ヨロイトカゲを飼育したい (13レス)
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1: クサガメ5匹 2017/07/09(日)08:07 ID:zFR(1/4) AAS
もちろんオオヨロイトカゲね
2: クサガメ5匹 2017/07/09(日)08:08 ID:zFR(2/4) AAS
スペースが凄いだろうなあ
3: クサガメ5匹 2017/07/09(日)08:09 ID:zFR(3/4) AAS
あと、地面に穴掘って住むらしいから底砂の厚み必要だろうし
4: クサガメ5匹 2017/07/09(日)08:12 ID:zFR(4/4) AAS
ヨロイトカゲ画像

外部リンク:www.google.co.jp
5: 2018/05/04(金)15:28 ID:46B(1/9) AAS
はじめてのヨロイトカゲ!!
外部リンク:allabout.co.jp
6: 2018/05/04(金)15:29 ID:46B(2/9) AAS
ヨロイトカゲの飼い方
ペットとしてなつくのか

外部リンク:loi-naturelle.com
7: 2018/05/04(金)15:30 ID:46B(3/9) AAS
オオヨロイトカゲの飼育方法や販売価格、寿命について解説

外部リンク:pet-dictionary.net
8: 2018/05/04(金)15:31 ID:46B(4/9) AAS
オオヨロイトカゲ
外部リンク:ja.wikipedia.org

オオヨロイトカゲ(Smaug giganteus)は、
爬虫綱有鱗目ヨロイトカゲ科Smaug属に分類されるトカゲ。
Smaug属の模式種。
9: 2018/05/04(金)15:35 ID:46B(5/9) AAS
形態

最大全長40センチメートル。
頭胴長15 - 20.5センチメートルとヨロイトカゲ科最大種(カタトカゲ科をヨロイトカゲ科の亜科とした場合を除く)。
種小名giganteusは「巨大な」の意。

左右の鼻孔が開口する鱗(鼻板)は接せず、吻端を覆う鱗(吻端鱗)と額鼻板は接する。
後頭部には刺状突起がある大型鱗が4枚並ぶ。

胴体背面は筋状の盛り上がり(キール)のある大型の棘状鱗(縦22 - 25列、横10 - 12列)で覆われる。
大腿部に小さい孔の空いた鱗(大腿孔)が20 - 24枚並ぶ。

尾は刺状突起がある大型鱗が環状に並ぶ。
省4
10: 2018/05/04(金)15:36 ID:46B(6/9) AAS
分類

2011年にヨロイトカゲ科の核DNAとミトコンドリアDNAの分子系統推定から、
旧ヨロイトカゲ属Cordylusがニセヨロイトカゲ属Pseudocordylusやヘビトカゲ属Chamaesauraを含まない偽系統群という解析結果が得られた。

そのため旧ヨロイトカゲ属を6属に細分化し、
本種を模式種とした新属Smaug(ホビットの冒険に登場するスマウグに由来する)に分類する説が提唱された。
11: 2018/05/04(金)15:38 ID:46B(7/9) AAS
生態

平坦もしくは傾斜の緩やかな草原に生息する。
日光浴を非常に好み太陽へ向かい四肢を広げて頸部を反りあげる姿勢をとり、
この姿勢が英名(Sungazer=太陽を見つめるもの)の由来となっている。

長さ1.5 - 2メートル、深さ0.4メートルに達する深い横穴を掘って生活する。
危険を感じると、巣穴へ逃げ込む。
冬季は巣穴の中でじっとして過ごす。

甲虫類やバッタ類・シロアリ類などの昆虫、クモ、多足類、小型のトカゲ類などを食べる。
飼育下ではマウスの幼獣を食べた例もある。
省3
12: 2018/05/04(金)15:42 ID:46B(8/9) AAS
人間との関係

トウモロコシやヒマワリ用の農地開発や石炭採掘による生息地の破壊、
ペット用の採集などにより生息数が減少している。

1982年にヨロイトカゲ属単位(2017年からはSmaug属単位として)でワシントン条約附属書IIに掲載されている。

ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている。
飼育下繁殖個体が流通するが、流通はまれで価格も高価。
テラリウムで飼育される。

大型種であることに加え、狭い場所だとストレスから拒食することもあるため出来れば飼育にあたっては大型のケージを用意する。
地面に深い巣穴を掘って生活するため出来ればケージ内には黒土などの床材を深く敷くか、隠れ家を用意する。
省4
13: 2018/05/04(金)15:46 ID:46B(9/9) AAS
宮城県仙台市に専門店があった

外部リンク[html]:taishi-planning.com
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