[過去ログ] 【前立腺】エネマグラ Part119【ドライオーガズム】 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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(1): 井川遥ストーリーその3 (スフッ Sd52-VXDZ) 2020/03/05(木)10:25 ID:Mfb1g9fad(3/4) AAS
「んぱっ…はぁ、ハァァ〜」
「ふふふ…じゃあ先生、イスになって下さいます?」
「えっ?」
「私のイスになりたくないの?」
「な、なりたい…です…」条件反射で答えてしまうK。
「そう…フフフ、いいわ、私のイスにしてあげる。もう少し深くソファに座りなさい」
いつのまにか教授に対し命令口調で命じる遥のペースにすっかりKは呑まれていた。
「何をされるのか…不安なんでしょう?」妖しい笑みを浮かべながら、Kの心理をお見通しとばかりに言い当ててみせる。
遥はソファの上に上がり、Kに対し背中を向けるような体勢で大股で立つ。そのまま遥は豊満なヒップをつき出すようにKの顔面に腰を下ろしていく。
Kはまるで洋式の便座になった気分であった。現実感が伴わない中、眼前に美しい女のヒップがゆっくりと迫ってくる。
やがて柔らかい遥の臀部が顔面にズッシリと着座した。
「むう!ぐ…!む、むうぅ…!」
まるで予想だにしなかった展開。遥は臼を引くように尻を回し、教授の顔面をなぶり回した。
聡明な部下からの、あまりに破廉恥なアクションにKは被虐感に酔いしれ、はしたなく肉棒を屹立させた。
「こらこら、イスが動いちゃ駄目でしょう?しっかり支えなさい!」部下に叱咤され、Kは首に力を入れ必死に踏ん張った。
「そうそう、椅子は椅子らしくしっかり私を支えなさい。ちゃんと支えれるようになったみたいだから、ご褒美をあげる」
遥は軽く腰を上げ、Kを窒息の苦しみから開放する。と、おもむろに指先でスカートの裾をまくりあげた。
ペロンとまくりあげられたスカートの生地の下から、ゆで卵の白身のようなプリンとした丸い尻がむき出しになる。
股間はピンク色のシルクのショーツで覆われ、黒いガーターベルトとストッキングが美女の下半身をセクシーに彩る。
至近距離で迫る女の股間から漂うむせかえるような膣臭がKの脳髄を痺れさせ、とろけさせた。
休む間もなく、再び遥の臀部がKの顔面に着座した。
「むおっ!んむぅ…!」
「フフフ…」
遥は椅子に容赦なく体重を預けてくる。両手でKのワイシャツのボタンを外し、胸元をはだけさせた。
顔面に座りながら、露出したKの両乳首を指先でコリコリと刺激してやる。
「!ん、んむぅ…!」声にならない喘ぎ声をあげるK。
窒息の苦しみに喘ぎ、息も絶え絶えになりながらも乳首とペニスから快感が与えられ、Kは女王の顔面騎乗を堪能した。
「アラ、いかがされました?なんか盛り上がってますね、ここ?」
ストッキングに包まれた脚がKの股間を踏みつけ、ゴシゴシと刷りたてる。
「あぁ!」
「先生ったら、お尻でお顔を潰されて、脚でも踏みつけられてるのにこんなに固くしちゃって…感じちゃってるの?」
「ん…んむ…」
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