本田賞に医療ロボット開発のラッセル・テイラー博士が選ばれる快挙 (6レス)
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1: 2015/10/05(月)08:54 ID:37e(1) AAS
本田財団は9月28日、2015年の本田賞として、医療用ロボットの開発および、同領域の技術進化や
人材の輩出に大きく貢献したラッセル・テイラー博士に授与すると発表した。

本田賞は1980年に創設された科学技術分野における日本初の国際賞。人間環境と自然環境を調和させる
エコテクノロジーを実現させた功績に対し、毎年1件の表彰を行っている。ラッセル・テイラー博士は本田賞36回目の受賞者となる。
以下省略

引用元:外部リンク[html]:response.jp
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(1): 2015/10/05(月)09:01 ID:kek(1) AAS
なんで外人やねん
3: 2015/10/05(月)13:29 ID:Qc4(1) AAS
>>2
医療ロボットは外国人の独壇場だからな
しょうがない
4: 2015/10/05(月)20:39 ID:en4(1) AAS
日本の医療ロボットもニュースになってたな
5: 2015/10/06(火)15:50 ID:yVN(1) AAS
ラッセルテイラーって名前がもう反則にかっこいい
6: 2015/10/11(日)01:53 ID:WsL(1) AAS
トヨタが語る医療介護ロボット事業家の壁

トヨタはこれらの医療介護支援ロボットについて、リハビリ支援などの目的で
医療機関などへの提供を始めた。ただし本格的な事業化に向けては「まだまだ
解決すべき課題がある」と鴻巣氏は認める。
 こうした新分野の商品を事業化する上では「ニーズの強さ×それに応える技
術レベル×コスト」のバランスが鍵になるという。このうち、技術レベルはこ
れまでの取り組みでかなり高まったものの、「市場規模が限られる現状では、
ものづくりのコストをいかに下げるかが大変難しい。自動車と部品を共通化するなどの方法でコスト低減を図るが、(ロボットの)導入段階では普及支援策の力も借りなければならないだろう」(同氏)。
 早い段階から海外展開を視野に入れることも欠かせないという。そこに向け
ては、関連学会や団体との連携が重要だとした。
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