■□神奈川大学附属中学校・高等学校Part8□■ [無断転載禁止]©2ch.net (404レス)
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219: [] 2018/12/04(火) 09:03:59.13 ID:Fep0C9Up0 神奈川大学 工学部 本橋輝樹教授の研究課題が内閣府の大型プロジェクトに採択されました 2018.11.30 工学部物質生命化学科 本橋輝樹教授(研究責任者)の研究課題が、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)(※1) 課題「脱炭素社会実現のためのエネルギーシステム」に採択されました(2018年11月から2023年3月まで4.5年間)。 本開発テーマは「高速酸素吸脱着材料による革新的排熱利用酸素製造装置の開発」と題し、 空気中から酸素ガスをより安価に分離・製造する装置の開発を目標として、大学、企業が協力して基礎研究から事業化までを見据えて 研究を進めていきます。本学では、新しい酸素製造装置の中核となる高性能な酸素吸脱着材料(空気中から酸素ガスを選択的に 分離する機能性セラミックス)を開発します。この装置が実現すれば、 製鉄所や化学プラントで大量に使用する酸素ガスを効率良く製造することができるようになり、 世界的に課題となっている二酸化炭素削減と省エネルギー化へ貢献します。 ※1:総合科学技術・イノベーション会議が府省連携による分野横断的な取り組みを、産学官連携で進めていく。 基礎研究から出口(実用化・事業化)までを見据えた取組を推進。 【研究課題について】 テーマ:高速酸素吸脱着材料による革新的排熱利用酸素製造装置の開発 各種産業セクターにおける多量の酸素ガスのニーズに対し、酸素吸脱着材料を用いた酸素製造技術が注目されている。 本研究では、低コストと性能を両立した新規材料、対象材料のスケールアップ製造法、 最適なPSAプロセス、熱源としての排熱回収技術を開発する。これらの新規技術に基づき、 テストモジュール設計・製造、パイロット運転を行い、現行法比で大幅なエネルギー消費量低減を見込める 排熱利用酸素製造装置を開発する。 https://www.kanagawa-u.ac.jp/research/news/details_17820.html http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1502731466/219
神奈川大学 工学部 本橋輝樹教授の研究課題が内閣府の大型プロジェクトに採択されました 工学部物質生命化学科 本橋輝樹教授研究責任者の研究課題が内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム 課題脱炭素社会実現のためのエネルギーシステムに採択されました年月から年月まで年間 本開発テーマは高速酸素吸脱着材料による革新的排熱利用酸素製造装置の開発と題し 空気中から酸素ガスをより安価に分離製造する装置の開発を目標として大学企業が協力して基礎研究から事業化までを見据えて 研究を進めていきます本学では新しい酸素製造装置の中核となる高性能な酸素吸脱着材料空気中から酸素ガスを選択的に 分離する機能性セラミックスを開発しますこの装置が実現すれば 製鉄所や化学プラントで大量に使用する酸素ガスを効率良く製造することができるようになり 世界的に課題となっている二酸化炭素削減と省エネルギー化へ貢献します 1総合科学技術イノベーション会議が府省連携による分野横断的な取り組みを産学官連携で進めていく 基礎研究から出口実用化事業化までを見据えた取組を推進 研究課題について テーマ高速酸素吸脱着材料による革新的排熱利用酸素製造装置の開発 各種産業セクターにおける多量の酸素ガスのニーズに対し酸素吸脱着材料を用いた酸素製造技術が注目されている 本研究では低コストと性能を両立した新規材料対象材料のスケールアップ製造法 最適なプロセス熱源としての排熱回収技術を開発するこれらの新規技術に基づき テストモジュール設計製造パイロット運転を行い現行法比で大幅なエネルギー消費量低減を見込める 排熱利用酸素製造装置を開発する
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