創価学会は僧侶なし、香典なし 友人葬という先端〈AERA〉 (3レス)
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1: 2017/08/05(土)15:26 ID:??? AAS
※日本人がなじんできた「お葬式のかたち」がいま激変している。従来型のお葬式ではなく、「家族葬」が広く受け入れられ、弔いの形は家から個へ――。
葬儀費用の「見える化」と価格破壊は何を生むのか。AERA 8月7日号で、新しい葬式の姿と、大きく影響を受ける仏教寺院のいまを追った。

家族葬が一般的になる前から、「身内」だけの葬式にこだわってきた宗教団体がある。公称会員数827万世帯を擁する創価学会だ。学会は25年以上、「友人葬」と呼ばれる独自の葬式に取り組んでいる。
一般的な仏教葬との最も大きな違いは、僧侶がいないこと。僧侶の代わりに、「導師」という古参の学会員が進行役を担い、遺族、親族、参列している学会員たちも一緒にお題目の「南無妙法蓮華経」を唱える。
導師は創価学会の「儀典部」に所属。信仰歴が長く、教義に造詣(ぞうけい)が深く、葬儀方法を熟知しているベテランが多いという。
友人葬は僧侶がいないため、お布施が必要なく、戒名もない。原則として香典も必要ないとされる。

●僧侶なし戒名なし

友人葬がスタートしたのは1991年。創価学会が宗門の日蓮正宗から「破門」された年だ。それ以前は、学会員の葬儀は日蓮正宗式にならい、僧侶が執り行っていた。
「宗門からの破門により、『後ろ向き』な改革の結果として生まれたのが、友人葬なのです」

創価学会に詳しいジャーナリストの山田直樹氏は言う。破門されたとはいえ、創価学会は、教義上は日蓮正宗を引きずっている。最も困ったのが、葬儀問題だった。
省23
2: 2017/08/07(月)18:39 ID:??? AAS
創価学会の「功徳」にはとても金がかかる

創価学会は様々な名目で信者に金銭を供出させている。学会員は多額の金を教団に貢ぐほど、
より大きな現世利益が得られると、洗脳されて金を出しているが、その実態は搾取的である。

・ 財務・・・毎年年末に実施される。一口一万円からで上限はない。高額であるほど称賛
  され、学会内での立場が良くなる。そのため一度に一千万円以上、財務する者もいる。

・ 広布基金・・・新年勤行会などの行事の際、年に数回集められる。金額の指定はない。
・ 書籍購入・・・『人間革命』などの池田大作の著書を「功徳になるから」と買わされる。

・ 新聞購読・・・聖教新聞、創価新報、大白蓮華、公明新聞などの機関紙をとらされる。
  中でも聖教新聞は「池田先生からのお手紙」なので複数部とると功徳があるとされる。
省2
3: 2017/10/25(水)20:41 ID:??? AAS
カルト間では、冷静な話し合いはなかなか難しいものです。
私たちは、これらを迅速に解決して参りました。場合によって家庭裁判所の調停を利用したり、裁判を提起したりしながら、根本的な解決をはかります。

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弁護士 道本 周作
登録番号35134(第57期)
 北区 人権擁護委員
  北区 男女共同参画審議会委員
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