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【栗城史多似の】栗木ハンター(ワイエディ)40【ダメ工作員】 (369レス)
【栗城史多似の】栗木ハンター(ワイエディ)40【ダメ工作員】 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/
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1: 底名無し沼さん (ワッチョイ 9fd9-jW/L) [] 2018/01/25(木) 21:00:38.83 ID:NFbeo91x0 板中を荒らしながら病的な自演とスパムを続ける「栗木ハンター」。 アフィ目的は明らかですが、その来歴や栗城スレ(まとめwiki)の妨害、当スレでの執拗な埋立てなどから 栗城ネット工作である可能性が濃厚です。 ここは、現在もっとも不快な荒らしである「栗木ハンター(通称ワイエディ)」をヲチりつつ 登山キャンプ板の正常化を願い、情報を共有していくためのスレッドです。 【!】異常者にご注意ください【!】 (ワイエディ [123.255.128.*]) 栗木ハンター主回線 (エーイモ [1.114(115).*.*]) 別回線 (ササクッテロ*) 別回線 末尾*ラ〜ロは動的 (ワッチョイ [175.177.5.*]) 埋立荒らし (JP [103.75.118.*]) 埋立荒らし (アウアウカー [182.251.242.*]) 埋立荒らし (アウアウウー [106.133.56.*]) 埋立荒らし ※他にワントンキン・ラクッペ・スップなど 自演回線あり ■ ご覧の皆さまへ 悪質転載ブログ「wi1d28jp」 は踏まずにNG登録を。 踏んでしまった人は関連cookieを削除し、ネットショッピングは別ブラウザから。 ■ 普段からアフィ対策を! ブラウザにadblockやuBlock導入+国内フィルタ全部載せが推奨です。 スマホは広告ブロッカーも多いのでお好みのものを(フィルタ追加できるものが効果的)。 勝手な広告やスパイウェアをブロックして安全で快適なネットライフを♪ スマホ通信量の節約、時短にもなります。 ☆ オリジナルはこちら! 【栗城史多まとめ @ ウィキ】 登山や活動・関係者等の詳細なまとめ。 http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan/ http://www44.atwiki.jp/kuriki_fan/m/ [モバイル版] 【知恵袋のベストアンサー】 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1146998496 【オクサマファイル】 的確な指摘です。ご一読を。 http://baby01.net/blog/364 (当板「栗城スレ」や「海彦山彦ブログ/栗城下山劇場」もおすすめです) !extend:checked:vvvvv:1000:512 ※前スレ 【栗城史多似の】栗木ハンター(ワイエディ)39【ダメ工作員】 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881235/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/1
350: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-8y6r) [sage] 2018/01/27(土) 15:47:49.80 ID:/kmEsvOR0 真水垢離場の写真・護摩壇大日堂東側にあり、正面には不動明 王の石像が祀られている。護摩壇は、四囲を石で囲んだ一辺5 .3mの丸い石組となっている。丸い石組の前に置かれた葛石 にはエムゾネ、「干時安政四年九月」と刻まれ、安政4年(185 7)造立と考えられる。周囲の正方形の石組みと中央の丸い石 組みは石材に違いが見られ、造成時期が異なっているものと思 われる。写真護摩壇の写真・氏神社(高嶺総鎮守社)−55− 護摩壇裏手のエムゾネ一段高くなったところに末代上人を祀る大棟 梁権現社があったとされる。しかし、神仏分離令により廃され 、代わりに村山浅間神社社殿と大日堂の間から裏山に登ったと ころに大棟梁権現社を遷し「富士大神社(祭神大己貴命)」と して祀られた。現在はエムゾネ「高根総鎮守」と呼ばれ、元村山集 落の氏神社となっている。「明治十八年五月十七日奉再建冨士 大神社」と記された棟札が残されている。現在の社殿は、平成 15年に再建された。・石鳥居村山浅間神社へと登る石段の途 中に、石鳥居が建てられているエムゾネ。昭和28年(1953) に建立されたものである。・氏神社鳥居氏神社(高嶺総鎮守社 )へと登る参道の入口に、鳥居が建てられている。平成15年 の再建に合わせて建てられたものである。・手水舎(手水鉢) 村山浅間神社へと続く参道入口の左側にエムゾネ、手水舎が設置さ れている。明治16年(1883)に設置されたものである。 ・石段(参道)段の入り口が、村山浅間神社へ続くものと、大 日堂へ続くものの2本が平行して造られている。・狛犬昭和5 年に奉納された狛犬2体が、参道脇に設置されてエムゾネいる。B 4須山浅間神社図以下に示す要素が点在している平面図・社叢 樹齢500年を超えるスギの巨木が22本あり、中には樹高3 7m、目通りの太さが7mを超えるものも見られる。社叢全体 が市指定天然記念物として保護されている。・社殿大禰宜エムゾ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/350
351: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-rgA5) [sage] 2018/01/27(土) 15:49:17.70 ID:/kmEsvOR0 ・土砂を流出し、大沢川流域に扇状地を形成している。写真大沢崩 れの写真図大沢崩れの図面A1山頂信仰遺跡なしA2大宮・村山エムソ ゙ネ口登山道・日沢(浸食谷)日沢は富士山の浸食谷の1つで、村山 口登山道跡とほぼ並行に山腹を南下していく。村山口登山道跡とは 、中宮八幡堂跡の東側(標高1,280m付近)及び、6号建物跡 と7号建物跡の間(標高2,015m付近)で交差するエムゾネ。2, 015m付近には、日沢の上に巨石があり、自然の橋のような地 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/351
352: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-8y6r) [sage] 2018/01/27(土) 15:53:56.60 ID:/kmEsvOR0 ・渡邊対馬守安吉の社伝旧記によれば、天元4年(961)に 駿河国司・平兼盛が社殿を修理したとの記録がある。その後の 記録として社殿の存在が確認できるのは、大永4年(1524 )と記された修築時の棟札による。現在の社殿は、文政6年( 18エムゾネ23)に再建されたとされている。写真社殿の写真図 社殿の図面・神輿殿須山浅間神社の例大祭で使用される神輿を 納めた神輿殿が、境内地西側に建てられている。・狛犬境内に は、社殿前と石段手前の参道脇に計二対の狛犬が設置されてい る。社殿前のエムゾネ一対は平成12年に、参道脇の一対は平成1 3年に奉納されたものである。・灯籠参道の両脇に灯籠が建て られている。登り口のものは平成13年に、階段を登ったとこ ろにあるものは、それぞれ寛保2年(1742)、文政6年に 奉納されたものであるエムゾネ。・手水舎石段に至る参道の脇と、 社務所西側の2箇所に、手水舎が建てられている。社務所そば には、文政7−56−年と刻まれた水盤も置かれている。・参 道鳥居から10mほどは石畳が敷かれ、その後社殿の位置する 高台へ登るためにコンクリートエムゾネ製の階段が続いている。・ 鳥居参道入口には、朱塗りのコンクリート製の鳥居が建てられ ている。昭和41年(1966)に奉納されたものである。・ 石碑鳥居の東側に、郷社として奉幣を受けていたことを示す碑 が建てられている。・古宮神社八坂大神エムゾネ、八幡大神、愛鷹 大神、子安大神、疱瘡守護神を祀る境内社である。覆屋の中に あり、旧本殿と推測される建物である。B5冨士浅間神社図以 下に示す要素が点在している平面図・社叢(浅間の杜)社殿周 囲と、参道の南側に社叢が広がっている。特に参エムゾネ道南側の 部分を浅間の杜と呼び、静岡県や小山町の天然記念物である大 樹が生育している。・ハルニレ昭和38年(1963)2月1 9日に静岡県の天然記念物に指定された。根回り約6m、目 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/352
353: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-rgA5) [sage] 2018/01/27(土) 15:55:25.19 ID:/kmEsvOR0 になっており、横渡と呼ばれる。登山道はここで日沢の左岸から右 岸に渡る。写真日沢の写真A3須山口登山道起伏に富んだ自然地形 をなし、粘性の小さい玄武岩質のテフラと溶岩エムゾネを繰り返し多量 に噴出したため、テフラに覆われている。A4須走口登山道起伏に 富んだ自然地形をなし、粘性の小さい玄武岩質のテフラと溶岩を繰 り返し多量に噴出したため、テフラに覆われている。A5吉田口登 山道二合目から三合目にかけて見られエムゾネる古富士火山からの泥流 堆積物、二合目付近で見られる玄武岩溶岩の滑床及び縄状溶岩など 様々な地質・地形が火山活動により形成されている。A6北口本宮 冨士浅間神社A7西湖A8精進湖A9本栖湖地質学的にみると湖の 北側、西側、南側は御坂基盤エムゾネ層により構成されているが、東側 新富士火山の旧期の溶岩、さらにそれらを覆う形で青木ヶ原溶岩が 分布している。この溶岩流については水中に流入して形成された水 底溶岩の可能性も指摘されている。(久野久(1968)水中自破 砕溶岩)また本栖湖エムゾネ畔のボーリング調査において43mより上 位は新富士火山の特徴が示され、それより深いところは古富士火山 の特徴を示している。その時期は概ね30,000年前以降の溶岩 主体の富士山起源の火山活動が確認−65−されている。イ信仰B 1富士山本エムゾネ宮浅間大社・鏡池楼門前の池で一名眼鏡池とも言わ れる。参道を挟んで両側に丸く池が広がっている。寛文10年(1 670)の絵図では、ここから流れる水が御手洗川に流れ込んでい る。写真鏡池の写真B2山宮浅間神社構成資産の土地には丘陵や河 川エムゾネなどの自然地形が見られ、構成資産を成立させる重要な要素 となって存在しているものがある。B3村山浅間神社構成資産の土 地には丘陵や河川などの自然地形が見られ、構成資産を成立させる 重要な要素となって存在しているものがある。B4須山浅間エムゾネ神 社構成資産の土地には丘陵や河川などの自然地形が見られ、構成資 産を成立させる重要な要素となって存在しているものがある。B http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/353
354: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-8y6r) [sage] 2018/01/27(土) 16:00:35.54 ID:/kmEsvOR0 り4m、樹高24.50m、枝張東西28.10m、南北エムゾネ 23.50m、樹齢約500年。北日本の山地に多い落葉高木 で、静岡県では極めて少なく当社以外の小山町内では数本しか 見当たらないが、境内には10本が生育している。・エゾヤマ ザクラ昭和58年5月1日に小山町の天然記念物に指定された 。樹エムゾネ齢約130年で、根回り2.08m、目通り1.75 m、樹高約10m、枝張東西13.8m、南北9.5m。別 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/354
355: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-8y6r) [sage] 2018/01/27(土) 16:06:47.52 ID:/kmEsvOR0 をオオヤマザクラと称するヤマザクラの北方型で、静岡県が南 限である。県内ではまれな樹種である。・根上がりモミ平成3 年5月1日にエムゾネ小山町の天然記念物に指定された。樹齢約3 00年で、根回り4.61m、目通り3.07m、樹高27m 。この根上り群は約150年生のモミの根本にブナ、イヌシデ の種子が生え、宝永噴火の火山灰土が、降雨により流亡しなが らモミが成長したためエムゾネ、根が爪を立てた状態で生育し、根 上がりになったと考えられる。縁結びの木とも呼ばれている。 ・社殿平成18年8月24日に小山町の文化財(建造物)に指 定された。宝永噴火により大きな損害を受けたが、享保3年( 1718)に再建された。そのエムゾネ後蟻害や老朽化により改修 したものの、部材は享保年間(1716〜36)のものが今な お使用されている。社殿は本殿・幣殿・拝殿が連結した権現造 である。拝殿は入母屋造で千鳥破風を据え、本殿は享保年間の 遺構を残した流造りとなっている。−5エムゾネ7−構造は、拝殿 が桁行5間・梁間2間の入母屋造で、向拝1間、正面千鳥破風 付。幣殿が桁行3間・梁間2間の両下造。本殿が三間社流造、 向拝1間、屋根は全て銅板葺きとなっている。写真社殿の写真 図社殿の図面・楼門二階建ての随神門で、上層のエムゾネ周囲に高 欄付きの縁を巡らしている。北の櫛岩窓神、南の豊岩窓神が随 神として配神されている。宝永噴火により社殿とともに大破し ており、現在のものは明和4年(1767)随神が寄贈された 当時に再建されたものと考えられる。楼門の構造は、三間エムゾネ 一戸楼門、茅葺型入母屋造、銅板葺き。軒廻りは二軒繁垂木に 組物は出組で、腰組も二手先としている。・参道大鳥居参道入 口には、花崗岩の石鳥居が建てられている。春日造で、額束に は「不二山」と刻まれている。明治33年(1900)に奉納 されエムゾネた。・裏参道鳥居西側駐車場から本殿へ至る裏参道 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/355
356: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-rgA5) [sage] 2018/01/27(土) 16:08:19.16 ID:/kmEsvOR0 広葉樹からウラジロモミ・シラビソなどの針葉樹に変わエムゾネり、標 高1,600m付近で落葉樹とササがなくなる。・焼山部分の植物 森林限界である標高2,400m付近から上で、植物の垂直分布で は高山帯にあたる。この付近の植物は7月下旬から9月上旬にかけ ていっせいに花を咲かせる。オンタデ、ムラサエムゾネキモメンヅル、 ミヤマオトコヨモギなどが見られる。A3須山口登山道・木山部分 の植物植物の垂直分布では、須山御胎内(標高1,440m付近) 付近は夏緑樹林帯(ブナ・ミズナラ・カエデ類)にあたり、林床に はササ類が密生している。幕岩上部(エムゾネ標高1,680m付近) 付近は、針葉樹のシラビソ・−67−オオシラビソ・コメツガなど が多くなるが、森林限界(標高1,700〜1,750m)に近く なるにつれて樹高が低くまばらになる。宝永噴火の際に噴出したス コリアが厚く堆積しているたエムゾネめ、須山口登山道付近の森林限界 は、他の登山道よりもかなり低い。・焼山部分の植物須山口登山道 2合8勺(標高2,050m付近)から頂上までは、植物の垂直分 布で高山帯にあたる。オンタデ、イタドリ、フジハタザオ、フジア ザミなどが、まばらエムゾネに分布する。A4須走口登山道・木山部分 の植物植物の垂直分布では、須走口登山道5合目(標高2,000 m)付近は、亜高山針葉樹林帯でシラビソ・オオシラビソ・コメツ ガなどが分布する。須走口登山道の森林限界は約2,700mで、 他の登山道エムゾネよりも高い。・焼山部分の植物森林限界を過ぎると 高山帯となり、オンタデ、イタドリ、フジハタザオ、フジアザミな どが、まばらに分布する。A5吉田口登山道標高1600m付近よ り下方の区域は、山地帯に属する。自然林はごく少なく、ほとんど がエムゾネアカマツ・カラマツなどの植林地である。わずかに残る自然 林では、ミズナラ・ウラジロモミや自生のアカマツ等が生えている 。天然記念物「躑躅原のレンゲツツジ及びフジザクラ群落」が存在 するのもこの地域である。標高1600mから2500m付エムゾネ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/356
357: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-8y6r) [sage] 2018/01/27(土) 16:13:40.93 ID:/kmEsvOR0 入口に石鳥居が建てられている。・富士塚狛犬楼門前参道の両 側に、富士塚が築かれ、その上に狛犬が置かれている。・富士 講講碑群明治より昭和にかけて、各地の富士講より寄進された 記念碑が多くエムゾネ残されている。多くは、数多く富士登山が成 就されたことを感謝し、先達や講名を高く掲げ信仰の証とした もので、境内地の西側部分裏参道周辺に、多くの碑塔が建てら れている。写真富士講講碑群の写真図富士講講碑群の配置図B 6河口浅間神社図以下エムゾネに示す要素が点在している平面図河 口浅間神社は、864〜866年に北麓で起こった噴火を契機 に、北麓でも浅間神社が建てられることになったが、その神社 である可能性が高い。現在も富士山と密接に結びついた宗教行 事を行っており、歴史的背景とエムゾネ相俟って、富士山信仰を語 る上で欠かすことのできない資産である。顕著な普遍的価値を 構成する諸要素として、富士信仰の拠点でもある本殿などの建 造物群や境内地などがある。・社殿、鳥居河口浅間神社創建は 、平安時代の865年に遡る可能性があエムゾネる。建立目的は富 士山の噴火を鎮めるためであり、当時の富士山及び噴火という ことに対する当時の考え方を理解することができる。鳥居は1 697年に谷村藩主秋本喬知の再建。銅製の扁額に記された「 三国第一山」の書は輪王寺宮公弁親王の筆とされエムゾネる。写真 社殿の写真図社殿の図面B7冨士御室浅間神社図以下に示す要 素が点在している平面図−58−冨士御室浅間神社は、8世紀 初めに吉田口登山道二合目に祭場をしつらえたのが最初とされ 、富士山中に祀られた最初の神社であるとする文献もあるエムゾネ 。二合目本宮(もとみや)へは冬季の参拝に苦渋するため、9 58年、河口湖畔に現在の里宮が建立されたという。現在は二 合目にあった社殿も里宮の広い境内に敷地内に移設されている 。修行や登拝といった様々な富士信仰の拠点として位置づけ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/357
358: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-rgA5) [sage] 2018/01/27(土) 16:15:12.04 ID:/kmEsvOR0 までの区域が亜高山帯にあたり、コメツガ・シラベ・オオシラビソ の森林を形成している。火山礫の露出した日当たりの良いところに は、ダケカンバが生えている。・焼山部分の植物標高2500m付 近から上の区域は高山帯に当たり、森林は形成されエムゾネない。植物 はほとんどみられない地域であることから、かつては「焼山」と呼 ばれた。植物の遷移の過程を見ることが出来る場所としても、学術 的価値が高い。ここには、カラマツが匍匐状に生育し、乾燥に強 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/358
359: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-rgA5) [sage] 2018/01/27(土) 16:22:22.25 ID:/kmEsvOR0 ミヤマハンノキ・オンタデ・メゲツソウ・エムゾネフジアザミ・ムラサ キモメンズルなどが生育する。A6北口本宮冨士浅間神社A7西湖 A8精進湖A9本栖湖水辺植物群、沈水植物群にそれぞれ特徴が挙 げられる。イ信仰B1富士山本宮浅間大社構成資産の土地には、丘 陵を構成する社叢林・境内林などエムゾネのほか、敷地内において植栽 された樹木等が存在している。−68−B2山宮浅間神社構成資産 の土地には、丘陵を構成する社叢林・境内林などのほか、敷地内に おいて植栽された樹木等が存在している。B3村山浅間神社構成資 産の土地には、丘陵を構エムゾネ成する社叢林・境内林などのほか、敷 地内において植栽された樹木等が存在している。B4須山浅間神社 構成資産の土地には、丘陵を構成する社叢林・境内林などのほか、 敷地内において植栽された樹木等が存在している。B5須走浅間神 社構成資産の土エムゾネ地には、丘陵を構成する社叢林・境内林などの ほか、敷地内において植栽された樹木等が存在している。B6河口 浅間神社B7冨士御室浅間神社B8御師住宅B9山中湖B10河口 湖B11忍野八海B12船津胎内樹型B13吉田胎内樹型B14人 穴富士エムゾネ講遺跡(人穴浅間神社)構成資産の土地には、丘陵を構 成する社叢林・境内林などのほか、敷地内において植栽された樹木 等が存在している。B15白糸の滝イロハカエデ、ヤブツバキ等の 自然林や植栽等の植物がある。ウ眺望C三保松原松の生立木が植エムソ ゙ネ栽及び自然植生している。B保存管理又は公開活用を目的とした 建造物構成資産の土地には、保存管理、公開活用のための各種展示 施設・管理棟・防災施設のほか、解説板・誘導案内板等が存在して いる。ア富士山山体及び登山道A富士山−69−富士山エムゾネにおけ る標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一された案内標識 等の整備が進められている。A1山頂信仰遺跡富士山における標識 類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一された案内標識等の整 備が進められている。A2大宮・村山口登山道エムゾネ富士山におけ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/359
360: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-8y6r) [sage] 2018/01/27(土) 16:27:18.81 ID:/kmEsvOR0 は、富士講が盛んになるととともに主屋だけでは収容人数に限 りがエムゾネあるなどの理由から主屋の東側に増設されたとみられ る。ただし、御神殿が上段・下段の続きの手前に配置され、上 吉田の一般的な御師住宅に比して独自の構成を有している。写 真主屋等の写真図旧外川家住宅現状平面図等・小佐野家主屋、 蔵主屋は一部エムゾネ二階、切妻造、妻入の居室及び座敷部の前面 北寄りに台所部を背面南寄りに神殿部を付設した形式になる http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/360
361: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-rgA5) [sage] 2018/01/27(土) 16:28:52.01 ID:/kmEsvOR0 標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一された案内標識等 の整備が進められている。A3須山口登山道なしA4須走口登山道 富士山における標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一さ れた案内標識等の整備が進められていエムゾネる。A5吉田口登山道富 士山における標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一され た案内標識等の整備が進められている。A6北口本宮冨士浅間神社 A7西湖A8精進湖A9本栖湖・2006年3月22日より、自然 環境や適切な利用環境の保全エムゾネを図るため、本栖湖水面は動力船 の乗り入れ禁止区域に指定された。こうした規制内容を説明するた めの説明板や水上バイク等動力船乗り入れ禁止看板が湖畔の川尻地 区などに設置されている。・中之倉トンネル脇の山腹は旧五千円札 (現千円札)の裏面エムゾネに使用されている富士山と本栖湖のイラス トのモデルとなった岡田紅陽の写真の撮影地である。国道300号 線沿いの中之倉トンネル脇には四阿を有する展望地がある。自然公 園法の第2種特別地域として、観光施設等も景観に配慮されている 。イ信仰Bエムゾネ1富士山本宮浅間大社・渋沢用水(横溝川)神立山 の北側部を流れる渋沢用水(横溝川)は、淀師地区渋沢の湧水地に 源を発し、神立山の北半部を蛇行しながら南東方向へ流れ、富士宮 市中心部を灌漑する用水路である。開削時期は不明であるが水田開 発エムゾネを目的として開削されたと考えられ、開発が進むにつれ生活 用水や防火用水として使われるようになった。現在は水質悪化によ り生活用水としては利用されなくなっている。・社務所−70−楼 門から続く東廻廊の東側に、神社を管理し神社の社務を取りエムゾネ扱 う社務所が建てられている。・祈祷殿楼門から続く西廻廊の西側に 、各種祈祷や御祓いを行うための祈祷殿が建てられている。・浅間 大社参集所現在の参集所は昭和53年(1978)に建てられたも ので、直会や各種会合に利用されている。・神田川エムゾネふれあい広 場施設昭和39年に富士宮市が浅間大社境内地の一部を児童公園 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/361
362: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-8y6r) [sage] 2018/01/27(土) 16:34:30.35 ID:/kmEsvOR0 居室及び座敷部は間口11.8m、奥行き15.5m、正面南 寄りに式台、背面北寄りに庇、北側面には下屋を設ける。蔵は 主屋台所の前方に建つエムゾネ。土蔵造りであるが、東西に庇を付 けた切妻造、板張りの覆屋をかけてい−59−る。この住宅は 、部分的な改変や増設がみられるほか保存がよく、富士講御師 の住宅としての形態を、屋敷地も含めてそのまま残している。 全国でも比較的少ない社家の一エムゾネ遺例として重要である。写 真主屋外観写真図小佐野家住宅現状平面図B9山中湖図以下に 示す要素が点在している平面図富士山周辺の湖を巡って修行す る内八海巡りが多くの富士講徒によって行われたが、いつの時 代も変わらず巡拝の対象として数えられエムゾネている。また、景 勝の地でもあり、多くの芸術作品とゆかりが深い。顕著な普遍 的価値を構成する諸要素として、自然地形(湖水)などがある 。写真山中湖の写真B10河口湖図以下に示す要素が点在して いる平面図富士山周辺の湖を巡って修行する内八エムゾネ海巡りが 多くの富士講徒によって行われたが、いつの時代も変わらず巡 拝の対象として数えられている。また、景勝の地でもあり、多 くの芸術作品とゆかりが深い。顕著な普遍的価値を構成する諸 要素として、自然地形(湖水)などがある。写真河口湖のエムゾネ 写真B11忍野八海図以下に示す要素が点在している平面図忍 野八海は、富士山の伏流水による八つの湧水地で、それぞれに 八大竜王を祀る冨士信仰に関わる巡拝地(霊場)であった。顕 著な普遍的価値を構成する諸要素として、自然地形(湧水)が あるエムゾネ。B12船津胎内樹型図以下に示す要素が点在してい る平面図船津胎内樹型は、1673年に富士講の指導者である 村上光清により発見され、富士講の開祖である長谷川角行が洞 穴に祀った浅間明神が遷宮された溶岩樹型である。顕著な普遍 的価値を構成エムゾネする諸要素には、宗教的な意義付けがされ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/362
363: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-rgA5) [sage] 2018/01/27(土) 16:35:55.18 ID:/kmEsvOR0 して整備され、さらに平成6年から7年にかけて親水広場を備えた 「神田川ふれあい広場」として再整備された。現在は、同時期に改 修された神田川護岸も含め、中心市街地のエムゾネ親水空間として市民 の憩いの場となっている。広場内には、トイレ、各種遊具、ベンチ 、時計、水飲み場等の施設・設備が設置されている。・御手洗橋神 田川ふれあい広場の南東側には、長さ7.3m、幅11.5mの御 手洗橋が架けられている。『大宮エムゾネ町誌』には、明治26年(1 893)に架けられたとの記述がある。・弓道場第1駐車場西側に 、弓道場が整備されている。・消防団詰所鉄骨2階立ての富士宮市 消防団第1方面隊第3分団の詰所が、神立山南西の端に建てられて いる。・案内板・説明板エムゾネ本殿や湧玉池などが、文化財に指定さ れていることを案内・説明する高札が建てられている。・古神札納 所拝殿東側に、古い神札を納めるための屋根付きの箱が置かれてい る。・大金剛杖古神札納所西側に、大金剛杖が置かれている。開山 祭に使用されてエムゾネいた。・藤棚水屋神社の南側に、藤棚が設けら れている。・駐車場指定地の南西部分には、自動発券機(料金収受 機)を設置した第1駐車場が整備されている。B2山宮浅間神社・ 案内板・説明板籠屋の南側に、案内板等が建てられている。山宮浅 間神社エムゾネの由緒を記したもの、山宮浅間神社の概要と、市指定文 化財であることを記したもの、山宮浅間神社の概要と、富士宮市「 歩く博物館」のコースであることを示すものの3本である。・手す り籠屋から遥拝所へ向かう石段の脇に、手すりが設置されているエムソ ゙ネ。・鉄柱籠屋から遥拝所へ向かう参道と石段の両脇に、祭祀で利 用する鉄柱が設置されている。・トイレ籠屋西側に、水洗トイレが 設置されている。・水道籠屋南側に、コンクリート製の水道施設が 設置されている。−71−・水飲み場水道施設の南側にエムゾネ、コン クリート製の水飲み場が設置されている。・ベンチ休憩用のベンチ が設置されている。・鳥居駐車場横の参道に、コンクリート製の http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/363
364: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-8y6r) [sage] 2018/01/27(土) 16:41:05.53 ID:/kmEsvOR0 いる地形空間(溶岩樹型)などがある。・胎内樹型船津胎内樹 型は、承平噴火(937)で流出した剣丸尾第1溶岩流の西縁 に所在する。本穴自体も大小様々な樹型が複雑に交叉して形作 られている。本穴の側エムゾネ面では垂れ下がった溶岩が肋骨のよ うに見え、そのうえ溶岩は鉄分のため赤色を帯び、あたかも内 臓を摘出したあとの胸控の如く見える。胎内の名称はこれに基 づくものであり、極めて貴重な形態と言える。・無戸室浅間神 社・石造物群1673年、富士エムゾネ講道者村上光清により現船 津胎内樹型が発見され、開祖が祀った焼入の地の浅間明神が遷 宮された。浅間明神誕生の地ともいわれ、無戸室(むつむろ) に火を放ち、無事に御子を出産したという故事に倣い社号を無 戸室浅間神社と名付けた。−60−B1エムゾネ3吉田胎内樹型図 以下に示す要素が点在している平面図吉田胎内樹型は、189 2年に富士道者によって整備された「お胎内」(溶岩樹型)で ある。顕著な普遍的価値を構成する諸要素には、宗教的な意義 付けがされている地形空間(溶岩樹型)などがあエムゾネる。・胎 内樹型吉田胎内樹型は、承平噴火(937)で流出した剣丸尾 第1溶岩流の東縁に所在する。本穴の側面では垂れ下がった溶 岩が肋骨のように見え、母の胎内に似ているため、浅間大菩薩 (木花開耶姫)出世の御胎内として信仰の対象となった。エムゾネ ・洞内の石祠、石造物群吉田胎内の本穴の奥には、石祠があっ て富士講にとっての富士山の祭神である木花開耶姫が祀られて いる。樹型内に入ると横穴の正面には、食行身禄を祀る石祠が ある。B14人穴富士講遺跡(人穴浅間神社)図以下に示す要 素がエムゾネ点在している平面図・犬涼み溶岩流人穴付近は、新富 士火山旧期溶岩(約11,000年前から約5,000年前) に属する犬涼み溶岩流の末端部近くに位置している。犬涼み溶 岩流は、標高1,206mの犬涼み山から噴出し、西方に約 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/364
365: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-rgA5) [sage] 2018/01/27(土) 16:42:33.49 ID:/kmEsvOR0 居が建てられている。・燈篭コンクリート製の鳥居から籠屋へ至る 参道の両側に氏子等が奉納した燈篭が並んで設エムゾネ置されている。 また、籠屋北側鉾立石の左右にも1基ずつ設置されている。・駐車 場乗用車3台程を駐車できる駐車場が、県道から入って境内地を横 切る道沿いに設けられている。・石碑山宮浅間神社の由緒を記した 石碑が、駐車場の北側に設置されていエムゾネる。・石造物参道沿いに は、道祖神、青面金剛、観音等の石造物が置かれている。B3村 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/365
366: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-8y6r) [sage] 2018/01/27(土) 16:47:07.50 ID:/kmEsvOR0 q、標高差にエムゾネして約700mの扇状地をつくる溶岩流であ る。写真溶岩流の写真図溶岩流の詳細図・溶岩洞穴人穴溶岩洞 穴は、天正年間に富士講の開祖、長谷川角行が千日の行を行っ たとされる洞穴である。犬涼み溶岩流の中に存在する19箇所 の溶岩洞穴のうち、西エムゾネ端部の最も低い位置にあり、溶岩が 流れ下るとき溶岩表面が冷やされて固化した後、内部の溶けた 溶岩が抜けて空洞ができたものである。洞穴の南西の端が進入 口となり、洞穴中央部でくの字型に曲がっている。入口から約 30mの屈曲部手前中央には、エムゾネ直径約5mの溶岩柱がある 。全体として幅広く、奥に入ると広々として平坦な空間となっ ている。最奥部までは約80mで、そのまま閉塞していると考 えられる。写真溶岩洞穴の写真図洞穴の図面・社叢(周辺の植 生)人穴集落では主に製炭と農業を中心エムゾネとした生活が営ま れたため、薪炭材のコナラ・クヌギ等を中心に育林していた。 しかし、昭和30年代に薪炭の消費が減少し、境内地とその周 辺は建材としてのヒノキ・スギに改植された。御神木に相当す る大樹等は存在しない。・碑塔群人穴浅間神社のエムゾネ境内地に は、富士講信者が建立した232基の碑塔が存在する。そのう ち碑塔に建立年が刻まれたもの89基についてみると、一番古 い碑塔は寛文4年(1664)建立のものである。建立目的に よって大きく分類すると、個人の戒名や行名を記した墓碑エムゾネ ・供養碑である「墓碑供養碑」、修行による大願成就を祈願す る「祈願奉納碑」、個人の富士登拝や講の人穴参拝を記念する 「顕彰記念碑」の3種とそれ以外に整理される。「墓碑供養碑 」が最も多い。−61−写真碑塔群の写真図碑塔群の配置図・ 参道エムゾネ洞穴入口や浅間神社社殿のある平場へ至る参道が、境 内地内を南から北へ伸びている。現在はコンクリートで覆われ ている。・建物跡大小2つの建物跡が人穴洞穴直上の平場で http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/366
367: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-rgA5) [sage] 2018/01/27(土) 16:48:36.34 ID:/kmEsvOR0 浅間神社・社務所境内西側に、社務所が建てられている。・宝物殿 社殿の南西側に、宝物殿が建てられている。・村山公会堂社務所の 西側には、元村山地区の住民エムゾネが、会合等で利用する公会堂が建 てられている。・トイレ社務所北側に、トイレが設置されている。 ・参道手すり氏神社へと登る参道脇には、アルミ製の手すりが設置 されている。・御神木柵県指定天然記念物のイチョウの周囲には、 樹木保護のための柵エムゾネが設置されている。・御神木指定証県天然 記念物に指定されているイチョウと大スギが、御神木に指定された 旨を示す札が、イチョウ周囲の柵と大スギの幹に掲げられている。 ・石柱村山浅間神社が、大正14年(1925)に縣社に昇格した ことを示すエムゾネ石柱が、参道入口左側に設置されている。また、昭 和62年(1987)に寄贈された「富士根本宮村山浅間神社」と 刻まれた石柱が、参道入口右側に設置されている。・児童公園六道 坂入り口付近に、すべり台等の遊具を備え、またプールを併設した 児エムゾネ童公園が整備されている。・駐車場境内地西端に、参詣者用 の駐車場が整備されている。−72−・村山水道完成記念碑社務所 裏側に、村山水道の完成を記念する碑が建てられている。昭和33 年に建立された。・説明板(富士山表口真面之図)麓の吉原エムゾネか ら山頂へ至る登山道と、途中のポイントとなる地名、集落を繋ぐ道 等を示した地図が、村山公会堂の北側に設置されている。B4須山 浅間神社・御胎内説明板須山口御胎内の由緒等についての説明版が 、富士山須山口登山道保存会により、鳥居脇に設置エムゾネされている 。・洞窟内説明板「須山胎内」と書かれた金属板が、洞穴内部壁面 に設置されている。・梯子須山御胎内の北西側入口に、ジュラルミ ン製の梯子が架けられている。・ベンチ・テーブル須山御胎内から 登山道を80mほど進んだ場所に、木製のエムゾネベンチ2脚とテーブ ル1台が設置されている。・蝋燭台須山御胎内の南東側入口に、木 製の蝋燭台が設けられている。・標識須山御胎内から幕岩までの http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/367
368: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-8y6r) [sage] 2018/01/27(土) 16:54:00.01 ID:/kmEsvOR0 出されている。西側に規模の大きな1棟と、その東側にやや小 規模の1棟がエムゾネあり、大規模なものの方がより古い遺構とみ られる。また建物跡の周辺には石積みが施されている。・参道 跡建物跡へ向かう参道跡が、建物跡南側の平場から斜面を下り 、井戸跡の所在する平地まで約34m続いている。溶岩角礫や 露出している溶岩を利エムゾネ用して21段の石段が構築されてい る。・道跡2本の道跡と思われる石列が参道跡の上り口、石 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/368
369: 底名無し沼さん (ワッチョイ 560c-rgA5) [sage] 2018/01/27(土) 16:55:29.94 ID:/kmEsvOR0 山道脇に、須山口登山道及び須山御胎内を示す標識が設置されてい る。木製と金属製のものがある。エムゾネ御殿場口との合流点より上部 については、茶色と緑色の地に白い文字で統一された登山道案内標 識が設置されている。この標識は富士山における標識類総合ガイド ライン(仮称)に沿ったデザイン案で統一されている。B5須走浅 間神社・神馬舎楼門の西エムゾネ側に神馬舎が建てられている。・神輿 庫恵比寿大黒社の東側には、例大祭で使用される神輿の格納庫が建 てられている。・あずまや祖霊社の北側には、あずま屋が建てられ ている。・神橋(太鼓橋)県道138号線から、川を渡って参道へ と通じる橋が架エムゾネけられている。・説明板・案内板浅間神社の由 緒、天然記念物の樹木の概要等を記した説明板、参拝路を表示した 案内板等が立てられている。・駐車場社務所東側には、参拝者用の 駐車場乗用車6台分が設けられている。・トイレ神輿庫の東側には 、参拝エムゾネ者用のトイレが建てられている。・ベンチ−73−浅間 の杜内には、散策する際に休憩するためのベンチが、6基置かれて いる。・社務所・記念資料館参道入口脇に、神社を管理し社務を取 り扱う社務所と、冨士浅間神社や須走地区の歴史的な資料を保管エムソ ゙ネする記念資料館が併設されている。・須走護国神社西南の役から 太平洋戦争に至る間の、須走の戦没者24名が祀られている。B6 河口浅間神社B7冨士御室浅間神社B8御師住宅旧外川家住宅は、 主屋や離座敷などに旧外川家が有する民俗資料等を展示エムゾネし、定 期的に入れ替えながら御師や御師住宅、富士講などに関する理解を 深めるよう活用されている。B9山中湖B10河口湖B11忍野八 海B12船津胎内樹型船津胎内樹型の管理を行う施設として河口湖 フィールドセンターがある。溶岩樹型に関わるエムゾネ資料や自然、生 物等の展示施設をもち自然共生室という研究機関も兼ね備え、洞穴 や周辺環境の価値の普及、洞内環境の保護、入洞者の安全確保に寄 与している。B13吉田胎内樹型吉田胎内樹型に関する解説板が http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1516881638/369
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