[過去ログ] ■■集団ストーカーと電磁波犯罪と精神医療■■ (30レス)
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1: 令和まで@02:27:47 19/04/30(火)21:32 ID:AzQ(1/2) AAS
主に電磁波を利用した遠隔テクノロジー、権力ネットワークを通じて組織的かつ間接的に行われる集団ストーカー、それらのいろいろな異常や妨害を病気として認知させるために考案された統合失調症や精神医療という生物学的な指標と検査のない政治権力ツールに関するスレッドです。

メディア同様、ネットにも自動BOTや情報員を動員した大規模な情報工作があり、常時、妨害や埋もれさせ工作などがありますが注意してご覧ください。
2: 令和まで@02:27:12 19/04/30(火)21:32 ID:AzQ(2/2) AAS
■電磁波の影響
 
 1992年、英国のウイルソン博士の研究で、哺乳動物が微弱な電磁波にさらされると、メラトニンの分泌 障害が発生することがわかる。また米国のペッカーと英国のペリー博士
の研究で、電磁波を浴びると脳の松果体からの神経ホルモン、セロトニンの分泌が抑制され、うつ状態に陥り精神異常をきたし、最悪の場合自殺に 走ると指摘される。
 メラトニンもセロトニンも、トリプトファンから松果体でつくられる。メラトニンは、夜の光が弱い時だけ産生され、生体時計のような役割をし、ホルモンの放出や血漿中の濃度、
睡眠のパターンや思春期の開始、老化などの生体の様々な出来事やサイクルのタイミングのコントロールにかかわるとされる。
メラトニンは子どもの頃多く産生され、思春期と共に減少し、性ホルモンにとって変わるとされる。女性の初潮の早まりは、栄養の充足というプラス要因だけでなく、現代人は過剰
な電磁波の影響や、松果体へのフッ素の蓄積でメラトニンが減少している可能性も考えておく必要がある。
セロトニンという脳内物質が増えると、鎮静作用によってイライラが落ち着き、よく眠れるようになる。またメラトニンの分泌を促し、体内にメラトニンが増えると、だんだん眠く
なる。セロトニンの減少はウツと大変 大きな関係がある。
省3
3: 19/05/04(土)20:29 ID:1E8(1/2) AAS
■ Characterization and remote sensing of biological particles using circular polarization
円偏光を用いた生体粒子の特性評価とリモートセンシング

Lev Nagdimunov1, Ludmilla Kolokolova1* and Daniel Mackowski2
1University of Maryland, Department of Astronomy, MD, 20742, USA / 2 Auburn University, Mechanical Engineering Department, AL, 36849, USA

要旨

生物学的分子は、ホモキラリティーとして知られる固有の非対称性によって特徴付けられます。その結果、生物学的材料の光学活性および微生物、生物の細胞、ならびに生
物学的起源の分子(例えばアミノ酸)によって散乱された光における円偏光が生じます。実験室測定(Sparksほか2009a、b)では、特定の生物系、特に光合成生物によって散
乱された光が円偏光だけでなく特徴的なスペクトルトレンドを含み、円偏光の急激な変化と符号の反転を示すことを発見しました。吸収帯他の生物学的および前生物学的有機
物、特にアミノ酸についても同様の挙動が予想されます。我々は、生物学的材料を集合構造としてモデル化し、光散乱計算のために多重球T-マトリックス(MSTM)コードを使
用することによって、光合成生物のための実験室測定値を再現することから我々の研究を開始します。我々はさらに、上記のスペクトル効果が凝集体の多孔度ならびに構成粒
省2
4: 19/05/04(土)20:32 ID:1E8(2/2) AAS
■Polarization: A Key Difference between Man-made and Natural Electromagnetic Fields, in regard to Biological Activity
偏光:生命活動に関わる、人工と自然の電磁界のあいだの決定的な違い

Dimitris J. Panagopoulos, Olle Johansson & George L. Carlo/Scientific Reports 5, Article number: 14914 (2015) / doi:10.1038/srep14914

現在の研究における電磁界(EMF's)/電磁放射(EMR)の生物学的活性内の偏光の役割を分析します。あらゆる型の人工電磁界/電磁放射−自然界の電磁界/電磁放射
と対照的に―分極化します。分極化された電磁界/電磁放射は、生物学的な活性を増強させることができます、以下:1)多くの場所で、強め合う干渉効果を産生し、そ
れらの強度を拡大する能力。:2)全ての荷電分子と特に全ての生きている細胞の周りと範囲内の極性分子に、平行平面上で印加分極磁界と同位相に振動することを強い
る能力。そのようなイオンの強制振動は、細胞膜の電場応答型イオンチャンネルの感知器上で付加的な静電力を働かせ、細胞の電気化学的な均衡において、それらの不規
則なゲート制御とそれに伴う混乱をもたらします。これらの特徴は、人工的な電磁界/電磁放射を自然界の非イオン化の電磁界/電磁放射(EMFs/EMR)より多く
生理活性にします。これは、常に進化を通して存在した地球上の環境内の自然な電磁界と対照的に、人工的な電磁界によって引き起こされる過去数十年の間に発見された
増加しつつある生物学的影響を説明します。とはいえ、人間は昨今、通常、かなり高い強度/エネルギーそして長い持続期間暴露されます。このように、偏光は生物学的
省1
5: 19/05/07(火)23:11 ID:dtp(1/3) AAS
序論

人工的な電磁放射は、自然の非イオン化電磁放射より生物学的に活発

過去数十年のあいだの大規模な研究の増加は、人工的な電磁界(EMF)、特に無線周波数(RF)/マイクロ波、そして極低周波(ELF)への暴露によって引き起
こされる、さまざまな有害な生物学的影響を指し示しています。記録された生物学的影響は、異なる生体分子の合成率と細胞内濃度における変化から、細胞死や生殖機能
の低下そしてガンでさえ引き起こすかもしれない、DNAそしてたんぱく質損傷にまで及びます(1,2,3,4,5,6,7)。この証拠の圧力を受け、国際ガン研究機関(IARC)は
、極低周波磁界と無線周波数電磁界(RF、EMF)がヒトにとって発ガン性があると分類しました(8,9)。全てのこれらの研究における放射の強度と暴露の期間は、地
球環境内での自然の電磁界(EMF)に準ずるそれらの暴露より非常に小さいものでした。さらに、研究において適用される電磁界強度は、細胞膜内の生理学的な電磁界
または神経と筋肉の興奮によって生じる電磁界よりも数桁少ないものでした(10,11)。
6: 19/05/07(火)23:14 ID:dtp(2/3) AAS
人体に入射する太陽の電磁放射強度が、通常8と24mW/cm2の間の範囲(季節、大気の状態、地理的位置、などに応じて)に及ぶのに対して、通話中の人間の頭部へのデ
タル携帯電話受話器からの放射に準ずる強度は、通常0.2mW/cm2未満です(6,12,13参照)。同様に、地球の電磁界または標準温度における人体毎からの赤外線は、どんな
人工的な電磁界の供給源より、どの人体においても非常に大きい入射強度と暴露期間を持ちます(14,15,16)。なぜ、当初、有益だったものがそれから後半は有害になる
ように見えるのか?現在の研究において、我々は、人工的な電磁界の有害な生物学的作用の増加が、自然のものと対照的に偏光されているという事実によるということの
理論的な説明を試みましょう。
7
(1): 19/05/07(火)23:45 ID:dtp(3/3) AAS
人工的な電磁界は偏光されているが、自然の電磁界はそうではない

電磁界/電磁波は、”偏光面”と呼ばれる特定面上で振動するとき、直線偏光と呼ばれます。直線偏光の電磁界/偏波の組み合わせは、円形または楕円形に分極化した
電磁界/電磁波を生み出せます。自然界の電磁界/電磁波(宇宙マイクロ波、赤外線、可視光線、紫外線、ガンマ線)と人工的引き起こされた電磁放射のいくつかの形
(例えば、熱フィラメントを持つ電球、ガス放電ランプ、X線、レーザーなどによる)は、偏光しません。それらは、多数の分子や原子、またはそれらの間のランダム配
向そしてランダムな位相差の核遷移(コヒーレントなレーザーを除く)によって生産されます。これらは、分子、原子または原子核の脱励起(17)です。各々の光子は個
別のランダムな面上の振動から成り、したがって異なる偏光を持ちます。さらに、異なる光子は同時に産生されませんが、それらの間にはランダムな位相差があります。
8: 19/05/08(水)00:27 ID:CDm(1) AAS
これは?
外部リンク:kyousanijime.jugem.jp
9: 19/05/08(水)00:52 ID:30Q(1) AAS
おちんちん
10
(1): 警察の下請けとちょうりんぼう 19/05/27(月)14:46 ID:Udg(1/2) AAS
>>7 つづき

これとは対照的に、人工的な電磁波は電磁振動回路(トムソン回路)により生成され、自由電子に金属ワイヤー(電気回路)に沿って前後に振動させます。このように、
それらは分子、原子または核の励起/脱励起によって生成されず、そして電子振動が特定の角度/方向内で起こるため、偏光されます(ほとんどは通常、直線偏光)。
偏光面は、回路の幾何学で測定されます。レーザーはコヒーレント光放射であり、必ずしも偏光しているわけではなく、高強度で細いビームの範囲内に集中されています
が、偏光されるかもしれません。同じ周波数の2つのフィールドの重ね合わせ、直線偏光、同一の振幅そしてそれらのあいだの位相差90°、またはそれらの2つ毎と特
定の幾何学的配置との間の位相差120°を持つそのような3フィールドの重ね合わせは、同じ周波数の円偏光フィールドをもたらします。不均等な振幅を持つ上記の組
み合わせは、同じ周波数の楕円偏光電磁界をもたらします(18)。円形そして楕円形に偏光した50Hz−60Hz電磁界は、三相交流電力送電線の周囲につくられます。
それらの電磁界はガンとの関係のため責められます(7,8)。
11
(1): 警察の下請けとちょうりんぼう 19/05/27(月)14:51 ID:Udg(2/2) AAS
>>10

振動する偏光電磁界/電磁放射(偏向されていないものとは対照的に)は、媒体の範囲内で荷電/極性分子上でコヒーレントな強制振動を誘発する能力を持ちます。媒
体が生物組織の場合、全ての荷電分子は、電磁界そして偏光の平行平面上で同調して振動させられます(19,20)。同じ偏光−例えば垂直に向けられた異なるアンテナから
の電磁界−のいくらかの振動している電磁界は、強め合う干渉効果も生み出すかもしれず、このように、特定の場所において、局所的な電磁界強度、そして媒体の範囲内
(そして生きている組織の範囲内で)のどんな荷電粒子の振動の振幅も増幅させます。そのような場所で、生きている組織は、生物学的影響の開始によって、より影響さ
れやすくなります(21)。
12
(1): 電磁波犯罪とゆすりたかり奴隷工作 19/06/10(月)20:41 ID:wKT(1/2) AAS
>>11

同じ偏光と周波数のコヒーレントな偏光電磁界/電磁波だけが、永続的な干渉効果(最大そして最小強度の周辺部)を生み出せます。偏光が固定されたとき(例えば垂
直配向アンテナ)、供給源のあいだのコヒーレント性そしてまたは周波数には違いがあり、干渉効果は固定された場所に止まらず、経時変化は場所の変更で一時的なピー
クを作ります。二つまたは、より多くの異なる供給源からの自然光は、−順に−コヒーレントな第二の供給源−2つが同じになり(18,23)、単一の供給源からの光がふた
つの同一のスリット(隙間)を通過するというヤング実験(Young's nterference experiment,複スリットを用いた、光の干渉性を示す実験)の特定の状況下を除いて、
干渉効果を生じません。
13
(1): 電磁波犯罪とゆすりたかり奴隷工作 19/06/10(月)21:41 ID:wKT(2/2) AAS
>>12

特定の結晶のような、異方性の媒体を通り抜けるとき、非偏光電磁放射は偏光されます。流体(ガスと液体)において、分子は無作為に配置され、巨視的にそれらを通し
て放出された電磁波内で等方的に無偏光を誘発すると考えられます。非偏光の自然光は、大気の分子上で回折または水、鏡、金属表面などの上での反射後に少ない平均温
度のため部分的に偏光されます(18)。このように、生物は地球上の生命の誕生以来、自然の放射に曝され、特定の状況下(24,25)で少ない平均温度で部分的に偏光された光
に曝されたものの、現代のヒトの技術の電磁放射/電磁界のような完全に偏光された電磁放射に曝されたことはありませんでした。
14
(1): 19/06/22(土)13:25 ID:NIc(1) AAS
>>13
(中略)
ふたつの波の、弱め合う干渉効果を生む電界ベクトルの位置は、逆平行であり、そしてこのように、結果として生じるフィールドと波の強度の両方が最大になります(方
程式15と18)。同一の供給源から(E 01 = E 02): E = 0, J = 0.

このように、電気成分E1,E2...,EN,を持つ、同じ偏光、周波数、そして異なる強度のN数の偏光したコヒーレントな電磁気供給により、強め合う干渉の位置において、結
果として生じるフィールドは、全ての個々の供給源(例えばアンテナ)からの電界の合計である、ということになります。

E = E1 + E2 + E3 + ... + EN (21)
15
(1): 19/07/01(月)01:20 ID:p1d(1) AAS
>>14
より多くのコヒーレントな重なり合う波/フィールド(同じまたは異なる供給源からの)は、より高くより狭いピークになります(18)。この状況は、特定の場所において
波とフィールドの強度の鋭いピークをつくることができ、フィールドメーターによって簡単に感知されず、あらゆる生物がピークの電界そして磁界強度に曝されるかもしれ
ません。
そのような増強されたフィールド/放射強度の場所は、また、"hot spot"(ホット・スポット)よ呼ばれ、最近、携帯電話の通信基地タワーからの波/フィールドの重ね
合わせによる、市街地の中に見つかりました(21)。ふたつのアンテナの間の距離 d に対して中間垂直線(垂直二等分線)に沿った任意の場所が、ふたつの同一アンテナの
場合における強め合う干渉の場所です。
16: 19/07/01(月)18:01 ID:kdV(1) AAS
おまんこ
17
(1): 19/07/15(月)21:09 ID:bAS(1) AAS
>>15
このように、非偏光と偏光電磁波/電磁界の重ね合わせの間の違いは、最初のケースでは平均の波の強度を増加させ、ふたつめのケースの任意の地点におけるゼロに合わ
せた正味フィールドは、強め合う干渉が生じる特定の場所における波の強度とフィールドの両方を増加させました。この違いは、自然と人工の電磁界/非電離の電磁放射の
あいだの生物学的活性のなかの違いを理解するために極めて重要です。
18
(1): 19/07/29(月)16:44 ID:S1r(1) AAS
>>17

偏光された電磁界による生きている組織内の強制振動の誘導

全ての重要な生体分子は、電気的に荷電または極性です(11)。任意の強度における自然の非偏光電磁界/電磁放射は、それらの分子上のどんな固有/
コヒーレントな振動も誘発できませんが、一方で偏光した人工電磁界/電磁波は、生体組織内のあらゆる荷電/極性の分子上でコヒーレントな強制振動
を誘発するでしょう。これは、生物学的現象の理解のための基本となります。この振動は、電荷作用を運ぶ自由イオン(可動イオン)について最も明白
になり、実質的に全ての細胞/生物学的機能を決定している全てのタイプの細胞内に高濃度に存在します(11)。全ての分子は、熱運動によるはるかに高
い速度で無作為に振動しますが、これは組織温度の増加以外の生物学的影響を持ちません。
19
(1): 19/08/15(木)23:54 ID:7o7(1) AAS
しかし、平均的な熱の分子エネルギーより何百万倍も小さなエネルギーのコヒーレントな偏光した振動(26)さえ、生物学的影響を始動できます。外部の
偏光された電磁界に誘発された、可動イオンの強制振動は、細胞膜上の電子感応イオンチャンネルの不規則なゲート制御をもたらします。 それは、
Panagopoulosほか(19,20)で詳述されました。
20
(1): 19/08/29(木)22:17 ID:KfZ(1) AAS
>>18>>19

この理論による−実際の生物学的状況の妥当性は、数値検査(27)により確かめられ、電位依存性イオンチャネルの電圧センサー近傍のイオンの強制振動
は、それらのチャンネルを生理的にゲート制限することで知られる力と等しい、または、より大きいこれらのセンサーに力を発揮できます。
これらのチャンネルの不規則なゲート制御は、どんな細胞の電気化学的な均衡と機能も潜在的に損なわせ(11)、例えばDNA損傷、細胞死、ガンのような
最も有害なものを含む、いろいろな生物学的/健康影響に至ります(28)。
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