[過去ログ] デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ12 [転載禁止]©bbspink.com (941レス)
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43: 2015/03/12(木)23:58 ID:V4XciXGV0(1) AAS
寒い日が続くので、室内でニアたんに思いを馳せていたい

食い終えた後、しばらくテーブルの上に放置していたコンビニ弁当の空箱の中に
ポツンと一粒だけ取り残されている米粒を見てニアたんのようだなと思ったため
付近にあった箸を手に取り、米粒を突っつき回そうとしたものの瞬時に潰してしまい
ちくしょう、力加減をミスったか!と一人で声を荒げていたところ
「…何をしてるんですか?」と後方からニアたんの冷ややかな声がしたため振り向きたい

一連の流れを見ていたらしく、瞳に侮蔑を色濃く乗せてこちらを見つめるニアたんは
「感心しちゃいますね、そんな小さなものでエキサイトできるとは」と嫌味を吐き捨てた後
目線を自身の手元に移してゆらゆら手を振ったため、何かと思い、その目線の先を辿ったところ
ニアたんの愛らしいお手々…と一緒に、魚型しょうゆ入れの空容器が泳いでいるのに気づき
似たようなことやってんじゃねえか!と叫びながらニアたんの手元の魚を奪い取りたい

抵抗する間もなく空になってしまった手を、しばし呆然と眺めた後
「返してくださいよ…魚さん…」と、いじけた顔で呟いたニアたんが可愛かったため
やらしい目を作ってニアたんを見やり、じゃあ対価を払えよ?と、ふざけて脅迫したところ
ニアたんも乗ってくれたのか、余裕ぶった笑みを浮かべてゆっくりとこちらを見上げ
「この…私の身体なんかでよろしければ…、などとお答えしたいところですが」
「少し怖いですね、力の加減が下手な方が相手では…」
と、あたかも残念そうに口にしたニアたんに、挑発された気分になったため
安心しろ!ニアたんが気持ちよくなる加減は忘れていないからな!と言いながら
ニアたんの眼前に魚を掲げ、指先でスリスリ撫でたり、ぐにぐに揉んだりしたところ
女体の覚える感覚が蘇ったか、一瞬、僅かに目を泳がせたニアたんに興奮したい

この反応…きっとイケる…、そんな確信を胸に、膨張しつつある己の一物を取り出して一歩踏み出し
ニアたんの恥骨に亀頭を押し当てて、プニッとした弾力の土手を突っついたところ
身体を僅かにピクリ…と硬直させ、やや困惑したような顔で見上げてきたニアたんに
動くなよ…と目で告げてから腰を動かし、ニアたんの淫核上部の柔肉を亀頭で揺すったところ
性感帯にも振動が伝わるのか、徐々に呼吸を乱し始めるニアたんに我慢ならなくなってきたため
更なる刺激を求めて少し腰を落とし、ニアたんの太ももの間にググッとチンコを潜り込ませたところ
追い出そうとするかのように、侵入者をきつく挟み込んできた白太ももの肉厚トンネル
その天井がヌルヌルと熱く湿っていることに気づき、もう濡れてるね…とニアたんに声を掛けたい

なじられて興奮したのか、「ぁ…」と小さく声を漏らしながら尻をモジモジと振って
自身のパジャマの股間から染み出す蜜を、勃起に塗り付けるように股を動かしたニアたんに感激し
こちらも動きを合わせ、ニアたんの女穴を抉るように何度も強く撫で付けたところ
「ううっ…んんっ…」と弱々しい悲鳴を上げ始めてこちらに身体を預けてきたニアたん
その身体を抱き支えながら、興奮に任せ乱暴に、パジャマ越しの膣口に杭を打ち付けたところ
「あっ、入っちゃいますよっ!」と珍しく慌てた声を上げ、ニアたんが太ももをキュッと締めたため
雄汁を搾るように圧力を増した左右の脂肪壁に、耐え切れず精を噴き出したい

ニアたんは暫くの間、あったかいです…と呟いたまま惚けていたが
不意に、汚液をまぶされた自身の秘部にうんざりした顔を向けて
「ここで出したんですか?信じられない…、この早漏」と毒づいたため
身体を離し、急いでテッシュを取りに行こうとしたところ、「もう、いいんですか?」と
行為の最中とは打って変わって、既に冷めているようなニアたんの声に尋ねられたものの
その響きの中に混じっている甘ったるさに気づき、ニアたんは続きをご所望か…?と思って踵を返し
ああ十分だよ、と答え、いつの間にか失念し床に落としていた魚を拾い上げニアたんに手渡し
それより、こっちで遊ないか?と、まだ萎んだままの竿を摘みながら揺らしてみせたところ
わざとらしくフンッと鼻で笑い「そんな小さなもの、いりませんよ」と言いながら
魚さんを摘んだ手をシュッシュと揺らし、手コキの仕草をしたニアたんに漲りを復活させられたい
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