こっとう避難所1 (56レス)
1-

1: 19/02/15(金)17:09 ID:0W8(1/2) AAS
NEWSとか
37: 20/07/22(水)08:22 ID:PDp(1/2) AAS
16世紀から18世紀の始めまでヨーロッパ(主にスペイン)を統治していたハプスブルク家の王や王妃には、特徴的な顔の変形がある者が多かった。のちに「ハプスブルクの顎(あご)」と呼ばれるようになる長くしゃくれた顎だ。

 最新の研究によって、この特徴は長きに渡る近親交配の影響が大きいらしいということがわかった。
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp

16世紀から18世紀の始めまでヨーロッパ(主にスペイン)を統治していたハプスブルク家の王や王妃には、特徴的な顔の変形がある者が多かった。のちに「ハプスブルクの顎(あご)」と呼ばれるようになる長くしゃくれた顎だ。

 最新の研究によって、この特徴は長きに渡る近親交配の影響が大きいらしいということがわかった。

■近親交配が繰り返されたハプスブルク家
省21
38: 20/07/22(水)08:23 ID:PDp(2/2) AAS
2018年06月01日 11時30分 公開
まったく読めねェ! 「山梨県にしかない漢字」が存在する
正体不明の幽霊漢字とは……。
[QuizKnock,ねとらぼ]

 皆さんは「垈」という漢字を見たことがあるでしょうか?

 「ない」と答えた方、まあそれが普通だと思います。ご安心を。

 「ある」と答えた方、あなたは漢字に相当詳しいか、あるいは山梨県民ではないでしょうか。

 実はこの「垈」という字、山梨県にしか存在しない漢字なのです。
省23
39: 20/08/12(水)10:48 ID:1qB(1) AAS
 湖東三山の一つ、西明寺(滋賀県甲良町池寺)の本堂内陣の柱絵を調査・分析していた
広島大大学院の安嶋(あじま)紀昭教授(美術学史)は9日、絵は飛鳥時代(592―710)に
描かれた菩薩(ぼさつ)立像で、描式から日本最古級の絵画とみられると発表した。
834年とされる同寺の創建前で、創建時期が大きくさかのぼる可能性があるとも指摘した。

 菩薩立像は、本堂内陣の本尊・薬師如来像前にある西柱と南柱に描かれていた。
柱は黒くすすけ、これまで何が描かれているのか分からなかったが、昨年6月、周囲の仏像を移動させ、
高さ3〜4メートルに描かれた絵を赤外線で撮影することができた。

 分析の結果、両柱(直径約45センチ)には、菩薩立像が4体ずつ描かれていた。
薬師如来像をたたえるように力強い筆致で、背景には雲塊や唐草文もある。
青や緑、朱などの顔料が使われ、当時は極彩色だったという。
省10
40: 20/08/13(木)17:16 ID:wgb(1) AAS
出た!大阪・梅田で人骨1500体超 別の場にもウメタ?埋葬想定より遅い江戸〜明治
外部リンク:news.yahoo.co.jp
 江戸〜明治時代に、現在のJR大阪駅北側再開発区域「うめきた」(大阪市北区)にあった
「梅田墓(はか)」について、大阪市教委と市文化財協会は13日、発掘調査で1500体以上の
埋葬人骨が出土したと発表した。市内でこれほど多くの埋葬跡が一度に見つかるのは初めてで、全国的にも珍しいとしている。
庶民階級の墓とみられ、今後は骨を調べたりして葬送文化や生活環境などを詳しく分析する。

 梅田墓は、江戸時代初期に天満周辺にあった墓を現・大阪駅の南側付近に集めたのが始まりで、
その後現在のうめきた南西部に再移転したとされる。大阪に7カ所あった「大坂七墓」の一つで、
近松門左衛門の浄瑠璃「曽根崎心中」や「心中天網島(しんじゅうてんのあみじま)」などにも登場する。

 発掘調査はうめきた再開発事業に伴って始まり、2017年2〜6月の調査では、墓地の南北端の石垣や
省14
41: 20/08/14(金)13:32 ID:APs(1) AAS
伝説の妖刀 漆が塗られた村正と漆を取られた村正 並べて特別公開
外部リンク:news.yahoo.co.jp

 数ある日本刀の中でも名刀として知られる村正。三重県にある桑名宗社では期間限定で、村正の特別公開が始まりました。
村正はかつて桑名を拠点としていた刀鍛冶の集団で、桑名宗社には村正が奉納した二振りの刀と、村正の流れをくむ正重などが所蔵されています。
 これらの刀は第二次世界大戦の際、戦火から守るためサビ止めの漆を塗って保管されていましたが、
去年の即位礼正殿の儀に合わせて、村正と正重の一振りずつの漆を取り、本来の姿を取り戻しました。
 今回の特別公開では初めて、漆を塗ったままの刀と元の姿を取り戻した刀が並べて展示され、訪れた人たちは熱心に見比べていました。

※以下略、全文はソースからご覧ください。※ソースにその他画像あります。

村正が奉納した二振りの刀とや正重など所蔵=桑名宗社(三重テレビ放送)
画像リンク[jpg]:amd.c.yimg.jp
省2
42: 20/08/16(日)08:22 ID:9Rs(1) AAS
→お湯が冷たい水よりも先に凍るムペンバ効果の原因は物理学永遠の謎だった
→しかし謎は解明され温度のむらが原因だと判明する
→温度にむらがあるとき局所的に高温になった物質は低温の分子状態に素早く移行できる

ムペンバ効果を現実の熱システムに応用できれば温度革命が起こる
お湯は冷たい水よりも先に凍ります。

この直感に反した不思議な現象について、最初に言及したのは2300年前のアリストテレスでした。

彼は著書において「お湯を早く冷ますには、まず日なたに置くべきである」と記しています。

しかしアリストテレスは「ウナギは泥から発生する」など現代ではとても科学的とは言えない記述も残しており、「お湯を冷ますには温めろ」との言葉も、賢者の世迷言として長い間、忘れられてきました。
省25
43: 20/08/19(水)15:19 ID:4de(1) AAS
フロッピーディスクを最後に見たのも使ったのも遥か昔…と思いきや、
この古い技術が今でもボーイング747-400(通称ジャンボジェット)のソフトウェアアップデートに使われていたことが判明しました。

バーチャル開催された今年のDEF CONハッカーカンファレンスの一環として、
サイバーセキュリティ会社Pen Test Partnersがブリティッシュ・エアウェイズ747型機のウォークスルー動画を公開。
滅多に見られないアビオニクスベイとコックピットの様子とともに、3.5インチのフロッピーディスクドライブが映し出されたとThe Registerが報じています。
なお、ブリティッシュ・エアウェイズは先月、パンデミックの影響を受けて747型全機の退役を決断しています。

このドライブは747の航法データベースローダーだったようで、28日ごとに更新する必要があったとか。
つまりエンジニアは747-400を1機ずつ回って手動でアップデートしていたことになります。

the Vergeによれば、これは747に限ったことでなくボーイング737の多くもフロッピーディスクを用いて更新されているとのこと。
2014年のAviation Todayでは、これら飛行機のオペレーターは「必要となるかもしれない全航空電子工学」のフロッピーディスクが詰まったバインダーを持っており、
省18
44: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
45: 20/08/22(土)22:45 ID:T4W(1) AAS
江戸時代に流行した感染症に対応した看護師の記録など「災害の記録」を伝える展示会を開催 岡山市

過去に起こった「災害の記録」を伝える展示会が岡山市で開かれています。
岡山シティミュージアムには岡山市内で過去に起こった「災害の記録」79点が展示されています。

※略

また、当時各地から寄せられた義援金やその配布にかかわる文書も展示されています。このほか、江戸時代に流行した感染症に対応した看護師の記録なども残されていて、災害から立ち直る当時の人の姿がうかがえます。
「災害の記録」は8月30日まで開かれています。

※全文はソースからご覧ください。
省2
46: 20/08/30(日)06:02 ID:EBp(1) AAS
 大津市の「南滋賀遺跡」(同市南志賀)で6世紀後半から7世紀のものとみられる古墳時代後期の遺構が見つかり、一角から木製のこまが出土したと同市教育委員会が28日に発表した。
国内では最古のこまとみられる。祭祀(さいし)に使われていたと推測され、市教委は「謎に包まれていた当時の祭祀の実態を知るうえで貴重な史料だ」としている。

 こまは全長約6センチ、直径約4・4センチ。一緒に出土した土器類や掘っ立て柱建物などの年代から6世紀後半から7世紀にかけての古墳時代後期のものとみられる。
古代のこまは奈良の藤原京や平城京などからも出土している。最も古い藤原京から出土したこまは7世紀後半のもので、「今回見つかったこまはこれまでの国内出土例として最も古いものになる」(市教委)という。

 細い棒に革などを結び付けた鞭(むち)で打つことで回転させる「叩(たた)き独楽(こま)」の形をしているが、発見された場所の近くで祭祀用とみられる遺物が数多く見つかっていることなどから、遊戯用ではなく、祭祀用として用いられていた可能性が高い。

 同遺跡では屋根を壁で支える大壁建物など渡来系の人々がつくったとみられる古墳時代後期の遺構が相次いで見つかっており、朝鮮半島からもたらされた先進的な渡来文化が展開されていたと考えられている。

 京都産業大の鈴木久男客員教授(歴史考古学)は「渡来系の人々が暮らしていた地で国内最古のこまが見つかったことを踏まえると、こまが渡来人由来のものである可能性も考えられる。こまのルーツを知るうえで大変貴重な発見だ」と指摘している。
省4
47: 20/09/08(火)11:42 ID:mtr(1) AAS
ロシアで、亡くなった叔母のアパートを掃除していた男性が遺品の中から偶然、
17世紀にストラディバリウスの製作したヴァイオリンを発見した。
ストラディバリウスといえば、世界に20挺ほどしか存在しない希少な名器。
このセンセーショナルなニュースをロシアのマスコミがこぞって報じている。

男性の話ではヴァイオリンは元々叔父の持ち物で、叔父は生前、
ボリショイ劇場に出向いて、楽器が本物かどうか、鑑定してもらおうとしたことがあった。
鑑定した専門家らは当時、この楽器はストラディバリの工房で彼の弟子によって
1690年頃に製作されたものだと断定した。その際に同じような楽器は世界に
20〜30挺しか存在していないと言われていた。

外部リンク:jp.sputniknews.com
48: 20/12/02(水)03:36 ID:Jql(1) AAS
 高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発工事がきっかけで、日本最古の鉄道遺構が見つかりました。

 見つかったのは1872年に日本で初めて新橋−横浜間で開業した鉄道の線路の土台です。
JR東日本などによりますと、この土台は「高輪築堤」と呼ばれ、東京湾の浅瀬部分に線路を敷くために造られました。
品川駅の改良工事や高輪ゲートウェイ駅周辺の再開発工事で見つかったということです。高輪築堤は現在の田町から品川付近の2.7キロにわたって造られましたが、その後に埋め立てられていました。JR東日本などは今後の対応を検討しています。

外部リンク[html]:news.tv-asahi.co.jp
49: 20/12/24(木)05:37 ID:qDs(1) AAS
「鬼押し出し」という場所があって
浅間山の噴火で一瞬にして集落が消えてなくなったけど
神社に逃げた人たちは助かったという言い伝えがある。

鎌原村の話
体力のある若者や男たちは走って遠くに逃げようとして土石流に巻き込まれて全滅
足腰が弱くて遠くに逃げられない女子供年寄りはダメ元で高台の観音堂に
避難したら集まった100名はほぼ全員生存
昭和になってからの発掘調査でその観音堂への階段は当時は50段前後あったが
土石流で2/3が埋まっていたことが判明しその階段の途中では土石流に巻き込まれて
避難が間に合わなかったと思われる2人の女性の骨(母親を背負った若い娘)が見つかっている
省2
50
(1): 21/01/30(土)16:57 ID:FqV(1/3) AAS
千葉県大多喜町の水田から、戦時中の戦闘機に搭載されていたとみられる機関銃などが見つかりました。
この付近では終戦の当日、旧日本軍の主力戦闘機のゼロ戦が墜落したという目撃証言が残されていて、
専門家はこのゼロ戦の部品の可能性が高く貴重な発見だとしています。

大多喜町の水田では、複数の近所の人たちが終戦の当日にゼロ戦が墜落するのを目撃する証言が残されていました。
その場所を探す活動を続けている幸治昌秀さん(77)は、睦沢町立歴史民俗資料館の協力を得て
今月22日、重機を使ってこの水田を掘り起こしました。

その結果、およそ2メートルの地中から、長さおよそ1メートル80センチ、
重さ23キロの機関銃が見つかりました。
機関銃には銃弾も装填されていて、鑑定の結果、当時製造されたゼロ戦に搭載されていたものと
同じ型式であることがわかったということです。
省9
51: 21/01/30(土)16:57 ID:FqV(2/3) AAS
>>50
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
52: 21/01/30(土)16:58 ID:FqV(3/3) AAS
茂原海軍航空基地 神風特別攻撃隊
画像リンク[jpg]:imgur.com
画像リンク[jpg]:imgur.com
53: 21/02/04(木)07:20 ID:stH(1) AAS
 戦国時代に天下統一事業を進め、本能寺の変で倒れた織田信長(1534〜82)の
正室の名前は、「帰蝶(きちょう)」ではなかったかもしれない――。
信長の正室の本名をめぐって、国文学者から出された新たな学説が注目を集めている。

美濃(みの)(現在の岐阜県南部)から嫁いできたことから「濃姫(のうひめ)」とも呼ばれたとされるが、
文献の検討から「帰蝶」ではなく、「胡蝶(こちょう)」だった可能性が高いとみる説だ。

 この学説を唱えるのは、愛知工業大学客員教授の松浦由起(よしき)さん(近世文学)。
信長に嫁いだ美濃国の戦国大名・斎藤道三(どうさん)の娘の名前をめぐって、複数の文献資料を調べた。
その結果、「帰蝶」と記されているのは江戸時代の地誌「美濃国諸旧記(みののくにしょきゅうき)」に限られ、
戦国軍記「武功夜話(ぶこうやわ)」には「胡蝶」、18世紀の「武将感状記」や「絵本太閤記」には
「濃姫(のひめ)」と記されていた。
省2
54: 21/02/20(土)11:09 ID:Zt9(1) AAS
 妖怪のカッパから贈られたと伝わる印鑑が、福井県敦賀市の真禅寺で長年保管されている。
「川太郎の銅印」と呼ばれる銅印で、水難よけの御利益があるとされる。
ただ、掘られている文字が何なのかはっきりしないため、これまでに多くの人が解明しようと
挑んだがいまだ分からないまま。前住職の平吹宣夫さん(77)は「何とか解読できないだろうか。
やはり何と書いてあるか知りたい」と今後、解読者が現れるのを期待している。

 銅印は印影が4・5センチ四方の角印で、高さは3センチあり持ち手部分が竜の形になっている。
1954(昭和29)年に同寺の近くに住んでいた男性が寄進したという。
先々代の住職が銅印について熱心に調べ、まとめた資料には、ある書物にこの銅印にまつわる
物語が載っていると書かれている。

 資料によると江戸時代、寄進した男性の先祖が敦賀で人足の親方をしており、先祖の家に川太郎と名乗るカッパが訪れた。
省11
55: 21/02/22(月)17:47 ID:hpC(1) AAS
鳥取砂丘から古い「ファンタグレープ」の空き缶が出土
 ↓
情報を募った結果とても貴重なものと判明 ファンタ公式も反応
外部リンク[html]:nlab.itmedia.co.jp

「本日、鳥取砂丘から出土したものです」。鳥取砂丘ビジターセンターが2月16日、
古い「ファンタグレープ」の空き缶を発見。Twitterでいつの時代のデザインか情報を募集したところ、
とてもレアなものだったことが判明しました。ここまで形を保ったまま出てくるとは……! 
ねとらぼ編集部ではセンターの発見者に話を聞くことができました。

鳥取砂丘ビジターセンター・ジオパークガイドの石川瑛代(いしかわ あきよ)さんに詳しい話を伺うと、
今回の「ファンタグレープ」の空き缶は、いつものように現在の砂丘の様子を確認しているときに、
省10
56: 21/02/27(土)09:46 ID:GKt(1) AAS
三重県鈴鹿市は25日、同市稲生町の大下遺跡で出土した木樋(もくひ)とふたの年代測定結果について、
弥生時代後期のヒノキ材で加工したものと確認したと発表。
状態の良い木樋としては県内最古のものであるほか、環濠の排水処理の状態が分かる遺構としては、
全国初の出土になると明らかにした。

※伊勢新聞
外部リンク:this.kiji.is

木樋は平成30年度の発掘調査により、集落の周囲を堀で囲った長さ約80メートル以上の環濠の底部で発見。
木樋はふたを重ねたパイプ状にして使われ、地下排水溝として環濠にたまった水を平地に導くように設置したままの状態で見つかった。
木樋の長さは111センチ、幅17センチ、深さ14センチ、ふたは111センチ、幅26センチ、高さ14センチの大きさで、それぞれ厚さは5センチ。
集落の想定規模は約1万平方メートル。
省5
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.010s