100系マークU・チェイサー・クレスタ限定 その01 (23レス)
上下前次1-新
1: 2017/10/02(月)22:28 ID:CpT(1/23) AAS
★みんなへのお願い★
・他グレード批判はやめましょう。みんな仲間です。
・荒らしに過剰反応してはいけません。
・100は乗り換える車じゃない、壊れるまで乗り続ける車なんですよ。
2: 2017/10/02(月)22:30 ID:CpT(2/23) AAS
前期
@ドアを閉めた状態でキーをさす。
AキーをON(エンジンスタートの一つ手前)まで回し、OFFに戻し抜く。
Bドアを開けてドアアンロックスイッチを押し、5秒以内に計5回アンロックを作動させる。
Cドアを閉める。
3: 2017/10/02(月)22:30 ID:CpT(3/23) AAS
後期
@運転席ドアを閉じた状態でイグニションスイッチをOFF→ONし、運転席ドアを開ける。
AイグニションスイッチをON→OFF後、10秒以内にイグニションキーシリンダにキープレートが
なし→あり を5回操作し、キープレートを抜き取る。
Bキープレート操作後、10秒以内にドアコントロールスイッチでUNROCK操作を5回行う。
※キープレート操作後、10秒経過でオートドアロックは解除される。
バッテリー外すとまた設定しないといけないので注意
4: 2017/10/02(月)22:36 ID:CpT(4/23) AAS
■オーディオ関連 社外オーディオ取り付けについて
・スーパーライブサウンド有りの場合(前期ツアV、G標準)
BeatSonic等のサウンドアダプターkit使うか、配線引き直すかしないと不可。
配線弾き直しには知識、力量、金、根性が必要だたそれに見合う効果を出すのが困難。
※100系SLS車用サウンドアダプターkit
・SONY XA-115T - オク等で手に入りやすく、変換ケーブルも不要
・SONY XA-105T - オク等で手に入りやすいが、変換ケーブルが必要
・BEATSONIC SLA-70 - オク等では少々高め
これらのほか、他車種用のkitの流用も足りない配線をバイパスすることで使用可能と報告あり
5: 2017/10/02(月)22:38 ID:CpT(5/23) AAS
・スーパーライブサウンド無しの場合(前期グランデ、後期)
加工無しで社外ナビ取り付け可能。
・スーパーライブサウンドの有無の見分け方
SLS車にはリア窓下のトレイ中央にウーハーがある。
前期ツアV、グランデG3.0に標準。他グレードにはオプション設定有り。
3.0GやツアVは標準SLS。
2.5Gだと標準6SPになりSLSはOP設定。
6: 2017/10/02(月)22:38 ID:CpT(6/23) AAS
後期
@運転席ドアを閉じた状態でイグニションスイッチをOFF→ONし、運転席ドアを開ける。
AイグニションスイッチをON→OFF後、10秒以内にイグニションキーシリンダにキープレートが
なし→あり を5回操作し、キープレートを抜き取る。
Bキープレート操作後、10秒以内にドアコントロールスイッチでUNROCK操作を5回行う。
※キープレート操作後、10秒経過でオートドアロックは解除される。
バッテリー外すとまた設定しないといけないので注意
7: 2017/10/02(月)22:40 ID:CpT(7/23) AAS
■よくあるトラブル集 −エンジン編 Part1−
・エンジン異音キュルキュル、シュルシュシュシュ
JZ系エンジン搭載車で、冷間時エンジン始動時直後に「シュルシュル」「キュルキュル」という音が
聞こえ、10〜20秒程度で音が収まる場合、タイミングベルトテンショナー、またはVベルトテンショナーが
劣化しています。交換すべし。しかし大概はベルト交換時(共に10万km薦)に同時に交換するものです。
8: 2017/10/02(月)22:40 ID:CpT(8/23) AAS
・JZ系エンジン系のクランクプーリー脱落
JZ系エンジン系はクランクプーリーの接合部にゴムが使われています。経年劣化などによりこのゴムが裂け
最悪プーリーがバラバラになり脱落してしまう事があります。前兆としては異音があげられます。
変な音がしてるようなら交換しましょう。走行中に壊れると最悪事故ります。最低でも自走不可になります。
ファンベルトを交換した後などは要注意、確認です。
9: 2017/10/02(月)22:41 ID:CpT(9/23) AAS
・アイドリングの不調 アイドリングの回転数が異常に低いハンチングする、エンスト等
ISCV(エンジンコンディショナー等を使用の事)やエアフロ(専用クリーナー推奨)の
清掃をしてみてください。それでダメならプラグ、プラグコード、デスビキャップ、
デスビローター等を交換するといいです。ターボ車でエアクリを交換している場合は
遮熱板必須。またチャコールキャニスターの不良でエンストする事も多いです。
10: 2017/10/02(月)22:42 ID:CpT(10/23) AAS
■よくあるトラブル集 −エンジン編 Part2−
・ノッキング
1Gエンジン系は特にノッキングしやすいという事が知られています。多走行やオイルメンテナンスの不良により
バルブステムシールが劣化しオイル下がりが発生。それにより燃焼室にカーボンが溜まり圧縮比が
異常に高くなる為、ノッキングすると考えられています。この様な場合はプラグホールからエンコンを入れたり
WAKO'S FUEL1やTurbulence GA-01等の添加剤を入れたりする事により、カーボンを除去しノッキングを抑える事が
出来る場合があります。またレギュラー7割ハイオク3割等混ぜると、ノッキングを抑える事が出来ます。
11: 2017/10/02(月)22:43 ID:CpT(11/23) AAS
しかし、根本的にはヘッドのOH(10万円以上)をするしかありません。
・後期VSC装着車両と5AT車両で、加速時に息継ぎやタイムラグが発生する
電スロ周辺がブローバイガス等で汚れている。スロットル周辺のインマニを
外してエンジンコンディショナー等で洗浄後、バッテリーを外し初期化を行う。
この時、キャブクリーナーは使用厳禁。洗浄力が強すぎて電スロユニット内部の
グリースも洗い流れてしまい、後々トラブルの原因になる。
12: 2017/10/02(月)22:43 ID:CpT(12/23) AAS
・後期GX車両で、3,000rpm辺りの加速が明らかに鈍くなった
インテークエアコントロールバルブがブローバイガスで固着し、作動していない
可能性があります。ずさんなオイル管理の車両や、低回転でしか
走行しないような車両で稀に発生する故障。大概は洗浄で直りますので、
上項目のように分解洗浄を行う。インマニを全部外す必要があるので難易度は中。
作動基準は、通常2,400rpmでかつアクセル開度が40%以上、または
素早くアクセルを全閉から全開になった場合、ロング吸気マニホールド経路から
ショート吸気マニホールド経路へと切り替え作動します。(ACIS)
13: 2017/10/02(月)22:44 ID:CpT(13/23) AAS
■よくあるトラブル集 −駆動系、足回り編−
・変速時のショックやPに入れたときの遊びが多い等
マウント系のゴムが劣化してるかもしれません。特にデフマウントが裂け易いです。
車の後ろからデフの辺りを覗き込んでみましょう。MT車でシフトUP時に「バン」と
リアから大きい音がする場合、高い確率でデフマウントが劣化しています。エンジンマウントや
ミッションマウントを交換(5万円位)すると、乗り心地が劇的に良くなる事があります。
14: 2017/10/02(月)22:45 ID:CpT(14/23) AAS
★ATFの交換は注意★
今まで一度もATFを交換した事が無い場合は交換すると不具合が出る場合があります。
ディーラーやカーショップ等で安易に交換するのはトラブルの元です。慎重に。
どうしても換える場合は純正のATFを何回かに分けて交換したり
ミッションのオイルパンごと外して内部を洗浄してから交換するようにしましょう。
100系はフレックスロックアップの制御が加わったので、トヨタ製以外のATFは
使うべきではありません。
15: 2017/10/02(月)22:46 ID:CpT(15/23) AAS
・走行時に足周りからの異音
ブッシュが劣化して裂けて異音がしたり、潤滑不足のボールジョイントから異音がする場合が
多いです。ロアアームNo1,No2は壊れやすく、尚且つ一部がリコール箇所でした。
アッパーアームも壊れやすいです。ロアアームやアッパーアームは10万キロごとの交換を
お勧めします。劣化するとアライメントも狂います。
16: 2017/10/02(月)22:46 ID:CpT(16/23) AAS
・ブレーキ時の異音、ジャダー等、パッドの片効き
ローターの偏磨耗、キャリパーやディスクに異常がある場合が殆どです。特に100系は
後輪キャリパーのスライドピン固着とピストン固着が発生しやすい車両でもありますので、
定期的なOH(ピストンシール、スライドピンのゴムブーツ等全て)は必須項目の一つです。
・パワーステアリングラックブーツからオイル漏れ
左側(助手席側)からオイルが滲み出す事が多いです。 パワステフルードの量に注意。
17: 2017/10/02(月)22:47 ID:CpT(17/23) AAS
■よくあるトラブル集 −ボディ外装編 Part1−
・ライトの黄ばみ、ライトカバークリア層禿
対象は3兄弟全て。これは単に年式が古いからであって後期でも発生します。
ライトカバー表面のUVカットコーティング層が剥がれ、太陽光紫外線で
劣化するものと考えられる。初代ヴィッツのようにライトカバーのみ部品が供給されている
なんて事は無いんで、ユニットごと交換(新品片側5万位)、もしくはコンパウンド等で磨き
その後表面にUVカットコーティングを施す。今後の寿命を延ばす方法として、
18: 2017/10/02(月)22:48 ID:CpT(18/23) AAS
極論だが北向き駐車をする、機械式洗車機を避ける、シャッター付駐車にする等があげられる。
・ミラーユニット付け根の塗装禿
外して塗る。もちろん気にしなければ放置でもおk。手軽に直したいのであれば、
タッチペンで塗ってしまうのも手。他車と比較するとここの塗装は耐久性が若干弱ですめ。
既に5年以上前から塗装が禿げている車両もありました。
19: 2017/10/02(月)22:49 ID:CpT(19/23) AAS
・ミラーが電動で開閉出来ない
内部のギア欠け、もしくはギアケースが割れた。これどちらも樹脂製。
毎日開閉するような使用方法だともって7年程度。内部のギアボックスごと交換するか、
中品を購入し2コ1修理で対処を。もちろんミラーごと新品交換も有りです。
20: 2017/10/02(月)22:49 ID:CpT(20/23) AAS
・ウィンドウ系のトラブル
経年劣化により、ウィンドウが上がりすぎてドア開閉時にボディ側ガイドと接触する、
ウィンドウ上下開閉時にガラガラ音がする等は、内部のレギュレーター立て付け調整部で
調整を行うと吉です。110系や90系のように、窓ガラス自体が落下等、深刻なトラブルは
100系では殆ど発生しません。
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