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【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 147 (725レス)
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 147 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/
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640: まちこ [] 2016/07/03(日) 01:58:06.80 ID:wm/EM/Mz 私が今まで僧侶やってて、最高に興奮したのは、やっぱりこの時だろうな。 布教で出かけた、とある集落。夜中だったので、集落に人影も少なく、 私の露出の虫が、騒ぎ出したのは、言うまでもない。 行き先が武家屋敷だったので、屋敷の裏にある厠に向かった。 案の定人影もなく、静まりかえっていた。 この圧迫されそうな、静けさが返って私の興奮度をアップさせる。 僧衣のまま、まずは鏡の前で、ウォーミングアップの下半身出し。 鏡には、尼僧の喘ぐ顔が映った。 いつも携帯しているRUSHを取り出すと、きつく吸い込む。 「スーッ、スッスーッ、スーーー」 「たまんねぇ」 声に出して言うと、僧衣を脱ぎ捨て、下着ひとつになった。 「なんだ、下着だけってのも、 結構すけべだわ」 片足を洗面台に乗せたり、両膝ついて洗面台に乗ったり、 いろんな格好で20分程楽しんだ頃、人の足音に気付いた。 私は取り合えず、脱いだ僧衣抱えて、個室に入った。 扉を少し開け外を伺った。まだ幼い顔つきの、おとなしそうな、 私の命蓮くんだった。 こりゃあいいわー 私は下着を脱ぎ捨て、素っ裸になると、命蓮くんに声を掛けた。 声にびっくりした命蓮くんは、私の姿にもう一度驚いていた。 「わたしゃあ、変態でよ、命蓮くんに、マンズリ見て欲しいのよ」 「えっ、はっ、あー」 命蓮くんは、最初こそ引きつっていたが、私が仁王立ちで、 オイルベットリのRUSH マンズリ始めると、つったったまま、 「ごくり、ごくり」と唾をのみこんだ。 「あー、たまんねぇー」 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/640
641: まちこ [] 2016/07/03(日) 01:58:35.08 ID:wm/EM/Mz 「命蓮くんに見られると、気持ちいいっすよー」 私のクリはピンコ勃ちになり、激しい扱きで、 辺りにオイルの雫、撒き散らしていた。 「すけべな姉さんだな」 命蓮くんが口を開いた。 「僕のも勃っちゃったよ、見てみる?」 「お願いするわ」 思いがけない命蓮くんの申し出に、一も二もなくそう言った。 窮屈そうに僧衣から引き出されたそれは、使い込まれてなく、 ピンク色のままの、少し皮の被った逸物だった。 たいして大きくはなかったが、ピンと勃起し、 鈴口からは、透明の液を垂らしていた。 軽く扱きながら私に言った。「僕が見守ってやるから、思いっきり絶頂してみなよ」 その言葉が私の性欲中枢に、刺激を与えた。 私は、激しくRUSH吸い込むと、厠の床に大の字になり、 「命蓮くん、私のイクとこみてちょうだい」 「うぐおぉうううお」 身体をブリッジさせ、思う存分ぶち撒いた。 「すけべな姉さんだ」 もう一度そう言うと、半勃ちのチンポしまいながら、命蓮くんは出ていった。 私は、暫くの間余韻を味わった。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/641
642: まちこ [] 2016/07/03(日) 01:59:03.06 ID:wm/EM/Mz ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。 女のフェロモンというか発情した臭いと、メンスの臭いも混じった寺子屋の便所の臭いに欲情してしまった。 授業中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。 入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。 ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。 休み時間に遊んでた女の子らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。 二人ともすんげえかわいかったし、顔も女っぽかったよな。あんなガキたちと盛りてえなぁ。 ああ…でも、それ以上に先生の慧音さんと…俺より遥か年上の見た目28歳でタッパは175の 俺よりもあって、長い髪をいつもなびかせている。弁当箱っぽい帽子もその上からかぶっている。 二重の大きな目の人形みたいな顔に、歴史を研究している賢い頭脳、ムチムチした身体に 服の上からもわかる胸の膨らみ…あのデケエおっぱいをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、 マンコに入れさせてくれたならなぁ… 糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指 と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。 片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。 ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。 ズクズクと乱暴に出し入れする。 「ああ…いいよ…慧音先生…イク…」 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 先生が仁王立ちしていた。 「姿が見えないと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」 「サーセン。俺腹が……」 「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」 これが俺が性奴に落ちるはじめだった。 その夜、満月の夜の教室で、ハクタクに変身した先生のデカヅノで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。 さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。 それは毎月行われ卒業の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/642
643: まちこ [] 2016/07/03(日) 01:59:30.15 ID:wm/EM/Mz 俺は昔ながらの癖のあるヤツメウナギに強く興奮するものです。 タレをたっぷりつけた酒にぴったり合う王道の蒲焼きや、 新鮮採れたて素材を使った刺身・油でじっくり揚げた唐揚げ、 日干しにしてカチカチになるまで固くし味を濃縮した、干物なんかにひどく興奮します。 昔、ほんの出来心・好奇心で、ある屋台に行ったことから、そういう食癖を身につけてしまいました。 人間の里郊外にはあまり何もないため、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。 夜になると、いわゆる妖怪がどこからともなくたくさん集まってくるような場所です。 そこには、永夜異変後から「ヤツメウナギ」を提供している怪しげな屋台が、 宵の口になるとうろうろし始めました。 木で作られた、典型的なリヤカー式の造り、 掲げられているのは、店主が組んでいるバンドの写真と、提灯に「八目鰻」とのみ書いてある店で、 昔から酒が好きだった自分にとって、 その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。 無精な俺は長年、里の居酒屋で酒ばっか飲んでいたのですが、 ある日その屋台から、酔って上機嫌になった巫女と魔法使いが出てくるのを見かけた瞬間、 「あの屋台で、俺も一度ヤツメウナギ食ってみたい。」という思いが強く生まれ、 しばらく酒を控えていました。 月末近くにはようやく給金が手に入り、 俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/643
644: まちこ [] 2016/07/03(日) 01:59:52.96 ID:wm/EM/Mz 「いらっしゃいませ〜♪」 高い声が響いた店内は、店主の歌声しか聞こえないほど静かで、 妙な威圧感が俺を包みこみました。 そして目に飛び込んできたものは カウンターに並んだ椅子に座っている全ての先客が、 やはりその筋の妖怪客ばかりという光景でした。 「こちらへどうぞ〜♪」 案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、 元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。 10代半ば程の、赤みがかかった髪のショートヘアー、クリンとした可愛い目つきの店主に 「何にしますか〜♪」と聞かれた俺は、 無愛想に、「蒲焼きとポン酒ちょうだい。」と注文を入れました。 「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」 「口コミで来たんですか?」「そうや、美味いぞ言われてな。」 「ありがとう〜♪それじゃ一杯分サービスしてあげますねェ。」「おう、すまねえ…。」 俺は、自分が一見さんにも関わらず丁寧に扱ってくれたということに、まんざらでもない気持ちでした。 その後、妖怪の方ばかりの店内で、 店主が、職人的技術でもって丁寧に蒲焼きの行程を進めていると ヤツメウナギが徐々に、美味しそうな姿に変えられて行っていることに対し、 気づけば俺は興奮を覚えていました。 程よく熱せられた網の上で、切り身が炭火に思い切り炙られると、 もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。 そして、変にクセになりそうな匂いを放つタレがたっぷり染み込み、色付けされた切り身を、 細い串で丁寧にこんがりと焼かれていくころには 座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/644
645: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:00:58.88 ID:wm/EM/Mz 串を返すたびにするジュッとタレが炭火に落ちる音と匂い、 その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、 網には、淡々と作業を進める店主の手により、着実に、究極の一品の如く変化させられていくヤツメウナギの姿。 気づけば痛いくらいに食欲が襲い、ヨダレは際限なくだらだらとこぼれ 胃の中はグーグーなってしまっていました。 その後の飲みでは、 当たり前のように有無を言わさず 右と左の両端の客から、ゴポッ、ゴポッと音を立てながら容赦なくおごりの酒をしっかり注ぎ込まれ、 合間には、ヤツメウナギ独特の臭みがある味をたっぷりと味わい、酒にマッチしていました。 屋台の中で食って飲んで飲まされた俺の姿は、 ヘロヘロになりつつも店主や客に額に派手に酒の上でトークかました、 数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。 店主からカウンター越しに「お客さァん。私のライブ、見に来てくださいねぇ。」と静かに高い声でニヤリと言われると、 俺の胃袋は限界寸前になってしまい、 ”こんなことを言って実は吐きそうになっている俺を、ここにいる妖怪達とこの店主に介抱されたい” と考えるまでになってしまっていました。 なんとか吐き気を隠して店を出た後、 そのまましばらく里を目指して歩き、千鳥足で視線がぐるぐる回っていくのを感じていると 吐き気は一層増していきました。 そして、近くにある妖怪御用達というお寺に着き、 周りに誰もいないのを確認しながら壁にゲロを吐き、すっきりして帰路につきました。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/645
646: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:01:22.80 ID:wm/EM/Mz 昨日いつもの庭師の従者(50歳)と先日メールくれた汚れ好きの騒霊のねえちゃん (15歳)とわたし(17歳)の3人で月の都にある城の宝物庫の中で盛りあったぜ。 今日は明日が休みなんでその辺の酒とつまみを盗んでから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人でまんこ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、穢れが出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 庭師の従者にけつの穴をなめさせながら、姉ちゃんのけつの穴を舐めてたら、 先に姉ちゃんがわたしの口に穢れをドバーっと出して来た。 それと同時に従者もわたしも穢れを出したんや。もう顔中、穢れまみれや、 3人で出した穢れを手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 穢れまみれのまんこを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。 しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。 庭師の従者のけつの穴にわたしの楼観剣を突うずるっ込んでやると けつの穴が穢れと小便でずるずるして気持ちが良い。 ねえちゃんも従者の口に白楼剣突っ込んで腰をつかって居る。 穢れみれの従者の半霊を掻きながら、思い切り弾幕したんや。 それからは、もうめちゃくちゃに従者と姉ちゃんの穢れまんこを舐めあい、 穢れを塗りあい、二回も女汁を出した。もう一度やりたいぜ。 やはり大勢で穢れまみれになると最高やで。こんな、変態亡霊と穢れあそびしないか。 ああ〜〜早く穢れまみれになろうぜ。 月の都であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や 糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。 土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/646
647: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:02:08.70 ID:wm/EM/Mz 俺は昔ながらの癖のあるヤツメウナギに強く興奮するものです。 タレをたっぷりつけた酒にぴったり合う王道の蒲焼きや、 新鮮採れたて素材を使った刺身・油でじっくり揚げた唐揚げ、 日干しにしてカチカチになるまで固くし味を濃縮した、干物なんかにひどく興奮します。 昔、ほんの出来心・好奇心で、ある屋台に行ったことから、そういう食癖を身につけてしまいました。 人間の里郊外にはあまり何もないため、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。 夜になると、いわゆる妖怪がどこからともなくたくさん集まってくるような場所です。 そこには、永夜異変後から「ヤツメウナギ」を提供している怪しげな屋台が、 宵の口になるとうろうろし始めました。 木で作られた、典型的なリヤカー式の造り、 掲げられているのは、店主が組んでいるバンドの写真と、提灯に「八目鰻」とのみ書いてある店で、 昔から酒が好きだった自分にとって、 その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。 無精な俺は長年、里の居酒屋で酒ばっか飲んでいたのですが、 ある日その屋台から、酔って上機嫌になった巫女と魔法使いが出てくるのを見かけた瞬間、 「あの屋台で、俺も一度ヤツメウナギ食ってみたい。」という思いが強く生まれ、 しばらく酒を控えていました。 月末近くにはようやく給金が手に入り、 俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/647
648: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:02:31.53 ID:wm/EM/Mz こないだ、うちのウドンゲのお得意先になった寺子屋に行った時のことだ。 私は営業部門ではないので、往診以外で人里に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、寺子屋に行った。 用事を済ませたあと、教室の後ろに立ち、視察がてら授業現場を見学した。 だが、教室を見たかった真の理由は、私は男の子好きなので、 美少年や色黒ショタが 汗まみれになって授業を受けている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら授業を見てまわる私をよそに、 居眠りをする男の子や、 鉛筆を咥えた男の子が、視界に入っていって、 そのつど乳臭いショタ臭さが漂い、私の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 寺子屋の裏路地に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた和服、クチャクチャのシャツ 茶色く黄ばみの染みた子供用ブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、私はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈なショタ臭さがツーンと来た。堪らない。私は、急いで寺子屋に戻ると、 医療鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰宅した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早じまいした。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 自室に戻って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。私は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/648
649: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:02:54.65 ID:wm/EM/Mz 次の休日、香霖堂に行って、子供服一揃い買った。 Sサイズの和服、子供用シャツ、ふんどし、地下足袋、袴、 全て香霖堂で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま竹林に行って、 土の上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 お漏らしで黄ばみもこしらえた。 これで、自分も外で遊んで薄汚れたショタっ子になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。可愛らしい足の柑橘系のような臭いが堪らない。 次は、シャツだ。汗臭く、しかも強烈な乳臭が混ざって、もう堪らない。 股間が濡れてきたので、ふんどしに手を差し入れゆっくりしごく。 子供用シャツは乳臭く、より男の子気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうマンコはガバガバになり、私も愛液がドロドロ湧き出る。 僕ちゃん、可愛いわ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 シャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくマンコをしごく。 もう限界だ。僕ちゃん、堪んないわ、この野郎!と絶叫して絶頂する。 最高に気持良い。ショタオナニーは病みつきになりそうよ! http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/649
650: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:03:17.37 ID:wm/EM/Mz ., '´  ̄ ̄ ` 、 |i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ /`ー、ゝ iト.i ,__''_ ! ;;|,r'~`ヽ、 ,.ィ" ri l i トヽ l\ ー .イ|、 !7、 、 y; ヽ、_ ,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_ , ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、 / , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ ;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '" ,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ /XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i! ,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l! |XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,'や: :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l! !XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! :ら i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX| XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: な | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX| XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: い ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX| XXXX:/ `ヾ::;;;;;:ツ ヾ;:::かノ ヾ:;;:::::::ゝ'" ヾXXXXX | XXX/ `ヽ 、 _ゝく _,,. -`''" i!XXXXX:| XXX7 `'''''''''''" `'''''''''''´ http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/650
651: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:03:38.86 ID:wm/EM/Mz 「いいか?このスイッチを押すと、棒がブルブルと震え出す」 マスターの熱弁が更にヒートアップし、ブラブラがギンギンになったその時であった。 「さあ、正しい使い方を見せてやるよ!黙って見届けてくんなぁ!」 そう言い放つと、自身の菊の穴に棒をズボッ!と入れていったのだ!ピンクの棒がねじ込まれてゆく、哀れな肛門に恐怖を覚え、私は完全にビビってしまい、 ジャンク品をひっくり返し、ヘナヘナと腰が砕け、その場にへたり込んでしまった。 約5分にも及ぶ『正しい使い方』を魅せつけられ、絶頂を迎えたマスター。私は半狂乱になって、涙と鼻水を垂らしながら「ひひひ…」と情けなく笑い、無様に失禁してしまった。そしてマスターは、 「『自分の身で試してみる』ってのはね、エンジニアの基本なんだ。研鑽する事を怠ることなかれ」 と説教し、締めくくったのであった。 あれから1年経ったが、未だに香◎堂再訪はしていない。そう、私は『自分の身で試せない』チキン河童だからだ…。 …マスター、『本当のエンジニア』に成れる日が来たら、またお伺いさせて頂きます…。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/651
652: まちまり ◆alVa9R7MzlVT [sage] 2016/07/03(日) 02:08:16.27 ID:P04bK9hc >>639 それは、霊が生まれ変わったものしかできません。 ヨハネ3:3 イエスは答えて言われた。 「はっきり言っておく。 人は、新たにうまれなければ、神の国を見ることはできない。」 第二コリント5:17 だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。 古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。 ☆このキリストと結ばれて、生じた新しいものとは、私たちが新しくなって、神の子となって新しい性質となったのです。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/652
653: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:26:50.96 ID:wm/EM/Mz .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/653
654: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:31:24.46 ID:wm/EM/Mz 229 :シャロンのばら ◆Sis.Q9h9cQ :2009/06/05(金) 18:55:23 ID:2Z6aTC9w ハレルヤ 私は告白をします 私が結婚前に経験した男性は 300人を越えます まちまりさんに話したところ 「そんなことはたいしたことではない」と 言って頂き、楽になりました まちまりさん自身は1000人以上と交渉を持ったそうです 上には上がいるものだと感心しました そこからまちまりさんと急に仲良くなったのです こんなわたしたちでも信仰によって義とされ 祈りによって罪は許されたのです アーメン http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/654
655: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:32:34.58 ID:wm/EM/Mz _,,,_ ,、_ ,r:.:.:.:.ヽ、_ } ! l、 l:.:.: :.:ヾ)、 ヾ、 { ;'ァ_ ト〉 `ヽー-r‐'`;ヘ . あ〜〜メン ゙ヾヘ_rゝ; l `ー'ヽ、 フノ/ニ_ヽ、 r'`^"ー'′、 ヽ ``'´ ``ヽ. !、_ 、 ・:`t、__; ` ゙l 〉 `-、 .. ; `、‐ :トッ' | l ー介:’ ´ ,-‐-、 V゙ | .| ノ ヾ. , ./ レ' / __ ,-='! l 〈__/ i ` イ ム'ニ二_>-─-、_ ‐=--‐' (;' | ゙l;;;;,,,, .ノ'´ '´ ' 、;' ´ ヽ l | 〉;;;;;゙ ´ .:, ミソ 、 ゙l ,ゝーl l゙;;;l::l゙ __ 、 ノ ヽ .人__,、,,,,__ ,-‐-'´⌒'ー--─‐‐-、_,‐' ヽ. | ゙;≡ ・ ;' `ー-| y' ;,-‐<il):::゙ト、 E_,---─‐-、 _ ゙l |__,-─--、_i 〉 .、 〈、r ゙ヾ:::::::} ``ー-〈 _)___,入 l、 ``ー・、_| ;l }ゞiソ;、_r' ノ )::r゙  ̄ 〉 、ヽ. | |: `ー'〈;i,,,,r゙:::ソ ノ、、‐、} | . lヽ.. ヾ'´"゙´ 'ttニv‐' ヽ |. `ヽ ヽ ヽ l `ー、 ヽ、 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/655
656: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:33:21.23 ID:wm/EM/Mz 激しい雌交尾で、堂内に雌臭が充満していると、扉がすっと開いて渋い声がかかった「誰かしら?」 法衣を着た長身の巨乳のその女性は、この寺の住職の聖白蓮だった。こころの古い顔なじみだ。 「オウ、和尚、お堂をお借りしてまさ!」 「オウ、あんたか! 構わんよ。盛り合を見て毘沙門天様も眼福でしょう」 和尚はしばらく私達の交尾を見ていたが 「私も、久しぶりに加えてもらおうか」 と、法衣を脱ぎ下着一つになった。ショーツは既に濡れている。ブラを解くとぴんと張った乳首が現われた。 「弁々! 和尚の股をしゃぶれ!」 弁々に命じた。弁々は私に掘られたまま四つん這いになり、和尚の股を銜えた。 「オウ、なかなかの舌使いだわ。仕込みがいいぞ」 しばらくそのまま交尾していたが 「飽きてくるから、ちょっと入れ替えましょう」 和尚は私に替わって弁々のケツを魔人経巻で掘り、弁々はこころと貝合わせし、私は八橋のケツを掘り始めた。 和尚は弁々のケツを褒めた。 「よく掘り込まれているが締まりも良いいい尻だわ。うちの弟子に欲しいくらいだ」 「お気に入りでしたら時々使わせに遣りますよ、こっちの八橋も。好きに掘ってやってください」 弁々たちはとにかくヨガリまくっていた。 「ウヒィィ〜!」「アォオオオ〜!」 八橋も「ウォッ! ウォッ!」と唸っている。 こうして私達の交尾は時々態勢を入れ替えながら、明け方まで続いたのだった。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/656
657: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:34:00.36 ID:wm/EM/Mz 私は阿求が幼いとき寺子屋で世話をしていた。 世話していた阿礼乙女の阿求はヤンチャな子だった。 編纂には集中しないし、すぐ寝るし。 そんな阿求だったが、懐いてはくれていたので可愛くはあった。 そんなある日だった。 「慧音さん、見てください!」 阿求が渡してきた巻物には、女性器と、それに挿入している男性器が描かれていた。 どちらのものも、まだ発達途上で無毛であった。 「私、寺子屋の厠で性行為見ました!」 あぁ…最近のガキどもは進んでいるなぁ。 「記憶もはっきりしてるの」 自慢げに話してくるそれには、ぎこちなく腰を振り、数分と持たずイッてしまう教え子の様子が浮かんできた。 「慧音さん、性行為したことある?」 「あ、当たり前だろ。てか、早く勉強しろ」 なんか腹が立った。 私も阿求とヤリたいと思ってしまった。 「慧音さん、ひまです」 「ちゃんとやる。その試験、80点以下なら罰ゲームな」 なぜかそんなことを言ってしまった。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/657
658: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:34:26.64 ID:wm/EM/Mz 秘密なニ人のアイコトバ ドキドキするよなコトしたいの ココロが騒げば動き出す 貴方は此処から帰れない 一人はなんだか寂しくて 満たせどなんだか足りないのと 指先辿れば貴方へと誘う 運命にトキメイて 重なり合う 桜解ける 夢を魅せて欲しいのと 瞳映る意識トラワレテ往く行くように 羽ばたけたならゆっくりと事を成して 有りもしない夢をみるの 言葉だけでは足りないアイコトバは 二人だけの秘め事 辺り一面色付く波紋広げ 瞬間を止めて終わり告げた 螺旋描いてキエテく温もりだけ此処に残したまま ぐるぐる巡れば近づいて 私は彷徨うコトもなくて 味見をするよに嗜めて 貴方は此処から動けない ココロオドル 儚き 存在 一世の恋の予感に 離れても引き寄せてしまえばいいの 意識を重ね合わせて染まる吐息 ありのままを受け止めるの 何を思えばいいのか 今が此処にあるだけでトキメイて ほんのり甘い桜に隠されてた 二人の戯れた想い出 ほんの少しの恋でも 忘れられず胸の奥深くで 羽ばたけたならゆっくりと事を成して 有りもしない夢をみるの 言葉だけでは足りないアイコトバは 二人だけの秘め事 辺り一面色付く波紋広げ 瞬間ときを止めて終わり告げた 螺旋描いてキエテく温もりだけ此処に残したまま http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/658
659: まちこ [] 2016/07/03(日) 02:35:12.24 ID:wm/EM/Mz 咆哮 そこは霧の湖の畔にある紅の館だった。 弟子から教えてもらったが確かに気味悪くて悪魔が棲みついてそうな雰囲気の小綺麗な館である。 防音性が極めて高くどんな大音量の音を立てても全く外部に漏れない。 これが一番重要なのだ。 私には。 空調の効いた室内で私は手早く素っ裸になる。 クローゼットの隣の壁には大きな鏡が据え付けられている。 この設備もいい。 日頃製薬をやっているせいか○○歳過ぎてもなかなかの体躯だと自負している。 胸のそれは・・・・幼少時からパイトレをやっているのでこれまたなかなかだ。 鏡の前で素っ裸の私は自分の体を上から下までチェックする。 徐々に股間が湿りを帯びてきた。 両手は後頭部に添え両足を肩幅に広げてゆっくり100回ほどスクワットする。 「チンポいち! チンポにぃ! チンポさん!」 元気よく大声でだ。 100回が終わるころは心地よい腿の疲れと体全体の血行促進で体が熱くなる。 ここから本番だ。 腕を後ろに回して腰で組み胸を張って顔を上げる。両足は肩幅よりちょっと大きめに広げて深呼吸。 準備ができたら腹の底からゆっくりと太い声を出す。 「ショタチンポ! ショタチンポ! ショタチンポ! ショタチンポ!」 鏡の前の私は「ショ」で口をとがらせ、「タ」で上下に開き、「チ」で力強く横に開き、「ン」で口を締め上げ、「ポ」前に突き出す。 30分から40分ほど、まるで声がガラガラに涸れ上がるのを期待するかのごとく大音量で咆哮する。 私はショタ喰い薬師なのだ。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1466435949/659
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