[過去ﾛｸﾞ] 天王寺立ちんぼ情報 part10 (1001ﾚｽ)
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259: 名無しさん＠ピンキー 2006/10/15(日)17:45 0 AAS
ぼくがウトウトしていたら父がパジャマ姿でベッドに座っていました
僕の寝顔を見ていたみたいです 僕が目をあけると
「ごめん、起こしちゃったかい」僕が頭を横に振ると
「ゆうの寝顔もお母さんそっくりだよ、ゆうのことを好きになりそうだ」と言いました
僕は内心「やった！」と思い、父に微笑みかけて「僕もだよ」と言ってしまいました
父はなんて言うか怖かったのですが、父は黙って僕を抱きしめました
僕はその時相思相愛という夢が現実となったので、僕はなんて幸せなんだろうと思いました
父は僕をベッドで横にすると、抱きしめて唇にキスをしました
僕は生まれて初めてキスをしました 僕は父にしがみつきました
父の舌が僕の口の中にねじ込んできました 僕はどうしていいかわかんないので舌をちょろっとだしました
父の舌は僕の舌にからんできました
僕のペニスは先ほど出したというのに、キスだけでもうすでに発射しそうでした
長い時間キスをしたような感じがしました
父の右手は僕の身体をすみずみまで撫で回していました
そしてついにパンティの上からペニスをさわり始めました でもピストン運動ではなくお尻やペニス付近を
まんべんなく触っているという感じでしたので、僕はじれったさと気持ちよさがいりまじって
何ともいえない感じがして思わず声をあげてしまいました
父のタッチがうまいのか、僕が感じすぎるのかわかりませんが、のけぞるような感じでした
父はびっくりして「ゆう、感じるのかい？」と言うので僕は恥ずかしそうに首を縦に振りました
「頬が真っ赤になってるよ、かわいいよ」と言い頬にキスをしました
そして「ゆうは明日早いんだろう？もう遅いから寝ようか」と言いおやすみを言って父は部屋に戻りました
僕は気持ちよさと好きな人といっしょになれたことでもう身体はぐったりしていました
僕はそのまま朝まで寝ていきました
翌朝は父は起きてこなかったので僕は会うと気恥ずかしいと思い早めに学校へ行きました
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