00.50 ID:wm/EM/Mz jiiiiiiiiiiiiiiiiiiミヽ /州ツ´ ̄``ヾミヽ _ _ _ ,′ ',jjj! ,. ;:'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、 j ...,, ,. !jj! ,r'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ {h==z、 L,,、=='' ハ /;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ i1,r五 r亙、 ハ ! !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ミミ`゙゙゙゙゙゙从リリリ u,′ j ; ′ ', j / !;:;:;:;:;:r- 、;:;:/ ! ! `ー'゙`` .: .ハj! {;:;:;:;:;l ハ!;;! ,z==イ ;、,,j .', 'ニニ''ー ,.イ ', {;:;:;:;:;l い!;:! ==' 芹′ _ _ _ ,ト、 / ,'! ヽ. ..,,,, i;:;:;:;:;入 こ //´ リ ,. '"´ /.:.:.:ハ `ー‐ '´ ,' ! / , 、、 i;:;/ ! l,′ ( __ノ / /.:.:./ ! .:.:.: / / / /⌒ヽ``Xく ト、 { ;‐─./.'"´ ̄ /.:.:/`` 、 ,.∠,,,,.._ / // `ヽ\ _ L. \ ´¨¨/ ミミ. /.:.:.:! j:::;, '´ ! ハ{、  ̄ ̄``ヽ `ー く ミ;;! !.:.:.:.! y′ し' ト、ヽ,.. _ ___ _ /⌒y'`ヽ ,. ;:'.:.:.;:;:! !.:.:.:.! / / ,′ / / /⌒ヽ,;;; ''"´  ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ''''''゙´ / / l __ノ!. / _⊥_ / `ヽ ./ ! ノ / ) .... ..... ,,,... '´ , .. イ.:.:! http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/690
691: まちこ [] 2016/07/03(日) 22:36:40.47 ID:wm/EM/Mz ふと、スキマの外を見ると、 少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が 私を見つめている。私は少年ににっこり笑いかけ、スキマから出て隆起した前袋の摩羅を 一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。 それから何日か後、その少年と道でばったり会った。素朴な着物を着ていた。 少年はモジモジしながら俺に言った。「おばさん、僕もスキマに入ってみたいんです」 家までの道すがら、少年は自分のことを話した。人里の寺子屋に通っていて、名前は吾郎といい、 時々私のスキマを見て憧れていた等々。 私は吾郎を家に上げた。私は導師服を脱いで下着だけになった。すでにアワビはぐしょ濡れだ。 吾郎は熱い目でそれを見つめていた。私は吾郎を促した。 「スキマの使い方を教えてあげるから、あなたも裸になりなさい」吾郎は着物を脱いだ。 力仕事をやっているというだけあって年の割に肉付きの良いゴツイ体だ。 胸毛もうっすらと生えてる。 「下着もお脱ぎ」吾郎はおずおずとパンツを脱いだ。ビンと摩羅が飛び出した。 既に勃って上反ってる。巨根は他にも見たがなかなかデカイ摩羅だ。 先走り汁でジクジクとに濡れている。 「さあ、スキマの使い方を教えてあげる。まずこうするのよ・・・」 私は吾郎に挿入の仕方を手取り教えた。途中途中でさりげなく吾郎の摩羅を 刺激してやることも忘れなかった。 逞しい吾郎は裸になると若手力士のように見えた。 「おばさん、俺スキマ使ってるんすよね!」 「そうよ。よく見てみなさい。気持ちいいわよ」 吾郎は私のスキマをしばし見つめていたが、ふと私の胸に飛び込んできた。 「おばさん!」「吾郎!」 私達は抱きあい口を吸いあった。私は吾郎の摩羅をつかんだ。吾郎は喘いだ。 私はさっき脱いだばかりの吾郎の六尺を荒々しく嗅いだ。私も全裸になった。 「本当の妖怪の世界を教えてやるわ、そこに寝なさい!」 私は吾郎の足を持ち上げると雄穴の具合を確認した。毛深い雄穴がヒクヒクしていた。 「行くわよ!」俺は唾を塗ったディルドをその穴に突き入れた。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/691
692: まちこ [] 2016/07/03(日) 22:37:04.48 ID:wm/EM/Mz 「取りあえずそこで座って待ってろ!」 と言って交尾を再開した。 私はそんなん見せつけられたらもう3Dプリンター銃がギンギンになって膣穴もヒクヒクして堪んねえ。 私いつの間にか服を脱いでショーツ一丁になって、股間を盛りあげてたガチガチのクリを扱いてた。 時々乳首を摘んだりケツの方にも指をやったりしてた。 朦朧としてるうちに私は全裸にされて膣に突っ込まれてた。すげえぶってえ張り型だった。 マンコが裂けそうだけどいいんだぜ、誰だろう?と思ったら前髪パッツンの輝夜さんだった。 輝夜さんが今度は慧音さんにスカルファックされながら私にのしかかって掘ってたんだ。 そして私の口には姉貴の張り型がねじ込まれた。 輝夜さんが私に種付けすると今度はすぐ慧音さんが私を頭突き掘りし始め いつの間にか姉貴に交替し私は輝夜さんの股間を舐めてた。 輝夜さんはそのまま慧音さんに掘られてた。 姉貴に膣が壊れそうなほど犯し込まれて種付けされる頃までに 私はなんどもオーガズムに達してメロメロになっていた。口からは何人もの雌汁が溢れてた。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/692
693: まちこ [] 2016/07/03(日) 22:37:26.21 ID:wm/EM/Mz 嫌々連れられて個室へ。 「すげー酒飲んでますね。超ヤバそうなんで生検させてもらっていいっすか?」 うなずいて腹にガス送るコンプレッサー見てみたら超コエーー!嫁に叱られる恐怖はかるくこえてたかな。俺も夢中になって検査されるんだけど、腹の上エコーでべとべと。 ようやく奴が「やらしー肝臓っすね。ヒクヒクしてるっすよ。」って言いながら内視鏡を持ち出してきた。 俺はもう早く肝臓を見せてほしくて奴の検査をせがんだ。 「ヴォースゲー!」 奴の生内視鏡飛んできたんだけど、そいつ若いからなりふり構わず針振ってくるんだよね。 30分くらいガンガンに検査されて、俺も気が狂うかと思うほど。 そしたら奴が個室のドアを開けて「奥さんにも見せ付けてやろうぜ」って言う。 検査のあと結果がわかるまで入院してたら、程なくしてよく見慣れた顔の嫁っぽい奴が入ってきた。 「すげーやらしい検査してんじゃん。俺嫁だから3人で見ようぜ!」 俺もビビりながら俺の肝臓写真見てみたらこいつがきれいのなんの。超きれい。 そうこうしてたら、嫁の奴が俺の肝臓見て「異常ないっぽいけど禁酒しようぜ」って言う。 冷蔵庫の俺のビールが嫁の独断で全部捨てられたって聞いた瞬間すげーやばいくらい絶望感じた。 アルコール切れ効果ガンガンに効いて「うー!うー!」 1時間くらい魂抜けたままで倒れてたら、俺の主治医の医者系の奴が、「今回は大丈夫だったけどお酒は控えましょう」って言って、俺の耳マンコにクドクド説教した。 そしたら俺もヤバクなって、俺の顔マンコに涙ぶっ放した。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/693
694: まちこ [] 2016/07/03(日) 22:38:12.92 ID:wm/EM/Mz 彡ヘ i i ,.-''";;;;;;;;;`ヽ、 ヾllllllllllllllllllllllll lヽゞノ ', ''i"~`゙`‐-、,;;;゙、 ヾllllllllllllllllll _____, ,...,,,,__ `ヽ _,,,..、-‐'ヾlllllllll l `ヽ l ヽ ,.r‐'''"゙ WV 'i 「ヽ, ヽ7''~ ̄ `ヽ し n、 :::::: ゙、 l,'゙ヽ ゙、'"´ i.| i i::::::: ゙、 { \ .) |i .i'ii. .i::::::::::: `゙'ト、.,_,,...,_ゝ='ヽ i ! n、 i. .i ::::::::::: ::::::::::: ヽlllulllll`~´::::::::::ヽ.∪ i i,!ノ.! .! :::::::::: ::::::::::: ゙、-,,,,,,,,,..,_..,_、 ヽ :i. .i:: i i し ::::::: __( "''''''::::. つ;;;;::::. υ 、 :i. .i ):::! i::::::::: :::::::::::: --;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ. つ つ つu ::::::::::::::::::.! .!::::::: うぅわぁぁぁ出た!出た〜ぁぁぁ ::::::::"""" ・ . \::. 丿 つ つ ;;; .υ::::. '" ν:i i::::::::::::::::::::: / ::::::: ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ つ ノυ:::::::,,,,,,::::::::! i::::::::::: , . - '" ::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^`` ヾ゙i;;;;;;;;;;::::::::::::::::::,.、,.、-' " ヽ、;;;;;;;;;;;;,.、-‐''" \ http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/694
695: まちこ [] 2016/07/03(日) 22:38:37.47 ID:wm/EM/Mz 掲示板で知り合った180cmの本職道具屋はドSだった。 こちらがサすること前提で会ったのは180×80×見た目20代の本職道具屋。最近仕事が少ないらしい。仕事着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらの長屋に来て貰った。 現れた兄貴の作業着には「○霖堂」というネームが入っていたから、マジで本職道具屋だと分かった。 道具屋アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。道具屋アニキは、仕事着を脱がずに、妖怪相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。 アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれた妖怪はタマランやろなぁ〜。 「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める道具屋アニキ。 しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。 道具屋アニキは仕事着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。 「やったら出来るやないか」とアニキが言う。 ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。 「僕、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。 嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。 あらかじめ綺麗に洗っておいたオイラのケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたオイラのアナルでさえ悲鳴を上げた。 「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してパンパン突きまくる。オイラはバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。 アニキは正常位でオイラのケツ犯しながら、「僕のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。 アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで〜!」と言った瞬間オイラのケツがメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンがオイラの直腸にブチまけられた。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/695
696: 神も仏も名無しさん [age] 2016/07/03(日) 22:39:45.15 ID:dRo459nV 偽まちこは、頭おかしいな。バカだ。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/696
697: ◆tZZfT7L/3w [sage] 2016/07/04(月) 00:55:24.50 ID:CLkytNtt 名前欄入れましょう http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/697
698: まちこ [] 2016/07/04(月) 05:48:02.03 ID:j2xAgROQ 彡ヘ i i ,.-''";;;;;;;;;`ヽ、 ヾllllllllllllllllllllllll lヽゞノ ', ''i"~`゙`‐-、,;;;゙、 ヾllllllllllllllllll _____, ,...,,,,__ `ヽ _,,,..、-‐'ヾlllllllll l `ヽ l ヽ ,.r‐'''"゙ WV 'i 「ヽ, ヽ7''~ ̄ `ヽ し n、 :::::: ゙、 l,'゙ヽ ゙、'"´ i.| i i::::::: ゙、 { \ .) |i .i'ii. .i::::::::::: `゙'ト、.,_,,...,_ゝ='ヽ i ! n、 i. .i ::::::::::: ::::::::::: ヽlllulllll`~´::::::::::ヽ.∪ i i,!ノ.! .! :::::::::: ::::::::::: ゙、-,,,,,,,,,..,_..,_、 ヽ :i. .i:: i i し ::::::: __( "''''''::::. つ;;;;::::. υ 、 :i. .i ):::! i::::::::: :::::::::::: --;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ. つ つ つu ::::::::::::::::::.! .!::::::: うぅわぁぁぁ出た!出た〜ぁぁぁ ::::::::"""" ・ . \::. 丿 つ つ ;;; .υ::::. '" ν:i i::::::::::::::::::::: / ::::::: ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ つ ノυ:::::::,,,,,,::::::::! i::::::::::: , . - '" ::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^`` ヾ゙i;;;;;;;;;;::::::::::::::::::,.、,.、-' " ヽ、;;;;;;;;;;;;,.、-‐''" \ http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/698
699: ◆tZZfT7L/3w [sage] 2016/07/04(月) 06:15:50.27 ID:6zBbh4Vy 名前欄入れましょう http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/699
700: まちこ [] 2016/07/04(月) 06:34:02.49 ID:j2xAgROQ 連れに誘われて命蓮寺裸祭りに行った時のレポするわね まずルールを説明すると六尺のみ纏った男の子達が十何人もの人妖に童貞を奪われ合うそれだけよ だけど、参加人数を聞くとその祭りの恐ろしさに気付くでしょう 主催者発表で9000人 矢倉から男の子が投げ入れられて開始すると二つの雌の渦が形成される 真冬だというのに一面湯気に包まれ、さらに雌共の熱気が上昇気流を生み小さな竜巻が起きる 男の子は媚薬を盛られていてそのみなぎる性欲を頼りに皆が殺到することになる 密度は凄まじく、朝のラッシュの車両の全員が裸の雄と雌で、その20両分が一ヶ所に集まると言えば伝わるかしら 渦の中心から程遠い場所なのにもみくちゃにされる これは神聖な儀式、心を穏やかにして男の子に集中するのよ 濡れようとする股間を諌めて男の子に向かう 「ワッショ、ワッショ!!」ドンドンと打ち鳴らされる太鼓に高揚感を感じる 渦の中へ身を委ねると乳を揉みしだかれ、内股を擦られ身体のあちこちに股間を押し付けられる 目の前の裸の男の子達の雄臭ムンムンの状況に酔ってきてしまったのか混乱してしまったわ これはなんという桃源郷 イッツ ア パラダイス これ程時間よ止まれと思ったことなどかつてあっただろうか ついぞタガが外れ手当たり次第のショタチンポを揉むと硬くてよい弾力が返ってきた ここは淫乱雄電車の真っ只中、狙うはいずれの股間の宝木 狙い狙われ追い追われ、連結完了出発進行、ゆくわよショタ喰い道の終着駅へ!! 己れの全てをさらけ出して、私は渦にのまれていったわ… 帰り際、友人も祭りの興奮が忘れられず夜雀を喰っちゃったらしいがやむなしかしらね http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/700
701: まちこ [] 2016/07/04(月) 07:53:55.68 ID:j2xAgROQ 普通の建物に比べるとはるかに広い。 しかしそれ以上に違うのは、ホールの中央に設置された回転テーブルだった。 直径2m程の円形をしており、木製になっている。 高さは1mくらいだろうか。 「面接に来たときに気になったかしら?」 その舞台の横に立ち、レミリアが言った。 「はい!中華料理店にあるものみたいですから」 そう言いながら美鈴はこのテーブルについて考えてみた。 パーティでもあるときに中華料理でも出るのだろうか? しかしそれはこの洋風な館には似合わない。 「これは何なのでしょうか?」 美鈴は思い切って訊いてみた。 「これが回転テーブルというのは分かると思うが、私たちは別の呼び方をしている。昇天テーブルと呼んでいるわ」 「昇天テーブル、ですか?」 「ああ。この上でいつもうちの職員達が女を見せている。まさに、女達の戦いの場よ」 しかしそう言われても美鈴にはピンと来ない。 「女を見せるというのは、具体的にはどういったことをするのでしょうか?」 「人それぞれ違うけどね。最後は一緒よ。マンコからたっぷりと潮をぶっ放して、お客さんに活きの良さを見てもらう。うちの館には、こんな女っぷりのいいのが働いてますぜってね!そしたら、自然と食事もうめぇと感じるってわけよ」 レミリアは腕を組みながら、笑顔で語る。 しかし武には何がなんだか理解ができなかった。 潮をぶっ放す?それってこのテーブルの上でマンズリをぶっこけってことか?冗談じゃないわ。そんなことできるかよ・・・ 「あの、お嬢様。そのことですが・・・」 「言っとくが、うちで働くことになったからにはやってもらうわ。ここの伝統でもあるんでな。うちを辞めるならそれでもいいが、私は結構幻想郷の中で顔が利いているの。この地方で生活するのは諦めたほうがいいわ。どうすんの?」 そんな・・・ まだ新米の美鈴にすれば、よその地方でやっていく自信などない。 ならば、この館でやっていくしかない。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/701
702: ◆tZZfT7L/3w [sage] 2016/07/04(月) 08:11:43.50 ID:me5eI3zH 名前欄入れましょう http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/702
703: まちこ [] 2016/07/04(月) 08:26:41.11 ID:j2xAgROQ jiiiiiiiiiiiiiiiiiiミヽ /州ツ´ ̄``ヾミヽ _ _ _ ,′ ',jjj! ,. ;:'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、 j ...,, ,. !jj! ,r'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ {h==z、 L,,、=='' ハ /;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ i1,r五 r亙、 ハ ! !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ミミ`゙゙゙゙゙゙从リリリ u,′ j ; ′ ', j / !;:;:;:;:;:r- 、;:;:/ ! ! `ー'゙`` .: .ハj! {;:;:;:;:;l ハ!;;! ,z==イ ;、,,j .', 'ニニ''ー ,.イ ', {;:;:;:;:;l い!;:! ==' 芹′ _ _ _ ,ト、 / ,'! ヽ. ..,,,, i;:;:;:;:;入 こ //´ リ ,. '"´ /.:.:.:ハ `ー‐ '´ ,' ! / , 、、 i;:;/ ! l,′ ( __ノ / /.:.:./ ! .:.:.: / / / /⌒ヽ``Xく ト、 { ;‐─./.'"´ ̄ /.:.:/`` 、 ,.∠,,,,.._ / // `ヽ\ _ L. \ ´¨¨/ ミミ. /.:.:.:! j:::;, '´ ! ハ{、  ̄ ̄``ヽ `ー く ミ;;! !.:.:.:.! y′ し' ト、ヽ,.. _ ___ _ /⌒y'`ヽ ,. ;:'.:.:.;:;:! !.:.:.:.! / / ,′ / / /⌒ヽ,;;; ''"´  ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ''''''゙´ / / l __ノ!. / _⊥_ / `ヽ ./ ! ノ / ) .... ..... ,,,... '´ , .. イ.:.:! http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/703
704: ◆tZZfT7L/3w [sage] 2016/07/04(月) 08:30:00.89 ID:me5eI3zH 名前欄入れましょう http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/704
705: まちこ [] 2016/07/04(月) 09:21:24.20 ID:j2xAgROQ jiiiiiiiiiiiiiiiiiiミヽ /州ツ´ ̄``ヾミヽ _ _ _ ,′ ',jjj! ,. ;:'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、 j ...,, ,. !jj! ,r'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ {h==z、 L,,、=='' ハ /;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ i1,r五 r亙、 ハ ! !;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ミミ`゙゙゙゙゙゙从リリリ u,′ j ; ′ ', j / !;:;:;:;:;:r- 、;:;:/ ! ! `ー'゙`` .: .ハj! {;:;:;:;:;l ハ!;;! ,z==イ ;、,,j .', 'ニニ''ー ,.イ ', {;:;:;:;:;l い!;:! ==' 芹′ _ _ _ ,ト、 / ,'! ヽ. ..,,,, i;:;:;:;:;入 こ //´ リ ,. '"´ /.:.:.:ハ `ー‐ '´ ,' ! / , 、、 i;:;/ ! l,′ ( __ノ / /.:.:./ ! .:.:.: / / / /⌒ヽ``Xく ト、 { ;‐─./.'"´ ̄ /.:.:/`` 、 ,.∠,,,,.._ / // `ヽ\ _ L. \ ´¨¨/ ミミ. /.:.:.:! j:::;, '´ ! ハ{、  ̄ ̄``ヽ `ー く ミ;;! !.:.:.:.! y′ し' ト、ヽ,.. _ ___ _ /⌒y'`ヽ ,. ;:'.:.:.;:;:! !.:.:.:.! / / ,′ / / /⌒ヽ,;;; ''"´  ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ''''''゙´ / / l __ノ!. / _⊥_ / `ヽ ./ ! ノ / ) .... ..... ,,,... '´ , .. イ.:.:! http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/705
706: まちこ [] 2016/07/04(月) 09:32:48.22 ID:j2xAgROQ 近所の確か14歳の男の子がやってきた。 頭がスポーツ刈りで髭はまだ生えてない。 女の子にも見える可愛い顔つきである。 胸板薄く腹はやや痩せ気味だがなかなかの筋骨逞しさだ。 お互い名乗っているが名前は伏せる。 「僕ちゃん」と呼ぶことにする。 入室するなり会釈して手際よくダークブラウンの着物を脱ぐ。 高級な着物の下にはくたびれた白い晒しの六尺褌がきりりと締め上がっている。 前垂れ付きの六尺だ。 褌をほどくと小ぶりの男根がぶらりと飛び出した。 かわいい 私も自分に入れられる男根はデカい方がいいと思っているが、この男の子の男根はまさにプリティ男根としかいいようがない。 だが勃起すれば何とか包皮の直径を突破する。 特にほんのりとシミが浮かんだ皮の先端は驚くかわいさである。 「僕ちゃん、今日はどうでしたか」 「いや、あまり人がおらんかったです」 「のぞき込んだ奴いましたか」 「ええ、某スキマ妖怪とその友人が一人ずつ」 「相変わらず便器からずっと離れて見せびらかせたんでしょ」 「ええ、はい」 この男の子は自分の男根を人に見せつけてビックリさせたいのだ。 公衆便所の小便器から完全に離れて、包茎男根を見せつける。 かわいいですね。剥いてあげたいですね。の一言がたまらなく欲しいのだ。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/706
707: まちこ [] 2016/07/04(月) 09:33:54.50 ID:j2xAgROQ 掲示板で知り合った180cmの本職道具屋はドSだった。 こちらがサすること前提で会ったのは180×80×見た目20代の本職道具屋。最近仕事が少ないらしい。仕事着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらの長屋に来て貰った。 現れた兄貴の作業着には「○霖堂」というネームが入っていたから、マジで本職道具屋だと分かった。 道具屋アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。道具屋アニキは、仕事着を脱がずに、妖怪相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。 アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれた妖怪はタマランやろなぁ〜。 「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める道具屋アニキ。 しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。 道具屋アニキは仕事着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。 「やったら出来るやないか」とアニキが言う。 ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。 「僕、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。 嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。 あらかじめ綺麗に洗っておいたオイラのケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたオイラのアナルでさえ悲鳴を上げた。 「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してパンパン突きまくる。オイラはバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。 アニキは正常位でオイラのケツ犯しながら、「僕のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。 アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで〜!」と言った瞬間オイラのケツがメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンがオイラの直腸にブチまけられた。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/707
708: まちこ [] 2016/07/04(月) 09:34:19.84 ID:j2xAgROQ ふと、スキマの外を見ると、 少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が 私を見つめている。私は少年ににっこり笑いかけ、スキマから出て隆起した前袋の摩羅を 一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。 それから何日か後、その少年と道でばったり会った。素朴な着物を着ていた。 少年はモジモジしながら俺に言った。「おばさん、僕もスキマに入ってみたいんです」 家までの道すがら、少年は自分のことを話した。人里の寺子屋に通っていて、名前は吾郎といい、 時々私のスキマを見て憧れていた等々。 私は吾郎を家に上げた。私は導師服を脱いで下着だけになった。すでにアワビはぐしょ濡れだ。 吾郎は熱い目でそれを見つめていた。私は吾郎を促した。 「スキマの使い方を教えてあげるから、あなたも裸になりなさい」吾郎は着物を脱いだ。 力仕事をやっているというだけあって年の割に肉付きの良いゴツイ体だ。 胸毛もうっすらと生えてる。 「下着もお脱ぎ」吾郎はおずおずとパンツを脱いだ。ビンと摩羅が飛び出した。 既に勃って上反ってる。巨根は他にも見たがなかなかデカイ摩羅だ。 先走り汁でジクジクとに濡れている。 「さあ、スキマの使い方を教えてあげる。まずこうするのよ・・・」 私は吾郎に挿入の仕方を手取り教えた。途中途中でさりげなく吾郎の摩羅を 刺激してやることも忘れなかった。 逞しい吾郎は裸になると若手力士のように見えた。 「おばさん、俺スキマ使ってるんすよね!」 「そうよ。よく見てみなさい。気持ちいいわよ」 吾郎は私のスキマをしばし見つめていたが、ふと私の胸に飛び込んできた。 「おばさん!」「吾郎!」 私達は抱きあい口を吸いあった。私は吾郎の摩羅をつかんだ。吾郎は喘いだ。 私はさっき脱いだばかりの吾郎の六尺を荒々しく嗅いだ。私も全裸になった。 「本当の妖怪の世界を教えてやるわ、そこに寝なさい!」 私は吾郎の足を持ち上げると雄穴の具合を確認した。毛深い雄穴がヒクヒクしていた。 「行くわよ!」俺は唾を塗ったディルドをその穴に突き入れた。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/708
709: まちこ [] 2016/07/04(月) 09:34:44.29 ID:j2xAgROQ 連れに誘われて命蓮寺裸祭りに行った時のレポするわね まずルールを説明すると六尺のみ纏った男の子達が十何人もの人妖に童貞を奪われ合うそれだけよ だけど、参加人数を聞くとその祭りの恐ろしさに気付くでしょう 主催者発表で9000人 矢倉から男の子が投げ入れられて開始すると二つの雌の渦が形成される 真冬だというのに一面湯気に包まれ、さらに雌共の熱気が上昇気流を生み小さな竜巻が起きる 男の子は媚薬を盛られていてそのみなぎる性欲を頼りに皆が殺到することになる 密度は凄まじく、朝のラッシュの車両の全員が裸の雄と雌で、その20両分が一ヶ所に集まると言えば伝わるかしら 渦の中心から程遠い場所なのにもみくちゃにされる これは神聖な儀式、心を穏やかにして男の子に集中するのよ 濡れようとする股間を諌めて男の子に向かう 「ワッショ、ワッショ!!」ドンドンと打ち鳴らされる太鼓に高揚感を感じる 渦の中へ身を委ねると乳を揉みしだかれ、内股を擦られ身体のあちこちに股間を押し付けられる 目の前の裸の男の子達の雄臭ムンムンの状況に酔ってきてしまったのか混乱してしまったわ これはなんという桃源郷 イッツ ア パラダイス これ程時間よ止まれと思ったことなどかつてあっただろうか ついぞタガが外れ手当たり次第のショタチンポを揉むと硬くてよい弾力が返ってきた ここは淫乱雄電車の真っ只中、狙うはいずれの股間の宝木 狙い狙われ追い追われ、連結完了出発進行、ゆくわよショタ喰い道の終着駅へ!! 己れの全てをさらけ出して、私は渦にのまれていったわ… 帰り際、友人も祭りの興奮が忘れられず夜雀を喰っちゃったらしいがやむなしかしらね http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/709
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