【古生物学】静岡市でナウマンゾウの切歯の化石発見 13万年前の地層から[19/11/22] (5レス)
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1: こたつねこ◆AtPO2jsfUI 19/11/22(金)23:42 ID:0HQ(1) AAS
静岡市でナウマンゾウの切歯の化石発見 13万年前の地層から

静岡県が運営する「ふじのくに地球環境史ミュージアム」は22日、静岡市清水区の13万年前頃
と推定される地層から、ほぼ完全な形のナウマンゾウの切歯の化石を発見したと発表した。

化石は雌とみられる成体の右上あご部分の切歯で、長さ約1・8メートル、長径約12センチ、
重さは約30キロ。5月25日に同区草薙の有度(うど)丘陵の河岸に残る古い地層から、同館の関係者が見つけた。

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外部リンク[html]:www.sankei.com

産経ニュース 2019.11.22 15:51
2: 19/11/25(月)07:57 ID:qk3(1) AAS
ナウマンさんといえばフォッサマグナ
3: 19/12/06(金)10:40 ID:ddm(1) AAS
ナウマンゾウはやや小型の象だが、
マンモスだってアフリカゾウと比べて大型だったわけでもない
4: 忍【LV21,エビルマージ,IK】 19/12/07(土)09:11 ID:cdI(1) AAS
この時代は先土器時代か・・・
あまり遺物があまり残ってなくて、この時代の日本列島の人類がどんなだか、
良くわからないんですよね。
5: 20/08/06(木)10:41 ID:6FM(1) AAS
火山の噴火で遺跡はローム層下だろうし発掘して見つけるのは大変だろう
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