【Beer=Beer】リーダーとかなともが飲酒してる時にありがちなこと (1000レス)
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373: 2016/01/15(金)23:11 ID:??? AAS
「これがあんたのやりたかったことぜよか?」
誰かと思ったら案の定猫佳林だ。
「…何が言いたいのよ」
「よく見るぜよ。さっきまでこの部屋にみんな集まって
お酒を飲んだり雑談したり由加をイかせたりしてたのに、
気が付いたらあんたは1人になってしまったぜよ。
みんなあんたから離れて行ってしまったぜよ」
「…べ、別に寂しくなんかないんだから」
「それ本気で言ってるぜよか?」
「うるさいわね!」
省6
374: 2016/01/16(土)21:58 ID:??? AAS
猫佳林はトレーにカップを4つ乗せてきた
「あら、ジャスミン、それは何?」
ベッドの上の由加が問う
「たんぽぽコーヒーぜよ」
昨日のブログで佳林ちゃんが言っていた飲み物である
「まあ、美味しそう!みんなで飲みましょう。さあ、あーさーも、萌も」
由加はそう言って猫佳林からカップを受け取ると、それをあさひに手渡した
燃え美はまだふて寝していて受け取らない
「あったかい。ありがとう、飼い主に似て優しいのね、うふ」
由加は嬉しくてほほえんだ
省5
375
(1): 2016/01/17(日)00:38 ID:??? AAS
♪泣いたりしないでこっちを向いてよ
たんぽぽコーヒー飲もうよ
漏らしたことなんてもう忘れなよ
やっぱり萌美の笑顔がいいよね─

「も,漏らした…?」驚いた表情であさひが呟く
さすがに聞き捨てならないといった表情で萌美が起きあがると,
「おっと,このジャスミンに手を出すつもりぜよか?
せっかく最後で褒めてあげたのに,ひどいぜよ」
さてはそこまで計算済みであんな替え歌を歌ったのか。
色々な不満はありつつも,彼女はコーヒーの入ったカップを受け取った
省8
376: 2016/01/17(日)00:50 ID:??? AAS
「マシャ様・・・マシャ様・・・」

あさひは赤い顔をして体をくねらせていた
「マシャ様、どうして結婚しちゃったの・・・あ・・・あんちゃん」

「__くっくっ、どうやら薬が効き始めてきたみたいぜよ」
猫佳林は不敵に笑った
「お前が食らうべき獲物はリビングにいるぜよ。さあ、イクぜよ!」
あさひは寝室を飛び出すとリビングへと駆けて行った

リビングの朋子はつかぽんの画像を見つめ、泣いていた
377: 2016/01/17(日)20:37 ID:??? AAS
猫佳林の台詞を佳林ちゃんの顔でしゃべってるかと思うと
笑えるよなw
見てみたい
378
(2): 2016/01/18(月)01:10 ID:??? AAS
AA省
379
(1): 2016/01/18(月)13:22 ID:??? AAS
「おいおい、俺達はただの自殺志願者だぜ?そんなもん雇ってどうしようってんだよ」
「そーそー!さっさと死なせてくれよぅ!もう疲れたって何度言ったらわかるのさ!」
しかし女史はそんな非難にも眉一つ動かさず、こう眼鏡を上げて言うのだった。
「お前らはただの自殺念慮野郎じゃなく、そいつを達成したバカ共だろう?
なら使い道もある。バカだって、バカを通したバカは、まぁそれはそれでバカとして意味があるもんさ」
380: 2016/01/18(月)13:22 ID:??? AAS
アラームがなったので私は起きた。
朝か。朝なのか。いや……周囲は暗いままだ。
時計を見るとしかし、午前の七時を表示している。
じゃあなぜ暗い? 私の部屋に雨戸などないはずだ。
携帯が鳴った。相手の番号も確認しないで出てみる。
「私ですが……」
「ああ、あんたか」知らない声だ。「いいことを教えてやる」
「続けてください」
「もう朝は来ない」
「もうって、どういうことですか」
省4
381: 2016/01/18(月)13:23 ID:??? AAS
インクジェットプリンターはときどきかまってやらないと
ぶっこわれる
まるで誰かみたいだな
382: 2016/01/18(月)13:23 ID:??? AAS
自分のペニスをしごいてみた。
かれこれ一時間がたつ。
おかしい。全然気持ちよくならない。
まあ一時間もしごき続ける俺も俺なんだが。
俺はあきらめて外出した。
するとどうだろう。
町中の男たちがへなへなと四つん這いになり、はあはあと息を荒げているではないか。
そうか。そういうことか。
俺はこの能力を使って世界を征服した。
383: 2016/01/18(月)13:23 ID:??? AAS
突然ムラムラしてきたので、隣室の若い女に頼み込んでみた。
「いいわよ」
信じられない。警察とか怖いお兄さんでも呼ばれるのかとドキドキしたが、女はあっけらかんとして俺の要求を受けいれてくれた。
「言っておくが俺は金はないぞ」
「そんなのわかってる。お金なんかいらない」
女は自分の部屋でやろうと言う。勿論だ。俺の部屋は汚いから。
俺は何か裏があるに違いないと疑り深く、彼女が衣服を脱いでいくさまを見ていた。
すげえいい女だ。
ますますもって信用できない。
信用できないまま女を抱いた。相手が何も言わないのでそのまま中に出してやった。
省7
384: 2016/01/18(月)13:24 ID:??? AAS
昨日、6回目になるが例の浮浪者の親父と矢作川の土手でまたしても会ったんや。
昨日は岡崎花火大会でえらい人や。
高架の下で道路からは見えないとこなんやけど、花火客に丸見え。これが興奮して
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら 
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
省11
385: 2016/01/18(月)13:26 ID:??? AAS
娘さんの姿を、一度だけ見たことがあります。
住み始めて一年近く経ったある月末、家賃を大家さんの所へ持って行った時です。
いつも、チャイムを鳴らすと奥さんが出てきて、玄関先で家賃を渡すと領収証をくれま
す。その日は、領収証を用意し忘れたとかで、暫く玄関先で待たされました。
すると、奥の部屋から誰かが出てきて廊下を横切り、すっと隣の部屋へ消えていきまし
た。一瞬だけですが、目が合いました。
背が低くて細い女の子でした。目があったのは一秒足らずだったと思いますが、未だに
忘れられません。
頭部が爛れていました。髪の毛はなく、頭皮はつるっとむけていました。顔は、皮膚が
波打っているというか、表現は悪いですが、チーズが溶けて固まったような。
省4
386: 2016/01/18(月)13:26 ID:??? AAS
幽霊の類いが怖いのには理由がある。小説や漫画では最低限の整合性を保って描かれていると思う。でも、現実はどうだろうか。
「あ、なんだ? 今、書いてる最中なんだが。飲み物は紅茶でいいよ」
 霊感がないと霊を見たり、声を聞いたりすること自体が難しい。私自身も特別な能力が備わっている訳ではないので人伝に聞いた知識に過ぎない。
 それによると理屈の通らないことをするらしいのだ。戸棚に入れている湯呑を意味もなく倒してみたり、尻をスパンキングするような音を立てたりする。いや、スパンキングは私の趣味であって、主題とは関係ないのでラップ音に訂正する。
「え、ミルクだって。今日はレモンにしてくれ。冷蔵庫にあるだろ」
 積極的な霊になると仰向けに眠っている人の胸の上に乗ることもある。そのような蛮行に及んでいながら正座とかされると、掛ける言葉にも迷うというものだろう。
 そのように理由のない行為がとても怖いのである。なんとかに刃物くらいに怖い。いや、それ以上だ。なんとかが刃物を持っていれば避けることも出来るが、見えない通り魔はどうしようもない。
「お、きたか。砂糖はいつもの角砂糖で三つだ」
 そこで私は考えた。おかしな行動に思えても、実はそこに複雑な事情が絡んでいるのではないかと。または見えたり聞こえたりする中に欠損部分があって、全てが繋がることで謎が解明されると。
 実際に究明する必要はないが、そのような背景が隠れていると思えば怖さが軽減されるのではないだろうか。
省4
387: 2016/01/18(月)13:26 ID:??? AAS
友達の徹に、「合コンでどうしても男が一人だけ足りないから、今すぐ来てくれ」って言われて、慌てて家を出たんですよ。
こちとら最近彼女と別れたばかりで、ちょっと鬱入ってたんで、彼も気を利かせてくれたんですかね。
場所は近所の飲み屋街の養老の滝で、ダッシュで行くと、奥の個室の前で徹が待ってて、一緒に入って行きました。
中には十人近くの連中がちょうど乾杯してましたが、奇妙なことに、全員男で、女の子がひとりもいないんです。
「おい、男余りまくっているだろ。どこが足りないんだよ!」
「落ち着いて数を数えてみろよ」と徹が言うんで、ひーふーみーって指折ると、八人いました。
「俺とお前でちょうど偶数になるだろ。俺、以前から、お前のこと…」と徹が恐ろしいことを言います。
いや〜、ホモにも合コンってあったんですねぇ。
388: 2016/01/18(月)13:27 ID:??? AAS
その女の子には目標があった。真面目で素直で堅実で、地道な努力を怠らない娘だった。
その一方で彼女は神頼みを好む一面もあった。お守りを集めるという風変わりな趣味を彼女は公言していない。
ババ臭いよね恥ずかしいなぁと照れ笑う彼女を、夢の中の俺は嬉しそうに見つめている。

ある時、彼女の目標は唐突に実現したらしい。
もちろん、そこに至るまで彼女は沢山の努力をしたはずだ。ただ、その苦労も目標の中身も知らない自分にとって、彼女の成功は寝耳に水にもほどがあった。
折悪しくもその日、俺は彼女にプレゼントを用意していた。
「夢叶ってよかったねー」「いやそんな、多分お守りのおかげだよ」
彼女を囲う同級生の輪の外で、俺は机に突っ伏して彼女たちの会話を聞いている。
怖じ気づくわけにはいかなかった。

場面が飛んで放課後になった。夢の中ですら、女の子を呼び出す想像ができないらしい。夕焼けの差し込む教室で、俺は彼女に向かい合っている。
省12
389: 2016/01/18(月)13:27 ID:??? AAS
ジャラジャラッて小銭が出てきて、もう一回受話器を耳に当てたらさ、
受話器の奥からプーーーーって繋がってる音が聞こえたのよ。

最近の公衆電話は金入れる前からその音の鳴るヤツもあるみたいだけど
そこのは型が古いから絶対お金入れてからしか通じない筈だったんだ。

でも馬鹿だからさ
「あれ、バグって小銭が浮いたか?ラッキーwww」
なんて思って、念のために出てきた小銭も全部入れてもっかい手帳見ながら相手の番号入力したのね…

090の◯◯………プルルルルッ
プ…ププ…ピーーーーガガガガ
「ん?携帯にかけたぞ?FAX?」
省14
390: 2016/01/18(月)13:28 ID:??? AAS
学生の頃派遣で事務所移転のバイトをしていた
いつもは18時には終わるのだが、その日は色々(物運ぶトラックが遅れたり)あって深夜まで働くはめになった
最後の現場はビルだった
自分が部屋から荷物をエレベーターまで持っていき、社員さん1がエレベーターを操作し、社員さん2が下で積込をしていた
最後に椅子をエレベーターに持っていけば終わりという所で電気が消えた
急な出来事にまごついていると、エレベーターがある反対側の廊下からなにやら女の声がした
しっかりと聞こえているのに何故か何と言っているか分からないが、その声を聞いた途端何か良くないことが迫っているのが分かった
椅子を押して全力でエレベーター前に走ったが、エレベーターはまだ一階に居た
ボタンを連打していると不思議な声はゆっくりとこちらに近づいてくる
「つぎは…………あなた…………ばん…………」
省2
391: 2016/01/18(月)13:28 ID:??? AAS
高校生の時の話だが、当時はいくつかの布団を敷き詰めた所に母自分弟で雑魚寝していた(といってもある程度テリトリーは決まっていたが)
ある日ふと気付くと頭の上をパタパタパタパタと走っている
最初は母だと思ったので止めようと手を伸ばすが、何にも触れない
これはおかしいと思った瞬間音が止むと同時に足の先に何かが立ってこちらをじ、と見ている雰囲気がする
目を開けたくなったが、目を開けたら最後目があってしまいそうな気がしたので目をつぶったまま隣の弟を起こそうとするが、叩こうがつねろうがうめき声一つ上げない
仕方がないのでまだ居間では母が起きているだろうと、居間まで目をつぶって這って行った
そんな母は自分を見て大変驚いていた(そりゃ階段を某呪、怨のように息子が降りてきたら驚く)
以降自分は自分の部屋で寝るようになった
392: 2016/01/18(月)13:29 ID:??? AAS
次の日の朝。
下駄箱にて俺は驚愕した。

下駄箱を開けてみたら

『放課後誰もいなくなったら、1年5組の教室に来て』

キタコレwwwwwwパリコレwwwwwwwwwwwwwぱねぇwwww

明らかに女の字で書いてあった。はい、確定。
省3
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