【二見輿玉神社/津波の教訓】二見興玉神社で「津波の教訓」後世に なぜキュウリ、ミル、ナス、マツナ供えるのか[2018/06/29] (2レス)
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1: ◆onElYHqWJBVO 2018/06/29(金)10:29 ID:CRD(1) AAS
【二見輿玉神社/津波の教訓】二見興玉神社で「津波の教訓」後世に なぜキュウリ、ミル、ナス、マツナ供えるのか[2018/06/29]

【二見輿玉神社/津波の教訓】二見興玉神社で「津波の教訓」後世に なぜキュウリ、ミル、ナス、マツナ供えるのか[皇紀二六七八平成30年6月29日(金)]

二見興玉神社(伊勢市二見町)の境内社「竜宮社」で6月28日、津波の教訓を後世に伝える祭典「郷中施(ごじゅうせ)」が執り行われた。

【その他の画像】二見興玉神社「竜宮社」で津波の教訓後世に

 旧暦の5月15日に毎年行われる「郷中施」は、1792年5月15日にこの地区を大津波が襲い、民家約20戸が流されるなど大きな被害を受け、
 同神社の氏子らが隣人同士助け合い施し合って水難を克服したことから、過去の大災害の教訓をいつまでも忘れないように、
 犠牲者の供養と再び災害が起こらないよう祈るもの。綿津見大神(わたつみのおおかみ)を祭る竜宮社の例祭でもある。
省9
2: 2018/07/01(日)09:29 ID:EKJ(1) AAS
なるほど「見るな待つな」
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