▲スーパーゼネコン清水建設▼1棟目 (12レス)
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1: age 2014/03/09(日)14:52 ID:MmAXTHNn9(1) AAS
今後のために作っておきますね。

さ、どうぞ。
2: 2014/03/24(月)18:43 ID:wSFdswjYp(1) AAS
おす
3: age 2014/04/02(水)22:43 ID:v7gzWkeX7(1) AAS
おっす

横浜大変だね
4: 2014/04/13(日)21:17 ID:W15fBFfzu(1) AAS
札幌に出張中!競馬場ね。
5: 2014/09/18(木)09:36 ID:ag8gp4iED(1/3) AAS
【自然災害大国・日本の土建供給能力】

日本は自然災害大国である。自然災害は、いつ、どこで発生するのか、誰にもわからない、そして、実際に自然災害が発生した際に、真っ先に救援に駆けつけてくれるのが『地元の土建企業』である。
2011年3月11日に東日本大震災が発生し、自衛隊の救援活動が大きく報道された。
自衛隊の活躍は、確かに素晴らしかった。とは言え、東北被災地に自衛隊が駆けつける『前に』地元の土建企業が現場に駆けつけていたことは『なぜかまったく』報道されていない。

東日本大震災の被災地は、道すらない有り様だったのである。地元を知りつくし、職人や機械を持っている土建企業の人々が土砂や瓦礫をかき分け、道を作ってくれなければ、自衛隊でも早期の救援活動は不可能だった。
震災に限らず、水害や土砂災害、豪雨、豪雪などの自然災害が発生した場合、地元に土建企業がないと、行政は手も足も出せない。たとえ『予算』があっても、供給能力(企業、人材、機械など)がなければ、住民を助けることは出来ない。

2014年2月中旬、中部地方から関東地方にかけて、大規模豪雪が発生し、死者を含む大きな被害が出た。
もっとも大きな被害を被った山梨県は、除雪が進まず、大勢の人々が数日間「陸の孤島」状態に置かれた。冬であっても雪が少ない山梨県は、十分な除雪車もなく、除雪に慣れた人もいなかった。

そのため、新潟県などから除雪に慣れた自衛隊の部隊が救援に駆けつけた。
省2
6: 2014/09/18(木)09:58 ID:ag8gp4iED(2/3) AAS
【つづき】

しかし「国が全国各地の土建企業を保護すればいい」と言う話ではない。「国営」の土建企業が自分から努力して技術力を高め、住民に提供するサービスの品質を高めることが出来るかと言えば、そんなことはない。製品やサービスの品質を継続的に高めていくには「市場競争」が絶対に必要なのだ。
土木産業において「市場競争」と「存続」を両立させるためには、どうしたらいいのだろうか?

と言うわけで、我が国は歴史的に「土建企業の市場競争」と「土建企業の存続」を両立させることに頭を悩ませ続けてきた。
結果的に、発達したシステムが「公共事業の指名入札制度と談合」だったのである。

指名入札制度により、公共事業に参加できる企業を「地域の土建企業」に限定する。土建企業側は、指名の「枠」に入れなければ、そもそも公共事業の入札の機会すら与えられない。
指名の枠から外れることを避けるために、公共事業を落札した土建企業は、別に役所が目を光らせなくても、仕事の品質を高めることに努力する。

何しろ、下手に「手抜き」をして、品質の悪い公共インフラを建設した日には「次回以降の」入札のチャンスを失う。
さらに、指名入札とは言え、指名の枠に入った業者間には競争がある。指名の枠内で「熾烈な価格競争」が展開された場合「金がない」企業から倒産していく可能性もある。
省2
7: 2014/09/18(木)10:23 ID:ag8gp4iED(3/3) AAS
【つづき】

この「日本の知恵」が、邪魔で邪魔で仕方がなかった勢力がある。
ズバリ、ベクトル社を筆頭とする「アメリカのゼネコン企業」である。

何しろ、指名競争入札と談合のシステムを継続される限り、アメリカのゼネコンが日本の公共事業の市場に参入することは難しいからだ。
1989年の日米構造協議以降、我が国のマスコミにおいて「ゼネコン叩き」「公共事業叩き」「土建叩き」「談合叩き」が大々的に展開された。さらに、アメリカは日本に対する「年次改革要望書」において、我が国の入札システムの「改革」を求めるようになっていく。

テレビに出演する評論家、学者、コメンテーターたちは、

「公共事業など、土建屋を儲けさせるだけだ」
「公共事業など、経済効果がないバラマキだ」
「談合は政治家の汚職につながる」
省10
8: 2014/10/12(日)13:40 ID:WWiu6pMg9(1) AAS
オス 杉田組ッス
丸の中に杉の字マークと杉田組の刺繍を背中に背負ってるッス
親方が特攻服に憧れてるからなんスけど ちょと恥ずいッス
軽いスポンジのような目地を扱うだけなんで女子でも楽勝ッス
25才までの女子 待ってるッスよ〜ww
9: 2014/10/13(月)19:59 ID:fdFY2DZRT(1/3) AAS
【マスコミが絶対に伝えない原発ゼロの真実】

まず、基本的なところから「電気はどこから来ているのか?」
答えは「発電所から」

水力発電は、高いところから水を落とし、羽根車を回す。
風力発電は、風の力で羽根車を回す。

火力発電は、石炭や石油・天然ガスを燃やし、蒸気を発生させ、羽根車に送り込んで回す。
原子力発電は、もちろん原子力により水を沸騰させ、羽根車に蒸気を直接送り込むか、もしくは熱交換、つまり高温の蒸気でパイプの中の水を沸騰させ、放射能を帯びない蒸気を羽根車に送る。

いずれにせよ、何らかの「力」で羽根車を回し、発電機を動かして電気を発生させているわけだ。
さらに、発電される電気量を増やすためには「力」を強め、羽根車の回転速度を早めればいい。
省10
10: 2014/10/13(月)20:09 ID:fdFY2DZRT(2/3) AAS
【つづき】

エネルギー・環境会議のコスト検討委員会の試算によると、2010年時点での各発電所の1キロワット当たりの発電コストは、

(1)原子力が8.9円
(2)石炭火力が8.9〜9.1円

(3)LNG火力が10.4〜10.8円(LNG = 液化天然ガス)
(4)石油火力が35.5〜37.1円

(5)風力発電が9.9〜17.3円
(6)太陽光が30.1〜45.8円
省6
11: 2014/10/13(月)20:22 ID:fdFY2DZRT(3/3) AAS
【つづき】

さらに、水力発電・風力発電・太陽光発電などの、いわゆる再生可能エネルギーだが、これは決定的に『安定性』が落ちる。
都市や工場の電力需要を賄うのは無理なのだ。

太陽光発電の問題点は、わかると思うが「夜はまったく発電できない」「曇りや雨の日は、発電容量が激減する」というものである。
さらに、太陽光発電は太陽光パネルの一部に影が射すだけで、発電容量が大幅に落ちてしまう。多くの人が、太陽光パネルに影が差した場合「影が差した面積だけ、発電容量が下がる」と思っているが、違う。とにかく、太陽光発電で「安定的な発電」は不可能である。

そして、風力発電。風力発電は風がなければ発電しない上に、風が強すぎても発電できない。
風力発電についても、多くの人が「風が強ければ強いほど、発電容量が上がる」と思っているかもしれないが、実際は、台風などの暴風時には、羽根などが壊れてしまいかねないために、発電を停止する。

水力発電も「暴風雨」では発電できない。理由は、水力発電は、ダムに貯めた水を下流に「落とす」ことで発電機を回すためである。
暴風雨の時には、ダムの下流も増水しているため、水を流すことができないのだ。当たり前だが、下流が増水しているときにダムから水を流すと、洪水になってしまう。と言うわけで、水力発電は、暴風雨の時には、発電を停止する。
省8
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