[過去ログ] 【衝撃】福島でも!? チェルノブイリ原発事故直前に作業員5人が「モスマン」を目撃か 学者が主要メディアで暴露[06/18] [無断転載禁止]©bbspink.com (7レス)
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1: 逢いみての… ★ [sage ] 2019/06/18(火)01:35 ID:CAP_USER(1/2) AAS
 鹿児島県にある九州電力川内原発1、2号機は、桜島など多くの活火山に囲まれており、火山活動の影響を受けやすく危険な原発だとかねてより指摘されている。しかし、原子力規制委員会の新規制基準では再稼働が認められ、住民らが設置変更許可取り消しを求めて訴訟を起こした。今月17日、福岡地裁は住民側の請求を退ける判決を下した。

 川内原発再稼働の問題については、2015年にトカナでも取り上げている。その中で著者の地震研究家・百瀬直也氏は、川内原発の危険性と九州電力の甘い見通しを次のように批判している。

 南九州は活火山の密集地帯であり、川内原発がある川内市は、桜島、米丸・住吉池、霧島山、若尊、開聞岳、池田・山川といった活火山に囲まれている。そもそも、このような立地に原発を建設すること自体、無理があるのではないだろうか?
(中略)
 2013年に毎日新聞が火山学者に対して行ったアンケートでは、「巨大噴火の被害を受けるリスクがある原発」として、50人中29人が川内原発を挙げている。
(中略)
 かたや九州電力の広報部は、「カルデラ噴火については、監視をすることで事前に予知できると考えております」として、火山のモニタリングを実施することによって、カルデラ噴火の相当前の段階で、噴火の兆候を検知できると主張する。
(中略)

 日本でこのような破局噴火は、平均6000年程度の周期で起きているというが、実際のところ、多数の死者が出るような破局噴火は過去7300年間ほど起きていない。そのため前述の巽教授は、破局噴火について「いつ起きても不思議ではないということです」と警告する。

 原発事故は一度起こってしまえば、取り返しのつかない被害を及ぼすことは言うまでもない。住民への健康被害や立ち退きといった問題、環境への放射能汚染はもちろんのこと、数十年間にわたって監視や廃炉に向けた作業が必要となり、次の世代にも大きな負債を残してしまうことにもなる。
省12
2: 逢いみての… ★ [sage ] 2019/06/18(火)01:35 ID:CAP_USER(2/2) AAS
 マクスウェル氏はこの巨大な鳥を、米国の有名なUMAの一種モスマンのような、不吉な予兆の類ではないか考えている。モスマンは事故などの前に人々の前に現れ、一種の警告を発する存在だと信じられている。このような不吉な生物の伝承は古今東西に存在し、この黒い鳥もチェルノブイリ原発事故をめぐる伝説の一つとして広まりつつあると指摘する。

 マクスウェル氏はあくまで考古学者という中立の立場で、この噂の内容と広まり方を社会学的・民俗学的な現象として分析している。しかしながら、実は同様の目撃談が2011年の福島第一原子力発電所事故にも存在する。それも、事故直後に報告されたものだ。

 超常現象などの情報を集めるウェブサイト「Colin Andrews.net」が2011年3月17日に掲載した記事には、事故の前月、原発の近くで空を飛ぶ黒い影を見たという目撃証言が取り上げられている。この時目撃された生物も、チェルノブイリに現れたものと同じく、黒くて巨大な翼と輝くような赤い瞳を持っていたという。

 チェルノブイリに福島、世界的な二つの原発事故直前に現れたという不吉な黒い影は何を意味するのか。それが重大な事故が起こることを予言し、人々に警告を与えていたというならば、次なる悲劇の前兆として同じような存在が現れるということかもしれない。

終わり
3: 2019/06/18(火)01:55 ID:n3g8l+I+(1) AAS
モスラーやっ
モスラー
4: 2019/06/18(火)02:06 ID:z5JQ6BAy(1) AAS
もうスマン
5: 2019/06/18(火)03:18 ID:65lSE5lG(1) AAS
と、申す男
6: 2019/06/18(火)04:45 ID:fJL8ClTt(1) AAS
ムーかな?
7: 2019/06/18(火)07:30 ID:oCnS9bGM(1) AAS
リチャードギアの映画で知ったけど、奇妙奇天烈なはなしだなぁ
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