【国連】常任理事国入りを言う前に【外交】 (4ﾚｽ)
上下前次1-新
1: 2014/08/05(火)11:09 ID:BfaSoZyZ4(1) AAS
敵国条項の削除を優先してやらないとダメだと思うんだけど
2: 2014/08/07(木)13:34 ID:TvhUwhvP6(1) AAS
【ネトウヨ批判者の法則】
ネトウヨを批判する者は、必ず日本人のネトウヨのみを批判する。
外国人特に、反日外国人がどんなに狂信的な排外主義や反日を振りかざしても、決してネトウヨとは言わない。
【在特会、批判の法則】
在特会とは「在日特権を許さない市民の会」の略称である。
この会の目的は、もちろん、「在日特権の廃止」である。
したがって、在特会を批判する者は「在日特権の廃止」を批判しなければおかしい。
しかし、在特会を批判する者は、決して「在日特権の廃止」に反対しない。
省12
3: 2015/10/09(金)01:53 ID:AIe(1) AAS
今の国連は役立たずだから新たな国際組織を作ったほうが良い
4: 2017/11/12(日)03:20 ID:6OI(1) AAS
国連から脱退しても、国連や国連軍に全面的に協力し、国連や国連軍からの要請があれば核武装して核攻撃をする、国連憲章第百七条に言う世界戦争の結果としての義務が有る。
嫌なら拒否権を持つ安保理常任理事国になる事。
日本が単独で常任理事国入りを目指していたら反対国の異常さが際立ってもう反対しきれなくなっていたはず。
国連憲章第百七条は両刃の剣ではあるが、日米にとっては非常に有利。
日本国との平和条約第五条 （ａ）日本国は、国際連合憲章第二条に掲げる義務、特に次の義務を受諾する。
（ｉ）その国際紛争を、平和的手段によつて国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決すること。
（ｉｉ）その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使は、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎むこと。
（ｉｉｉ）国際連合が憲章に従つてとるいかなる行動についても国際連合にあらゆる援助を与え、且つ、国際連合が防止行動又は強制行動をとるいかなる国に対しても援助の供与を慎むこと。
（ｂ）連合国は、日本国との関係において国際連合憲章第二条の原則を指針とすべきことを確認する。
（ｃ）連合国としては、日本国が主権国として国際連合憲章第五十一条に掲げる個別的又は集団的自衛の固有の権利を有すること及び日本国が集団的安全保障取極を自発的に締結することができることを承認する。
省5
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