ビートルズ★毎日1曲ずつ議論するスレ (409レス)
1-

310: 2015/05/22(金)23:24 ID:PpA(4/6) AAS
英語版のWikipediaでは何故か日本のシングルが...
外部リンク:en.wikipedia.org
311: 2015/05/22(金)23:45 ID:PpA(5/6) AAS
Five Man Electrical Band
カナダのバンド、全然知らないんですけど
日本では小柳ルミ子の私の城下町や南沙織の17才が流行ったときに
“Sign”という曲がBillboardの上位をマークしたと、さらに調べたら書いてありました

Five Man Electrical Band - You're Gonna Lose That Girl
動画リンク[YouTube]

ウォーキングに適したテンポらしいです
312
(1): 307 2015/05/22(金)23:57 ID:PpA(6/6) AAS
スレ主さんに断らず勝手にやりました。後で判別つくようにする意味もあって
このレスでノートしておきます。すみませんでした、次回以降、お伺い立てるようにします。 m(_ _)m
313
(1): 2015/05/23(土)08:13 ID:59p(1) AAS
>>312

更新どうもありがとうございます。
スレ主が更新するというルールはないんで、どんどん更新してもらっていいです。
あまり、気を使わないでくださいね。

ちなみにスレ主は、ちょっと体調を崩してしまってお休みを頂いてしまいました。
更新できず、すみませんでした。

本日はアルバム『ヘルプ』1965年8月6日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。
省16
314
(2): 2015/05/23(土)10:04 ID:BUm(1/2) AAS
The Beatles
動画リンク[YouTube]

Live at The BBC
動画リンク[YouTube]

Other artists have covered "Ticket to Ride"
この曲とPlease Mr. Postmanはカーペンターズのを先に知りました

The Carpenters
動画リンク[YouTube]

Vanilla Fudge
動画リンク[YouTube]
省5
315: 2015/05/23(土)10:05 ID:BUm(2/2) AAS
other の前に Many入れるの忘れた。別にどっちでもいいか。
316
(2): 2015/05/24(日)00:31 ID:e4T(1/3) AAS
The Beatles
動画リンク[YouTube]

オリジナルはカントリー&ウエスタンのバンド
Buck Owens & His Buckaroos - Act Naturally [Live] - 1966
動画リンク[YouTube]

で、リンゴさんは後に共演
Ringo Starr & Buck Owens -1989 ガチョーン
動画リンク[YouTube]

そのリンゴさんが、もともとこのアルバムで吹き込む予定だった曲

If You've Got Trouble(アンソロジー2に収録)
省1
317: あ、いけね逆に送信しちゃった [すみません] 2015/05/24(日)00:32 ID:e4T(2/3) AAS
本日はアルバム『ヘルプ』1965年8月6日英国発売(1巡目)

盤面をひっくり返して本日の曲は●です。

A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
省10
318: 2015/05/24(日)00:40 ID:e4T(3/3) AAS
オリジナル曲は1963(昭和38)年にビルボードのカントリーチャートで一位をマーク。
ジョニー・ラッセルはミシシッピー生まれで音楽活動のベースはカリフォルニアだったようです。
ビートルズがアメリカでこの曲を出したときイエスタデイのB面だったなんてことも書いてありますね。

英語版解説
外部リンク:en.wikipedia.org

日本語版もこの曲については相当詳しく書いてます
外部リンク:ja.wikipedia.org
319: 2015/05/24(日)00:45 ID:E5m(1) AAS
>>314
しかしカレンも口パクしてたのかな

ドラムがあきらかに違いすぎるから、うpした人が
レコーディングスタジオ録音のオリジナルを被せたのかもしれない
320: 2015/05/24(日)18:44 ID:wiQ(1) AAS
>>314
>この曲とPlease Mr. Postmanはカーペンターズのを先に知りました

同じくです。カーペンターズのに耳が慣れすぎてたんで、
ビートルズのほうがすごく荒削りなものに感じてしまったのは懐かしい思い出。

ビージーズによるカバーがあったんですね。これは知らなかったです。
しかも割と忠実にカバーしてるし。探すといろいろあるものですね。

>>316
この頃のリンゴは、まだ、歌が苦手で、歌うことに引っ込み思案だった時代です。
でも、この曲はアメリカでは結構ヒットしたようです。

そのリンゴが、いまでは歌手として世界ツアーをしているんだから世の中わからないものです。
321
(1): 2015/05/25(月)08:55 ID:H4C(1) AAS
本日はアルバム『ヘルプ』1965年8月6日英国発売(1巡目)

盤面をひっくり返して本日の曲は●です。

A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
省12
322
(1): 2015/05/25(月)10:18 ID:Qex(1) AAS
>>321

Brian Ferry (@1976)
動画リンク[YouTube]

Peter Setera(in 2001)
動画リンク[YouTube]

ところで、この曲の出だしを聴いてサージェント・ペッパーズ“Being For The Benefit Of Mr.Kite”の出だしを想い出す人はいるとおもうんですが
動画リンク[YouTube]

具体的に類似性を指摘してるサイトを見つけました。反応してる人はビバルディのバイオリン協奏曲との部分的な共通点(キー違いでコード進行おなじだそうです)について書いてます。
外部リンク:www.aaronkrerowicz.com
省1
323: 2015/05/26(火)08:30 ID:izN(1/2) AAS
>>322
>この曲の出だしを聴いてサージェント・ペッパーズ“Being For The Benefit Of Mr.Kite”の出だしを想い出す

わお。全然気が付きませんでした。でも言われてみると、似た雰囲気ありますね。

>Brian Ferry (@1976)
本家より洗練された感じがしますね。
この頃の音楽シーンは、10年違うとかなり違うからなあ。

>Peter Setera(in 2001)
調べたら、シカゴの人だったんですね。
言われてみるとボーカルに雰囲気がある感じです。
324
(1): 2015/05/26(火)08:31 ID:izN(2/2) AAS
本日はアルバム『ヘルプ』1965年8月6日英国発売(1巡目)

盤面をひっくり返して本日の曲は●です。

A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
省10
325: 2015/05/26(火)20:49 ID:ooY(1/2) AAS
>>324
ピアノが強烈な印象を与える曲のひとつ。スタインウェイを弾いているのはポールとジョージ・マーティン、
電子ピアノはレノンが弾いていたらしいです。

Hohner Pianetというらしい電子ピアノの音が気になり、
英語版のWikipediaをあちこち覗いてみました。

同じピアノは "The Night Before", "I Am the Walrus", "Tell Me What You See"で
使われてたと、Wikipediaには書いてある。
外部リンク:en.wikipedia.org

それから、英語版のWikipediaを見てみると...
The piano introduction was later used by Bob Dylan for his song "Temporary Like Achilles".
省8
326: 2015/05/26(火)20:51 ID:ooY(2/2) AAS
あと、今日はこの曲についてあれこれ想いを巡らしながら
徘徊していて、こんなサイトを見つけました。ヒマなときに探索してみようと思います。

The Beatles Bible
外部リンク:www.beatlesbible.com
327
(1): 2015/05/27(水)09:36 ID:kj4(1) AAS
本日はアルバム『ヘルプ』1965年8月6日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
省22
328
(2): 2015/05/27(水)17:10 ID:inH(1) AAS
>>327
あとボブ・ディランは、これもMTVに出てくるとつい見入ります

Subterranean Homesick Blues
動画リンク[YouTube]

で、今日の曲のクラベスを聴いて思いだした、例の
パーカッションを集計した>>165のリンク先サイト、クラベスの他には
外部リンク[html]:www.geocities.jp

ラテン音楽が今より世界的に流行っていたらしい時期、
日本の歌謡曲やドラマ挿入曲、CM音楽なんかでもよく耳にした、
たぶん誰でも音は良く知ってますが
省2
329
(1): 328 2015/05/27(水)22:18 ID:1Ed(1) AAS
>今と違って(ry

ヒトの感覚というのは割といいかげんなもんだとおもってますから

馴化するまでの時間とか、昔ウォークマンで聴いてて耳がおかしくなりそうだったセパレーションなんかも
リマスターで良くなったりとか、ちょっと話が整理できませんけど、あるいは大昔モノラルのラジオで毎日聴いてた曲が
CDになってて、それを聴いてみると実はこんな演奏や構成の曲だったのかと感動したり。

でも創り手の側もできあがった作品をポータブルのラジカセに入れて再生してみたりとか、渡辺貞夫がそれやってた
らしいですけど、そういう話は一遍体系立った話にどっかで触れた方がいいのかもしれないとシロウトながらにおもいます。
330
(1): 2015/05/27(水)22:35 ID:KKz(1) AAS
>>328
>ギロという楽器が左チャンネルにいます。
>このデータ上だと他にこれを扱ってる曲は無いようです。

わお。ギロには気が付きませんでした。
この曲については特に語ることがないとか、ほざいていた自分が、なんともお恥ずかしい。
貴重なご指摘ありがとうございました。

>>329
>大昔モノラルのラジオで毎日聴いてた曲が
>CDになってて、それを聴いてみると実はこんな演奏や構成の曲だったのかと感動したり

もしかするとですが、ビートルズの場合、逆の現象が、が起きているかもしれません。
省7
331: 早朝ビートルズ 2015/05/28(木)05:23 ID:jgw(1/5) AAS
今日は、スレ主さんになり代わり勝手に貼らせていただきますが
何卒、御容赦 m(_ _)m

本日はアルバム『ヘルプ』1965年8月6日英国発売(1巡目)

盤面をひっくり返して本日の曲は●です。

A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
省14
332
(3): 2015/05/28(木)05:23 ID:jgw(2/5) AAS
On MTV unplugged @1991
動画リンク[YouTube]

曲が終わり"hee haw"と声がかかりポールさんは"...and that woo foo..."と応じ滑りかけ"...oops"と独りごち自分で立てなおしてます

陽気なDave Lee Roth(元Van Haren)先生
動画リンク[YouTube]

正道。
Brandi Carlile - Closer to you/I've just seen a face
動画リンク[YouTube]

こちらは外道。おもわず笑ったので勢いで貼ります
Beatallica - "I'll Jus Bleed Your Face"
省6
333: 2015/05/28(木)05:29 ID:jgw(3/5) AAS
>>330
映像の場合に喩えたリマスタの話、ヒジョーにわかりますww

音質の悪いAMラジオで聴きたい曲ってあるんですよね
世代や人それぞれの刷り込みやシチュエーションへの思い入れなんかもあるのでしょうが。

たとえばサザンの「涙のアベニュー」はFENでかからないかなーと独断と偏見でおもったりしてました。
334: 2015/05/28(木)05:32 ID:jgw(4/5) AAS
>>332 スペルミスったので訂正、すみません

Van Haren → Van Halen
335: 332 2015/05/28(木)07:12 ID:jgw(5/5) AAS
まだあった。すみません。

Brandi Carlile/Closer to you 〜 I've just seen a face
正しくはこっち
動画リンク[YouTube]
336: 2015/05/28(木)07:15 ID:zQ3(1) AAS
Dave Lee Rothとアンプラグドのポールには
なんとなくサイモンとガーファンクルを彷彿する。
337: 2015/05/29(金)07:02 ID:oIc(1/2) AAS
本日はアルバム『ヘルプ』1965年8月6日英国発売(1巡目)

盤面をひっくり返して本日の曲は●です。

A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) - Ticket To Ride (Lennon - McCartney)
省10
338
(1): 2015/05/29(金)07:30 ID:oIc(2/2) AAS
主さん、2日連続で失礼します m(_ _)m

エピソードやカヴァーには事欠かず、調べてみると知らなかったことも随分多い曲ですが、
星の数ほどあるカヴァーの中から、2曲を撰ばせていただきます。

From the album "LOVE"
動画リンク[YouTube]

英語のWikipedia覧てたらボブ・ディランのコメントがあるあたりに"Tin Pan Alley"とあったので一瞬びっくらこきましたが、
外部リンク:en.wikipedia.org

"Yesterday", however, has also been criticised for being mundane and mawkish; Bob Dylan had a marked dislike
for the song, stating that "If you go into the Library of Congress, you can find a lot better than that.
There are millions of songs like 'Michelle' and 'Yesterday' written in Tin Pan Alley".
省6
339: 2015/05/29(金)08:34 ID:M7Z(1/3) AAS
>>332
ビータリカ、すごいですね。こんな奴らがいたとは、知らんかった。。。。
「首絞めたい(I Want To Choke Your Band)」とか、パロティも演奏の腕も
なかなかいいセンスしてるわぁ。教えてくださって、どうもありがとうございます。

元バンヘーレンのカバーを聴いてきがついたんだけど、ポールはソロでしたね。
ジョンの協力が薄くなってきてる証拠の一つと見ていいのかも。

とにかくこの頃からジョンはポールの才能に露骨に嫉妬し始めてるようなんで。
340
(1): 2015/05/29(金)08:35 ID:M7Z(2/3) AAS
>>338
今日の曲(イエスタデイ)は、ギネス級のカヴァーが多い曲だそうなんで、色々チェックしてみたい処。
更にエピソードも。

なにしろ、この曲のエピソードだけを集めて、一冊の本ができてしまったほどですから。

その本によると、一夜にしてポールはこの曲(メロディ)の着想を得てしまい、
ポールの脳裏に、あまりにもストンときてしまっていたんで、ポールさんは
「もしかすると無意識のパクリをしてしまっているじゃないのか」と、真剣に悩んだのだとか。

あと、本人はめちゃくちゃこの曲を気に入っていて、映画ヘルプの収録中も撮影現場の待ち時間に
一人で語り弾してて周囲からうるさいからやめろと言われる始末だったとか。
省18
341
(1): 2015/05/29(金)08:49 ID:M7Z(3/3) AAS
この曲はビートルズという集団の評価にもすごい影響を与えた曲でもあります。

なにしろ、それまで世間的にはロックは不良の音楽だという認識があって、まともな大人ならクラッシック。
ロックはがきのおもちゃ。そんな空気があった時代。しかしメロ的に隠れビートルズファンもいたんですね。
その隠れファンが堂々と大人に向かって「ビートルズっていいだろう?」って言えるようになった曲の最初でもある。

クラッシックの音、というのが、彼らの共通項だったんですね。
で、そこからファンが更に広がってくる。もう一段回広がるのはSGTまで待つ必要があるんですが。

この曲はプロもアマもカバーしまくりなんで逆にプロによるカバーを探すのが大変かもです
そんな中から、、、、
省11
342: 2015/05/30(土)08:34 ID:IpA(1/3) AAS
>>341

プレスリー、貫禄の歌詞改変。まあプレスリーだから別にいいんでしょうね。

ディープ・パープルがイエスタデイ唄ってるwww一部の客笑ってるしw

しかし逝きたかったなー武道館
また来てくれるかどうかわかんないけどカネ溜めておこっと
343: 2015/05/30(土)08:45 ID:IpA(2/3) AAS
>>340
ストリングスを入れるときの逸話についてWikipediaには具体的な楽団名が書いてありますねw

でもおそらくビートルズの楽曲を聴いて、その楽団を想い浮かべる人はまずいないし、後にイージーリスニングブームが
訪れ様々なオーケストラがカヴァーしても原曲とは違うモノと意識される。そのぐらいだから認めたんでしょうか。
子供のとき、ちょっとわけあって日本を離れる直前、小遣いを溜めて初めて買ったレコードがこれだったので思い入れ深いです。
344: 2015/05/30(土)09:09 ID:IpA(3/3) AAS
恐縮です。またしても曲紹介させていただきます m(_ _)m

本日はアルバム『ヘルプ』1965年8月6日英国発売(1巡目)

本日の曲はB面ラストの●です。

A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
省19
345: 2015/05/31(日)10:31 ID:a8N(1/2) AAS
本日はアルバム『ヘルプ』1965年8月6日英国発売(1巡目)

本日はアルバム総括のため対象は以下の全曲です。
アルバムそのものも対象となります。

A面
ヘルプ! - Help! (Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before (Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ(ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ) - You've Got To Hide Your Love Away (Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You (Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl (Lennon - McCartney)
恋のアドバイス(ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール) - You're Going To Lose That Girl (Lennon - McCartney)
省9
346: 2015/05/31(日)10:38 ID:a8N(2/2) AAS
●Dizzy Miss Lizzie

Dizzy Miss Lizzieを本家と聴き比べてみると確かに「新しい」感じがしますね。

牧歌的でほのぼのとした本家に対してビートルズはハイテンション。
若さを全面に押し出してます。

●Tell Me What You See
自分にとっての、今回の収穫はこの曲かな。

この曲は、特段あまり好きな曲じゃなくて、
自分の中ではなんとなく扱いが邪険になってたんだけど、
その原因が判明したというすっきり感を得ました。それが収穫。
省11
347
(1): 2015/05/31(日)12:45 ID:R9r(1) AAS
アルバムへの感想というよりもビートルズ全般に関して、
本気で体系立った知識を吸収した経験は皆無なのに、こうして順序よく
曲を拾っていくだけで、断片的に憶えていた既知の人物や音楽、それから
映画などとの連関が見えてきて、歴史を辿る行為がこんなに楽しいと
思ったことは他にあまりないです。

理由はよくわからないのですが、個人的にはリンゴ・スターが小さい頃から一番好きで
アクト・ナチュラリーについて詳しく知ったのがこのアルバムで特に印象に遺る収穫になりました。
たぶん>>316のPVはこれまでも何の気無しに覧てたとおもいますが、これで次に見つけたときはもっと
愉しくなる期待が持てます。

さて、2ちゃんねるといえば直情径行のレスが飛び交う開拓期のアメリカ西部や南沙諸島より物騒な場所という
省2
348
(1): 2015/06/01(月)08:33 ID:gCe(1/2) AAS
本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
●ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
省19
349: 2015/06/01(月)09:09 ID:gCe(2/2) AAS
test
350: 2015/06/01(月)12:37 ID:2Xk(1) AAS
>>347
いやあ、こちらこそ大感謝です。

あなたがいなければここまでこのスレは続かなかっただろうとおもいます。
ひとりごとで延々と、というのは大変な苦行ですから。

ここまで続けられたのはひとえにアナタのおかげです。
351
(2): 2015/06/01(月)18:47 ID:yuo(1/2) AAS
>>348
ありがとうございます m(_ _)m

この曲を日本で出していた「オデオン」という東芝の洋楽レーベルは一応EMI傘下という形態ではあるものの
あっちにある「オデオン」とは別働で、つまり後の東芝EMIという理解でよいらしいです。

カヴァーについては珍しく日本語版の方が英語版よりちゃんとしています。

Paul McCartney & George Michael - Drive My Car LIVE8@2005
動画リンク[YouTube]

Breakfast Club - Drive My Car これ知らないんですが、音と映像でいつ頃のだかは大体判ります
動画リンク[YouTube]
省4
352: 2015/06/01(月)18:51 ID:yuo(2/2) AAS
※ >>351の「日本語版」「英語版」というのはWikipediaのことです。

もうひとつ、1993のワールドツアーではオープニングだったので、これ貼っときます
動画リンク[YouTube]
353: 2015/06/01(月)22:05 ID:bNg(1) AAS
>>351
ホット・ラッツの後半、COOLですねぇ。

Bobby Mcferrin 、これ、知らなかったんですが、いいですね。
うまく言葉が見つからないんだけど、おしゃれというか、かっこいいというか、
ちょっとイイというか。アカペラなのに、そんな感じがしない。
人間の声は、楽器ですね。確信しました。
354
(1): 2015/06/02(火)08:56 ID:9qf(1/2) AAS
本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
●ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
省14
355: 2015/06/02(火)09:04 ID:9qf(2/2) AAS
歌詞について。

・問題提起と解説として
外部リンク[html]:ameblo.jp

・上記へのアンサー洞察
外部リンク:plaza.rakuten.co.jp

以上で概略はわかると思います。

上記に補足するとすれば、
「ノルウェイの森」ではなくて「ノルウェイ製の木製家具」。
ノルウェイ製の木製家具は材質が安いため、労働者階級御用達。
省8
356: 2015/06/02(火)17:45 ID:8LQ(1/2) AAS
>>354
興味深い考察。詳しく知らないので読みいるばかりですw
素朴な話、普通は「森」だったら“Woods”ですよね。
357
(1): 2015/06/02(火)17:51 ID:8LQ(2/2) AAS
シタール用いてますが、例の滞在でインドに深く傾倒するのは
1968年ですから、もうちょっと後ですね。

take1〜take4
動画リンク[YouTube]

暗喩の話を詳しく知ってからカヴァーを聴くと愉しいw

この人が唄うと
ますます何がなんだかわからなくなる
Alanis Morissette
動画リンク[YouTube]
省27
358
(1): 357 2015/06/03(水)06:22 ID:qVF(1) AAS
もはようございます m(_ _)m

昨日、カヴァーに夢中になりすぎて本家のを貼り忘れたので

The Beatles - Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
動画リンク[YouTube]
359: 2015/06/03(水)08:18 ID:2UL(1) AAS
本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
●ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
省14
360
(1): 2015/06/03(水)17:16 ID:dnH(1/3) AAS
Wikipediaを読むまでハイハットだけ別録音だなんて知らなかったです。

>>271で名前を挙げたスノー・バードのアン・マレーが昭和49年ごろにヒットさせたのは
よく覚えてます。なにしろ毎日電リク番組でかかってましたから。

Anne Murray
動画リンク[YouTube]

Other covers

The Bee Gees recorded a cover of the song in Australia in 1966.
It first appeared on the album "Inception/Nostalgia" in 1970,
which was only released in Germany, France, and Japan.
動画リンク[YouTube]
省16
361: 2015/06/03(水)17:21 ID:dnH(2/3) AAS
一番最後のリンクは変なタイムコマンド入れてミスったらしいので再掲

Anne Renee(ふらんす) 邦題 あなたと私
動画リンク[YouTube]
362: 附記 2015/06/03(水)17:28 ID:dnH(3/3) AAS
The Godzというのはサイケのバンドらしいれす (^p^)
外部リンク:en.wikipedia.org
363: 2015/06/03(水)22:18 ID:bkv(1) AAS
>>360
すげぇ・・・・・ビージーズがカバーしてたなんて、全然知りませんでした。
本家に如何に忠実でありたくても、どうしても個性って出てしまうもんなんですね。

Bryan Ferry on his 1973
つまらない曲だと思ってたけど、カバーを聴くと、なんと、いい曲じゃあないかって思っちゃいますね。
これぞカバーの存在意義か。。。。

>一般にスネアがカンカンなのは比較的好きなんですが、この曲に合ってるのかどうか...わかりません
いわゆる「味」ですね。私も好きです。

色々カバーを聞かせていただきましたが、本家のがつまらないと思っても、カバー次第で曲が生き返るということもあるんだなと
改めて再認識させていただきました。どうもありがとう。
364: 2015/06/04(木)08:04 ID:oGT(1/2) AAS
本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
●ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
省9
365
(1): 2015/06/04(木)08:08 ID:oGT(2/2) AAS
ジョンが、曲がかけなくて悶々としていたときに、ふとそういう自分を客観的にイメージしたときに
出来上がった曲なんだそうです。

イントロを聴くと、コーラスグループとしてもなかなかいい腕してるバンドだなあと思いました。
一曲くらいアカペラの曲があっても良かったのにな。

The Beatles - Nowhere Man
動画リンク[YouTube]

そして、この頃から、若い子向けの恋愛歌詞から離れた歌詞が多く見られるようになってくる。
アイドル路線からさらに一段階飛躍はじめた姿を見ることができます。
366: 2015/06/04(木)18:29 ID:tU6(1/2) AAS
>>365
英語版Wikipediaを覧ても、そういったようなことが書いてあるみたいです。

この曲も惹かれる同業者が多いみたいで、ここに昨日みたいな移し方をすると
なんか汚くなるので今日はやめといてトップのリンクだけ貼っておきます。
外部リンク:en.wikipedia.org

いくつかあるカヴァーの中で個人的に目に止まったのはドッケンがアコースティックで演ったという記述。
今日は、ちょっと他のをチェックする時間が無くて申し訳ないです、でも聴いてみたら思いの外
良かったのでこれだけ貼らせてください。では。

Dokken - Nowhere Man
動画リンク[YouTube]
367
(1): 2015/06/04(木)18:31 ID:tU6(2/2) AAS
ビートルズのアカペラというのは確かに聴きたかったな
絶対いいに決まってる
368
(1): 2015/06/04(木)21:48 ID:M5T(1) AAS
>>367
>ビートルズのアカペラというのは確かに聴きたかった

ちなみに、アンソロジー収録のでよければ、ありますyo。
動画リンク[YouTube]
369: 2015/06/05(金)08:06 ID:Tde(1) AAS
本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
●嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
省9
370: 2015/06/05(金)12:08 ID:o9g(1/2) AAS
>>368
しまった、それがありましたねw
あとiTunesで売ってるLOVEにも入ってました
371
(2): 2015/06/05(金)12:12 ID:o9g(2/2) AAS
The Beatles
動画リンク[YouTube]

日本の歌謡曲に影響与えたような感じがします、あとそれから、これを聴くと
財津和夫のチューリップをいつも想い出しますが、そういった逸話や批評を
探し求め確かめたことも無ければそういう具体的な話を聞きかじったわけでもないです。

カヴァーは英語版のwikiによると、この2つ
上のは原曲に比較的忠実ですが下のは歌謡曲とは程遠いようです。

Yonder Mountain String Band covered the track for This Bird Has Flown - A 40th Anniversary Tribute to the Beatles' Rubber Soul in 2005.
動画リンク[YouTube]

When Mojo released the CD Yellow Submarine Resurfaces in 2012, the track was covered by Pete Shelley.
省5
372: 2015/06/06(土)09:29 ID:9FN(1/2) AAS
本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
●愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
省9
373
(1): 2015/06/06(土)09:44 ID:9FN(2/2) AAS
>>371 >日本の歌謡曲に影響与えたような感じがします

影響というか、一時的にだけど「塗りつぶされた」という方が正確かも。
それほど怒涛の影響があったようです。特にポップス界で。

演歌や民謡の世界を別とするならば、当時の大衆歌謡界の著名人では
影響を受けなかった人のほうが少ないかも。
(「当時」というのは1960年台後半から70年代前半にかけての数年間です)
影響というよりは、作曲から生き様まで含めてすべての教科書という感じかな。

ていうか、ビートルズはそもそも日本ではシンガーソングライターの先生の扱いと言った方がいいのかも。
それまで日本では分業だったのが、ビートルズ以降に出てきた若者は自分たちで
作詞、作曲、歌、演奏、編曲までこなすようになってきた。版権や著作権管理にもうるさくなってきた。
省5
374: 2015/06/06(土)15:22 ID:9EF(1/3) AAS
The Beatles
動画リンク[YouTube]

Covers:

13th Floor Elevators サイケってすごいですね
全然分野は異なりますけど友川かずきを一瞬彷彿とさせるものをシャウトに感じました
動画リンク[YouTube]

Mindy Smith - This Bird Has Flown A 40th Anniversary Tribute to the Beatles' Rubber Soul 2005
動画リンク[YouTube]

Blue Man Group 言葉は要らないおもしろさ
動画リンク[YouTube]
375
(1): 2015/06/06(土)15:31 ID:9EF(2/3) AAS
>>373
ビートルズ全般として勿論そうですが、「嘘つき女 - Think for Yourself -」
という楽曲単体に対して何故だか特に感じるところが>>371だったと
申したかったのですが、まあそれは自分で言っておきながら
こう申すのもなんですが非常にどうでもいいですw

ところでフォーライフといえば、あの会社に関する後日譚を、ここ10年ほど
五月雨的に創立者達から耳にしますが、当時流れた憶測とは随分ちがう話も
あったりして、誰か一冊の本に纏めてくれたら買います。
376
(1): 2015/06/06(土)16:14 ID:9EF(3/3) AAS
>>373
60年代後半から70年代前半の音楽業界について勿論直接は知らず、知る限りの
貧弱な知識ですが、ビートルズは当然そうだとして、あと米軍基地の存在が大衆音楽の発展に
大きく作用したような印象を覚えます。

ジャズを専門にしてたアーティストやクレイジーキャッツや、それから当時ムード歌謡をレパートリーに
してた歌手の中にもベース回りしてた人が大勢いたと色々聞いたり本や雑誌で目にしたりしましたが、
吉田拓郎もその一人だったようですね。あとGSだとミッキー吉野のような人が当時どうやって新しい
音楽を憶えキャンプで披露していたか、最近たまたまNHKの深夜放送で知って興味深く聴いたり....
まだまだ知らないことが多いようです。
377
(1): 2015/06/07(日)10:18 ID:IM7(1/4) AAS
>>374
13th Floor Elevators
かっこいいですね。本家よりよさ気ですw

Blue Man Group 知らなかった。なかなか面白いっすね。
こういう歌詞の紹介は初めて見ました。

>>375
youtubeで、吉田拓郎が結構語ってましたね。アルフィーが聞き手になって。
あれ聞いてて経営の大変さや人気のあやふやさ不可思議さを改めて感じました。

たとえば・・・
吉田拓郎が2代目フォーライフレコードの社長になった苦労話
省16
378: 2015/06/07(日)10:19 ID:IM7(2/4) AAS
本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
●ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
省9
379
(1): 2015/06/07(日)10:26 ID:IM7(3/4) AAS
・Paul Mccartney Michelle(解散後)
動画リンク[YouTube]

・坂崎幸之助のビートルズサウンド解説(45秒目辺りから2分33秒目まで)
動画リンク[YouTube]

・カバー
フィリピンパブでのセッションみたいな雰囲気
The Beatles - Michelle [Cover] by Almada
動画リンク[YouTube]
380
(1): 2015/06/07(日)10:38 ID:IM7(4/4) AAS
本家、歌詞付き
The Beatles - Michelle (With lyrics)
動画リンク[YouTube]

ハーモニー分析、いつものおっさんです
How To Sing Michelle Beatles Vocal Harmony Lesson Tutorial
動画リンク[YouTube]

コーラスのおっさん、ギター教習も始めちゃいました?
How to REALLY play Michelle on guitar like the Beatles Lesson Tutorial
動画リンク[YouTube]
381: 2015/06/07(日)11:22 ID:82B(1/3) AAS
>>377
吉田先生の動画、まず絵柄がツボなのもさることながら、経営者としての苦労話には涙がw
あの当時は小室等の音楽夜話にもキャンディーズが出たりしてましたが、そういう伏線があったわけですね。偉大なり。

あとジョン・レノンが撃たれたときのFEN、私も聴いてましたよ。おなじく、他の局もあちこち探し回ってFENに落ち着きました。
数日して整った構成で流すようになったのは、憶えてる限りですが、湯川れい子が午後4:00からNHK-FMでやってた番組ぐらいだったか。
382: 2015/06/07(日)11:39 ID:82B(2/3) AAS
>>379
スタジオだとフェードアウトの録音になってるものを生でやるとき
どう料理するか、というのは聴く側としての期待のひとつですが
客の反応も含め自然なのは楽に耳に入って気分いいです。

坂崎こうのとり先生のレクチャー、おもわず最後まで見入りました。
基礎知識無いので楽理的な深い理解は到底ムリなんですが、とにかく聴いてて愉しい。
個人的には原田真二が「キャンディ」という曲を出したとき、この曲想い出しましたけど、それはどうでもよいとして。

三つ目。ふぃりぴんぱぶwwwwサックスといい終わり方といいwww
でも聴けますね。深酒してるとき、このサックスが耳に入ったら変な風に回りそうですけど。
383: 2015/06/07(日)11:59 ID:82B(3/3) AAS
>>380
オリジナル録音は、個人的に、これ実に様々なシチュエーションで耳にした曲なので何も考えず脳裡にフラッシュバックするものと一緒に味わう曲の一つです。

コーラスの先生は眼のまわりに勤勉さが出ているとお見受けしますが、それとも生まれつきなのか...
いつ聴いても期待以上に鮮やかで、失礼ながら、やはりこの人すごいですね
ギターは、この場合坂崎先生とあきらかに違うことやってるようですが、ポール・マッカートニーはどうやっているのでしょうか
おもわずリンク踏んでHere Comes The Sunもついでに聴きましたけど、これだけ色々教えて貰ったらDonationしなきゃだめかなあw

楽しかった、本日もありがとうございました。
384
(1): 2015/06/08(月)08:35 ID:Pxz(1) AAS
本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
省9
385: 2015/06/08(月)17:33 ID:6BG(1/2) AAS
本家 ごく普通のカントリー調  白状すると、この曲殆ど聴いたことないです
動画リンク[YouTube]

In 2005, Sufjan Stevens covered the song on the compilation This Bird Has Flown - A 40th Anniversary Tribute to the Beatles' Rubber Soul. Stevens' version only keeps the lyrics of the original, as he takes his own interpretation on the melody and arrangement.

Sufjan Stevens 説明のとおり完全に違うものに...
動画リンク[YouTube]

In 2006 and 2008, Starr performed "What Goes On" live with each year's All Starr Tour.

リンゴさん自身によるカヴァー
動画リンク[YouTube]
省3
386: 2015/06/08(月)17:37 ID:6BG(2/2) AAS
>>384
ドイツ時代も含めビートルズの曲で耳に残ってない曲は絶無と自負しておりますが
ここまで何も脳裡に蘇らない曲は他に無いかもしれません。
でも良い曲ですね、特にリンゴ・スター自身によるカヴァーは何というか祝福されている感じが観てて楽しい。

あいも変わらず主観性の高い所感で恐縮です
387: 2015/06/09(火)08:38 ID:ToB(1/4) AAS
リンゴのカバーは、リンゴという歌手が歌ってるけど
ビートルズのリンゴは、ドラマーが歌を歌わされてたっていう感じ。

その違いがよくわかる素材だと思います。

Sufjan Stevensのカバーは、これぞカバーって感じで
なかなかいいですね。

個人的にはカバーというのは本家を意識しつつ新しい価値を創造していかないと
カバーの意味は無いと思ってるんで、その意味でも秀逸なカバーだったと思います。

それにしてもよく見つけましたね。
省3
388: 2015/06/09(火)08:38 ID:ToB(2/4) AAS
本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
省9
389: 2015/06/09(火)08:41 ID:ToB(3/4) AAS
息を吸い込む鼻息の音(ノイズ)を楽器扱いにしちゃったところがこの曲の最大のセールスポイントかな。

あとバックコーラスが淫猥で、翻訳すると「オッパイ、オッパイ、オッパイ」
音と効果を優先した翻訳にすると「膣、膣、膣」という感じかな

このアルバムはある意味、猥褻という意味ですでにトータルアルバムだったかもw
390: 2015/06/09(火)16:53 ID:A8w(1/3) AAS
THE BEATLES
動画リンク[YouTube]

英語版ウィキペディアでも表記されてないばかなことが日本語版に書いてある。
殊この曲に関する限り日本語版の方がレベルは高いようです。
外部リンク:ja.wikipedia.org

In English
外部リンク:en.wikipedia.org

大昔、ニッポン放送の周波数が1240KHzだった時代「夜のドラマハウス」という番組があって週毎にテーマを決め日替わりで流すラジオドラマだったんですが、この曲がテーマになったりしてました。さすがに具体的な内容までは憶えてないです。

いつもの先生 前半三分にわたる解説が、ひときわアツいです
動画リンク[YouTube]
391
(2): 2015/06/09(火)16:56 ID:A8w(2/3) AAS
。。。さあ、カヴァーでも漁ろうかな。全部チェックしてくださらなくても結構です。
ヒマでヒマでしょうがないときにでもどぞ。 >当スレを御覧の方、たまたま見つけた皆々様

Dalida recorded "Girl" in Italian and released it as "Amo" on her 1967 Italian album Piccolo Ragazzo. 日本ではTVジョッキー(土居まさる時代)のテーマになってた「傷ついた小鳥 -Ils ont change ma chanson-」 を歌ってた歌手。アラン・ドロンとのデュエットでも有名でした。

Dalida なんかちがうけど、こんなもんでしょうか(※以下いずれも個人の感想です)
動画リンク[YouTube]

Johnny Hallyday recorded "Girl" in French and released it as "Je l'aime" in 1967こっちはかっこいい。アンニュイ感微減。
動画リンク[YouTube]

Cathy Berberian included it in her 1967 album Beatles Arias
リリカルなイントロに颯爽としたアリアの歌唱。これを日本に喩えると拍子木入れた歌舞伎に変換したぐらいになるのだろうか。
動画リンク[YouTube]
省14
392: 2015/06/09(火)16:57 ID:A8w(3/3) AAS
Ronnie Von recorded a Portuguese version called "Meu Bem" in 1966; his version was released in Brazil before The Beatles version, and made such success that when The Beatles version arrived, the radios used to do this announcement: "And now Ronnie Von's song 'Girl' in the voice of The Beatles"

ポリドールレコードから発売の「Von」という歌手の唄。いちばん凄かった時代の竹中直人がやりそうなシチュエーション。
動画リンク[YouTube]

Serj Tankian has covered the song live numerous times
上品なMCと演奏
動画リンク[YouTube]

Joe Jackson covered the song on numerous stops on his 2003 tour for Volume 4, and this version appeared on the bonus disc of Afterlife

若くして死したジョン・レノンに言及し思いを致すジョー・ジャクソン。最初若干堅いんですが段々よくなってます。
動画リンク[YouTube]
省8
393
(1): 2015/06/09(火)22:01 ID:ToB(4/4) AAS
いやあ楽しかったです。ありがとうございました。堪能しました。

こうやってカバーを聴いてみると、この曲は古典になってるんだなあって改めて感じ入る次第です。
あと、意外と英語じゃない地域(フランスとかイタリアとか)の語調のほうが
この曲にはフィットしてるのかな、なんて思ったりもしました。

ビートルズ本家の曲に話を戻すと、
この曲は、電波の届きにくいAMラジオで聴くとものすごく味が出る曲だったりします。
ゲルマニウムラジオで聴いたりすると特に余韻が残る曲、とでも申しましょうか。

曲の立ち位置の話をすると、この頃のジョンは、
デビュー当時のアイドルを脱皮して、ミュージシャンとして完成した段階の曲なのかなあという感じもしますね。
アーチストとして大輪の花を咲かせるのはもう少し先だけど、その予兆のにおいがぷんぷんとする熟成状態ではあります。
394: 391 2015/06/09(火)23:27 ID:2Mn(1/2) AAS
>>393
やはりそうでしたか。
ラテンの方がフィットしてるのではという感じは確かに覚えました。楽理的に解析して具体的に説明するほどの知識が無いのでもどかしいw

>電波の届きにくいAMラジオ

それわかります。自分の場合は、もしかすると、冬の夜になると中波を伝えやすくする電離層の影響で
比較的良好に聞こえてくるDX(遠方)局を探索したシチュエーションの記憶なんかも相俟ってのことかもしれませんが。

あるいは、季節や昼夜関係なく感度が鈍いラジオで聴いた記憶が耳に強く焼き付く楽曲が邦楽にもあったりします。
395
(1): 391 2015/06/09(火)23:41 ID:2Mn(2/2) AAS
>>391の3曲目にあるアリアを聴いててふと思いだしたことがあって詳しくは憶えてないんですが、
70年代の後半にビートルズの楽曲をクラシック調にアレンジしたものが出て話題になったことがあります。

この曲も楽曲に盛り込まれたアイデアや構成やジョン・レノンの表現力が相乗的に合わさって
多くの同業者さん達を刺激したのでしょうか。
396: 2015/06/10(水)09:10 ID:7NT(1/2) AAS
>>395

>70年代の後半にビートルズの楽曲をクラシック調にアレンジしたものが出て話題になったことがあります。

70年台はロックとクラッシックの融合が進んだ年代でもあるようです。
展覧会の絵をエレキギターで演奏するなど、多種多様な実験が繰り広げられていたようですね。

実験といえば、都会の雑音も楽器の音扱いする動きもあって、たとえばレジのガラガラチーンの音を
エンドレステープにすることによって電気的ドラムに位置づける曲があったりします。
更には沈黙も音楽の一種とする動きもあって、このあたりになると、前衛が極まりますが、
そういう時代だったんでしょうね。

>多くの同業者さん達を刺激したのでしょうか。
省1
397: 2015/06/10(水)09:16 ID:7NT(2/2) AAS
本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
省19
398: 2015/06/10(水)18:51 ID:2zr(1/3) AAS
。。。はい、ポールさんも苦労してたんですね。

この曲も他のいくつかの曲同様いくつものテイクがあって、
ちなみに私が最初に聞きおぼえたのはイントロでギターがつっかえるステレオ盤だったので、随分長い間、そういう表現なのだろうと思ってました。

The Beatles - I'm Looking Through You (2009 Stereo Remaster)
動画リンク[YouTube]

The Beatles - I'm Looking Through You (Anthology 2 [Disc 1])
マラカスちゃきちゃき1
動画リンク[YouTube]
399: 2015/06/10(水)18:52 ID:2zr(2/3) AAS
ここに気が向くとカヴァー群を貼るのは一体どういうつもりなのかというと、
後で自分で楽しむ備忘録も兼ねてます。

Mark Heard covered the song on his album Second Hand(1991). カントリー調
動画リンク[YouTube]

The Wallflowers recorded a version of the song for the film I Am Sam, whose soundtrack was composed entirely of contemporary Beatles covers.
動画リンク[YouTube]

Ted Leo and the Pharmacists recorded a version of the song for the 2005 release of This Bird Has Flown - A 40th Anniversary Tribute to the Beatles' Rubber Soul, an album composed of Beatles covers by various artists.
動画リンク[YouTube]
省17
400: 2015/06/10(水)18:54 ID:2zr(3/3) AAS
特にギター弾く人を惹き付ける何かがあるらしく、YouTubeなどには
アマチュアの人が唄うものが沢山うpされてるようで、それを漁っていると
暫く退屈しないw フツーにいい曲だとおもいます。
401
(1): 2015/06/11(木)09:12 ID:iIF(1/2) AAS
カバーの曲のほうが、どうもポールの曲より聴きやすくていいですね。
さらっと流すとこの曲はけっこういいのかも。

ポールの憤怒のこもった歌い方が聴きにくくしてるのかな。
ちなみに個人的には、ゴーストバージョンがツボでした。
特に合いの手が自然でよかった。(個人の感想です)

本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
省13
402: 2015/06/11(木)09:18 ID:iIF(2/2) AAS
今日の曲は、ジョンもポールもお気に入りの曲で、お互いに「俺が中心となって作った」と、主張しあってます。

ビートルズ解散後、「レノン=マッカートニー」の曲のうち、どれがジョンでどれがポールなのか、
合作の場合どの当たりがジョンでどの当たりがポールなのかについて、お互いがそれぞれ語っています。

殆どの曲については問題なく合意ができているんですが、インマイライフと後もう一曲(忘れたw)が、お互いに自分の曲だと自己主張してます。

ビートルズの場合、メインボーカルを取るほうがだいたい主たる作曲者の場合が多いのと
歌詞については「We」の世界観なのがポール、「I」とか「You」とか、個人の世界観なのがジョンと、だいたい見当をつけることができる。
なので、お互いに主権を主張しあってるこの曲は珍しい立ち位置にあると言えそうです。

個人的には、ジョンのボーカルなんで、主としてジョンの曲だろうなと思います。
403: 2015/06/11(木)10:22 ID:l74(1/2) AAS
>>401
>憤怒のこもった

wwそういわれてみれば、憤懣遣る方ないようにも聞こえてきますwww

さて今日は、夕べ時間のあるとき作ったレスを次に貼っときます。
カヴァーのソースはココですが、さわりの部分しか聴いてないのもあるのでヒマな人は御自分でいいのを探してみてください。
外部リンク:en.wikipedia.org

ではまず本家から

The Beatles
動画リンク[YouTube]
404: 2015/06/11(木)10:22 ID:l74(2/2) AAS
Covers:

One of the more noteworthy cover versions was one by Bette Midler in 1992, released from the soundtrack of her 1991 movie For the Boys. It peaked at #20 on the Billboard Adult Contemporary chart in the US.
動画リンク[YouTube]

This version also appeared as background music for a tribute to NASCAR on ABC at the end of the 2000 Brickyard 400 which was the final broadcast of NASCAR on ABC until 2007

どれも聴き応えがあり銘記すべき価値のあるカヴァーなんだとおもいますが、敢えて独断と偏見で選ばせていただきます。なにしろ多すぎて、これでも削ったんです。すみません。

Judy Collins recorded the song as the title cut of a 1966 hit LP.
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省20
405
(1): 2015/06/12(金)08:54 ID:iVT(1) AAS
本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
省11
406: 2015/06/12(金)11:50 ID:tqr(1/2) AAS
>>405
感想は気が向いたときだけでもいいです^^
毎日全部聴けるほどコンスタントにヒマなわけないですからw

こっちも実は気が向いたとき作り溜めしたのを出してるだけですので、どうかお気なさらずお願いします m(_ _)m
407: 2015/06/12(金)12:42 ID:tqr(2/2) AAS
The Beatles
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カヴァー:

A cover version was issued as a single by Frankie Vaughan but failed to chart.
朗々と歌い上げます。ダイナミックな演奏とコーラス。
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A cover by husband and wife duo Sam Lakeman and Cara Dillon was included on the 2006 compilation Rubber Folk.
可憐。
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Supergroup Yellow Matter Custard also covered the song.
省10
408: 2015/06/19(金)06:18 ID:Ao1(1) AAS
本日はアルバム『ラバー・ソウル』1965年12月3日英国発売(1巡目)

本日の曲は●です。

アナログA面
ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car (Lennon - McCartney)
ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド) - Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Lennon - McCartney)  
ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me (Lennon - McCartney)
ひとりぼっちのあいつ(ノーホエア・マン) - Nowhere Man (Lennon - McCartney)
嘘つき女(シンク・フォー・ユアセルフ) - Think for Yourself (Harrison)
愛のことば(ザ・ワード) - The Word (Lennon - McCartney)
ミッシェル - Michelle (Lennon - McCartney)
省15
409: 2016/11/26(土)12:48 ID:jAB(1) AAS
クラプトンが追悼ライブでカバーしてましたね
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