深夜ワンオペ終わるからすき家で働く魅力がなくなった (6レス)
深夜ワンオペ終わるからすき家で働く魅力がなくなった http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/part/1411030781/
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1: 名無しさん@おーぷん [] 2014/09/18(木)17:59:41 ID:WgW8Ukk1w 書いてく http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/part/1411030781/1
2: 名無しさん@おーぷん [] 2014/09/18(木)18:01:24 ID:WgW8Ukk1w 世間が思ってるワンオペのイメージは違うということを伝えたい http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/part/1411030781/2
3: 名無しさん@おーぷん [] 2014/09/18(木)18:07:07 ID:WgW8Ukk1w 特定嫌なんで県名教えられないが 大学入学から2年半バイトを続けて これ以上楽なバイトないと思った http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/part/1411030781/3
4: 名無しさん@おーぷん [] 2014/10/12(日)00:21:09 ID:Ed2hH9g5n 部下への暴力は「何十回」「愛があればいい」 ステーキのくいしんぼパワハラ上司が証言、店長の過労死裁判で http://www.mynewsjapan.com/reports/2084 今も渋谷センター街にある「ステーキのくいしんぼ」で、24歳飲食店店長が連続勤務90日目の2010年11月8日、 店舗があるビル内で自殺した事件。その民事裁判で、店長に暴力をふるっていたエリアマネージャーが今年6月、 東京地裁で証人尋問に立った。マネージャーは、部下への暴力の是非について「愛があればいいと思う」と述べ、 死亡した店長に手をあげた回数は「何十回」と証言、遺族への謝罪の気持ちも「今はない」と明らかにした。 暴力や長時間労働をめぐり、裁判長が「あなたの会社はそういう会社だったのですね」と語気を強める場面もあった。 店長は日頃よりこの上司から暴力を受けていたほか、毎月200時間ほどの残業を強いられていた。 会社側(サン・チャレンジ)は裁判で「苦痛なら退職している」「自殺に偽装した他殺の可能性」 「脱法薬物を使用していた疑い」などと主張している。(双方の最終準備書面はPDFダウンロード可) 【Digest】 ◇エリアマネージャー、部下のシャツを燃やそうとする ◇殴る蹴るの暴力も 「目が腫れていたり、唇が切れていたり」 ◇彼女も証言 「殴られた傷が腫れていた」 ◇「あまりのひどさにショック」と目撃者 ◇「指導のために叩いた」 会社側、暴力認める http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/part/1411030781/4
5: 名無しさん@おーぷん [] 2014/10/12(日)00:21:35 ID:Ed2hH9g5n 渋谷センター街飲食店の24歳「名ばかり店長」が過労自殺 月200時間残業でもパワハラ上司が休み与えず http://www.mynewsjapan.com/reports/1812 飲食チェーン「ステーキのくいしんぼ」渋谷センター街店の店長だった和孝さん(当時24)は、 パワハラ上司による徹底的な支配の末、毎月200時間ほどの残業にも関わらず「無駄遣いするから」と 休みを貰えず、死亡前7カ月間に取得できた休みは2日だけ。 勤務後、朝まで遊びに連れ出されることもたびたびだった。 和孝さんは勤務直後の2010年11月8日午前1時ごろ、店舗が入るビルの非常階段の踊り場で首吊り自殺し、 2012年3月、渋谷労基署が過労自殺だったと労災認定した。 和孝さんはどのような支配を受けていたのか、サン・チャレンジ社に 損害賠償を請求する訴訟を起こした遺族への取材と裁判資料からまとめた。 (渋谷労基署の専門部会意見書はPDFダウンロード可) 【Digest】 ◇「ソースがないから買って来い」と上司休みに ◇「なぜ休日を与えないのか」心配する執行役員も ◇店長になっても状況変わらず ◇アパートの水道使用量、1日平均わずか33リットル ◇残業は月200時間、8カ月で1355時間と労基署 ◇「名ばかり店長」認定、奪われた残業代など給料上回る ◇「上司が帰らないから帰れない」 ◇上司からの電話で顔面蒼白 死亡直前 ◇時系列 ◇資料ダウンロード http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/part/1411030781/5
6: 名無しさん@おーぷん [] 2014/10/12(日)00:21:57 ID:Ed2hH9g5n 「苦痛ならとっくに退職」「労働が原因でないことは明らか」――24歳店長を過労自殺に追い込んだ会社側のおぞましい言い分 http://www.mynewsjapan.com/reports/1850 「苦痛ならとっくに退職している」「労働が原因でないことは明らか」―― これは、過労自殺の責任を問われている飲食チェーン運営会社サン・チャレンジが、 遺族からの損害賠償請求訴訟のなかで出してきた主張だ。 『ステーキのくいしんぼ』渋谷センター街店の店長だった和孝さん(当時24)は、 連続勤務90日目が終わった2010年11月8日夜、死亡。1カ月の残業時間は平均194時間に達し、 死亡前7カ月間に取得できた休みは2日だけで、昨年3月に労災認定された。 ところが会社側は、この労基署の認定を丸ごとひっくり返す主張を展開。 「原因は恋人との関係破綻」などと責任転嫁し、他殺の可能性まで述べ、 本件を報じた筆者のところには「真実は全く異なる」と記事の削除を要請する通知書を送ってきた。 会社側の言う真実とは何か。ろくに証拠もないまま憶測で展開される、荒唐無稽とも言える会社側の主張をお伝えしよう。 【Digest】 ◇「労働が苦痛ならばとっくに退職している」 ◇労基署、長時間労働も暴行も「確認されている」 ◇会社側が「恋愛破綻が原因」と考える薄弱な根拠 ◇靴をプレゼントしようとして… ◇女性蔑視の主張も ◇「自殺に偽装した他殺の可能性」 ◇暴力を認める http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/part/1411030781/6
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