[過去ログ] 天王寺立ちんぼ情報 part10 (1001レス)
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237: sage 2006/10/14(土)08:15 0 AAS
義理の父とだんだん深い仲になっていきそうで怖いです
僕の母は3月に癌で亡くなりました 44歳でした
僕の本当の父は僕が幼稚園のときに交通事故でなくなりました
義理の父は母が勤めていた婦人服のチェーン店のオーナーで歳は52歳、三年前に母にプロポーズをし、
その後入籍をしたとのことです
僕が高校生だったので母は最初断っていたのですが、相手が相当積極的でもありそれに僕は
嫌いではなかったので母さえよければいいよと言うと母も承諾しました
義理の父と母とはそれ以前から付き合っていたのですが、僕たち母子が不憫に思って入籍したのかわかりませんが
母を相当愛していたみたいです 
義理の父は二度ほど結婚しているのですが、うまくいかずに離婚したとのことです
省2
238: 名無しさん@ピンキー 2006/10/14(土)08:17 0 AAS
さっきまで父といっしょでした
今も母の服を着ながら書き込んでいます
今日はキスなしで抱き締められただけでした
朝まで父に抱かれていたい気持ちです
義理の父にはお母さんがいて、家の一階に住んでいて
この時間はもうすでに寝ています
母が結婚してから僕達は四人で暮らしました
義理の父も祖母も本当にいい人で僕達を素直に家族の一員として
迎えてくれました
母は癌の進行が早く、開腹はしたのですが手遅れとのことでした
省2
239: 名無しさん@ピンキー 2006/10/14(土)08:18 0 AAS
今起きてる本当のことなんです
むこうにはもう書きません
続き書きますね
母が亡くなったときは僕はもちろんですが、父も祖母も大変悲しんでいました
母は祖母にとっても本当にいい嫁さんだったみたいです
特に父は本当に愛していたのか、亡くなってからはしばらくの間食事も取れない状態でした
葬式が終わると父は僕にこれからも実の父のように甘えていいからと言ってくれました
本当に優しいいい父です
僕が一人で部屋にいると、一人で悲しんでいるだろうと思い、そっと僕を抱きしめてくれたときもありました
しかし僕はいそうろうしているみたいなので、毎日学校から早く帰ると買い物に行ったり、料理を手伝ったりして
省11
240: 名無しさん@ピンキー 2006/10/14(土)08:19 0 AAS
ごめんなさい もうすぐ終わりです それにパクッてないですよ
ニット製なので伸び縮みして簡単に着ることができました しかもちょっと大きかったみたいです
父に「どう 似合う?」と言ってふざけてモデルのポーズをとったりもしました
父は「とってもよく似合うよ、お母さんがいるみたいだ」と言い、目が潤みそうになっていました
しばらく着ていると暑くなってきたので「暑いから夏服にするね」と言って大きいものさがしていると
父が思い出のある半袖のワンピースをみつけて、僕に着るように言いました。
それは白のフリフリがついているワンピースで清潔そうな感じのもので、
そういえば母は夏になるとよくこの服を着ていました
再びTシャツとジャージのズボンの上から着たのですが、ウエスト部分がきついので
ズボンを脱いで着ると、ぴったりにおさまりました
省8
241: 名無しさん@ピンキー 2006/10/14(土)08:19 0 AAS
つづきです
僕はその日から髪の毛を伸ばすようにしました
今でも長いほうなのですが、父が気に入るような母に似た髪型にしようと思いました
衣替え以降は、会社が忙しいみたいで夜中の12時以降の帰宅が多く、朝は僕が早く学校へ行くので
まともに会うのは土曜日か日曜日の朝食時だけでした
6月15日(木)に父はいつもより早めに帰ってきました
お酒を飲んでいたみたいで、玄関に出迎えた僕にお酒を飲むからつきあってほしいと言いました
僕はお酒は体質に合わないみたいですぐに身体や顔が赤くなってしまうのですが、家だと眠くなったら
すぐ寝れると思い二つ返事で承諾しました
僕はつまみや氷などを用意し父の部屋へいきました
省7
242: 名無しさん@ピンキー 2006/10/14(土)08:20 0 AAS
すみません つづき書きます
父はしばらくの間僕を抱きしめると「みちこ」と小さな声で母の名を呼びました
そして嗚咽とともに父は涙を流していました
ここまで父に愛されて死んだ母は幸せだなあと思いました
父は大柄なほうなので僕は父の胸の中にすっぽり入っています
僕も悲しみがこみ上げてきて涙がこぼれてきました
しばらくすると父は僕の手を握りながら
「ごめんよ、こんなかっこうさせて」と言うので、僕は
「お父さんが気がすむんならどんなかっこうだってするよ」
「ありがとう」と言い僕の肩を抱きしめました
省5
243: 名無しさん@ピンキー 2006/10/14(土)08:20 0 AAS
いつものように夕食の手伝いをするために学校から帰ってくると
台所で祖母は、「ゆうくんは、みちこさんの服を着るとみちこさんそっくりになるんだってね」
と急に言われたので、僕は恥ずかしさで真っ赤になりました
父は祖母に僕が女装したことを話したみたいです
祖母は「わたしにも見せてくれない?」と言うので、僕は恥ずかしいから嫌だったのですが
見せないわけにはいけないと思い、了解してしまいました
すると祖母は今から服を着てきてほしいと言うので、僕はタンス部屋に行き前に着たワンピースを着ました
祖母は「ほんとうだ、みちこさんが帰ってきたみたいだ」と言い、僕を懐かしそうな目で見ました
「ゆうくんさえよければ、家ではそういう格好をしてほしい」と言い
「お父さんもそれを願っているんだよ」と言うので「おばあちゃんたちがそれでいいならそうするよ」
省8
244: 名無しさん@ピンキー 2006/10/14(土)08:21 0 AAS
初めてブラジャーやパンティーをつけたので僕のあそこは勃起しっぱなしでした
祖母が寝た後に僕はタンス部屋の三面鏡の前でワンピースを脱ぎ、ブラジャーやパンティー、パンストを着た
いやらしい自分の姿に興奮してオナニーをしてしまいました
自分が女になったような気分になり、乳首をつまみながらペニスをこすりました
早漏気味の僕はもう発射寸前で、ティッシュで受けることなくパンティーの中で爆発してしまいました
今までに味わったことがないぐらい気持ちよかったため、僕はしばらくボーとしてしまい、動けない状態でした
すると玄関から父が入ってくる音がしたので僕は自分の部屋に急いで行き、汚れたパンティーを脱いで
パンストを直に履きました そしてワンピースを着て父のいるリビングに行きました
父はいつもどおり冷蔵庫からビールを取り出し、テレビのあるリビングのソファーでくつろいでいました
僕は躊躇しながら中に入ると父は驚いたよう
省1
245: 名無しさん@ピンキー 2006/10/14(土)08:22 0 AAS
昨日はあの後なぜか僕が警察につれていかれました
警察の人たちにはなぜあんな姿でいたのかと聞かれました
僕は本当のことを言ったら父にも迷惑がかかると考え、嘘をつくことにしました
でも、大家さんにあの姿を見られて、いきなり警察に捕まって、動揺していた僕に上手な嘘がつけるはずがありませんでした
それでも父を守らないとと思い、僕は「趣味で…」と答えました
それは事実なので、胸を張って伝えました 警察の人の顔がすごく引きつっていたのは記憶に残っています
しばらく何か聞かれては答えてを繰り返していましたが、話した内容はあまりおぼえていません
ただ、しばらく話した後、カウンセリングのようなものを受けさせられました
カウンセリングの先生にはいろいろ詮索のようなことをされ、「僕の何がわかるんですか!!!」と叫んだつもりでしたが
録音記録に残っていたのは「父さん!父さぁぁぁん!!!」という悲痛な叫び声だけでした
省6
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