【環境】南極のオゾンホールが半減! 上空の気温の異常上昇が原因と気象庁[19/09/27] (3レス)
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1: ケサラン◆S2oy0h69ilgz 19/10/03(木)21:20 ID:2Ft(1) AAS
Science Portal 2019年9月27日
外部リンク[html]:scienceportal.jst.go.jp

 南極上空のオゾンホールが例年の半分の面積にとどまっていることが分かった。
衛星観測による結果で、気象庁が27日までに明らかにした。
9月7日の時点で面積の最大値は1100万平方キロメートル。
2018年の最大値は9月20日の2460万平方キロメートルだった。
8月末から南極上空の気温が異常に高くなったのが原因とみている。
今年の確定最大値は10月20日ごろに発表する。

(後略)

※全文及び図表の確認は、上記配信元サイトでどうぞ。
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(1): 19/10/05(土)08:36 ID:uYp(1) AAS
最近の研究で、地球の気候だって一定でないことは判明してますもんね
オゾン層の濃度が一地域で減少したくらいで大騒ぎしすぎだと思いますわ

この2000年の記録を見ても、干ばつの時期や小氷期を繰り返してますやん
3: 19/10/08(火)07:12 ID:pp9(1) AAS
>>2
まぁ、逆を言えば、ちょっとした気候の変化でまたオゾンホールが拡大する恐れもあるってわけだけど。
別に、フロンガス等によるオゾン層破壊は否定されてはいないし。
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