医学古今 (14レス)
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1: 2015/05/07(木)00:05 ID:zoT(1/3) AAS
「大紀元」より、再録。
みんなで健康になろう!!
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(1): 2015/05/07(木)00:11 ID:zoT(2/3) AAS
【医学古今】 低体温と脾腎陽虚

【大紀元日本5月6日】最近、低体温の人が年齢を問わず増えています。
 通常の適正体温は36.5度くらいで、平熱が36度以下になると体内の酵素の働きが低下し、新陳代謝が悪くなり、免疫力も低下します。
 低体温になると病気に罹りやすくなり、さまざまな辛い症状を招いてしまうことが予測できるのです。

 低体温の患者さんに現れる症状は、倦怠感、身体の重さ、朝の目覚めの悪さ、昼間に眠くなる、四肢末端の冷え、腹痛、下痢、頻尿、肩こり、頭痛、腰痛、生理不順など、実にさまざまなものがあります。

 低体温になる原因は、現代医学の面からは環境要因や飲食習慣、運動不足、ストレスなどが指摘されています。
 しかし同じ条件下で生活していても、みなが同じように低体温になるわけではありません。
 つまり低体温になるのは上記の要因以外に、もう一つ重要な要素、つまり基礎体質を考えなければなりません。
 漢方医学の面から見た低体温になりやすい基礎体質は、「脾腎陽虚」です。

 脾腎陽虚という体質認識があるかどうかは、低体温に対する治療効果に強く影響します。
省11
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(1): 2015/05/07(木)00:20 ID:zoT(3/3) AAS
【医学古今】 股関節痛の鍼灸治療

【大紀元日本3月4日】女性の患者さん(80代)は、長年右股関節から右下肢にかけての痛みが続いていました。
 整形外科の検査では股関節の異常が見られず、下肢神経痛として投薬され、治療を受けていました。
 しかし、なかなか効果が得られず、漢方治療を受けても、やはりあまり効果が得られませんでした。
 そこで鍼灸治療を試すことにしました。

 鍼灸院に来られた時、女性は右足に重心をかけられない状態で、足を引きずっていました。
 足の痛みは、起床後に身体を動かし始める時が特に強く、長時間立ちっぱなしだったり、疲れたり冷えたりした時にも増すとのこと。
 舌と脈を診てみると、舌は暗くて脈は沈渋(ちんじゅう)でした。
 鍼灸医学の診断では「寒滞経脈(かんたいけいみゃく)」の証でした。

 経脈の寒邪を除去するために、右股関節の周りに灸頭鍼(きゅうとうしん)を施し、
省19
4: 2016/01/15(金)10:45 ID:Wnr(1/2) AAS
>>2
低体温のしんどさは伝わらないな
5: 2016/01/15(金)10:45 ID:Wnr(2/2) AAS
>>3
鍼灸治療を受けたいけど高いからな
6: 2016/01/17(日)20:20 ID:Sbn(1) AAS
按矯導引は外より直し、
薬湯は内より直す。
低体温の治療なら三シュウ兪まで必要では?
7: 2016/01/24(日)08:00 ID:FVp(1) AAS
お灸で養生しましょう。
8: 2016/03/09(水)23:09 ID:5Os(1) AAS
親がせんねん灸をやってたのなら見た事がある
体調が良くなるなら試してみるか

 
9: 2016/06/21(火)12:05 ID:nz0(1) AAS
体の中心が冷える辛さ
真夏なんか地獄、暑いのに寒い
毛布かぶって寝てる
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