[過去ログ] ショタスカ 少年のうんこ [美と健康] Part 25 (969レス)
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(1): 2020/09/21(月)23:22 AAS
かわいい男の子の健康なうんこについて語るスレ パート25です。
少年たちには気持ちよく排泄してほしい。
よいうんこの3条件は、太い・長い・臭いです。
SS、イラスト投下大歓迎です
児童ポルノにはあたりません。
前スレ 2chスレ:ogefin
2: 2020/09/21(月)23:34 AAS
大阪府内のかわいい男子中学生2人の会話(登校時)
A(キンキンした中学生らしい声): おれうんこのときにしとるわ。お前トイレん時なにしとるぅ?
B(声変わりしていない高い声):何もしてない。おれ座ったらすぐ出てくるもん。
A:へぇすごいなあ。

うんこしながらゲームをする子っているんだなあ。。。
3: 2020/09/22(火)00:31 AAS
小学6年の時の運動会・100メートル競走のスタート直前の小柄な森君と浜田君の会話
 浜田君: 緊張したら小便したなってきた
 森君:(にっこりして) 大もしたなってきた
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(1): 2020/09/22(火)03:43 AAS
Twitterリンク:gakkyuunko
支えてもらって和式・・
5: 2020/09/22(火)03:46 AAS
新スレの立て直し??
6: 2020/09/22(火)03:53 AAS
 うだるような午後の陽射しが、真っ青な夏空からじりじりと校庭に照りつけていた。
 白い積乱雲の峰と、そよぐ青稲に抱かれたような中学校はその日、一学期の終業式を迎えた。生徒の大半がすでに下校し、静まりかえった校舎に油蝉の声ばかりが降りしきる。
長い夏休みに入ろうとする学校の、喧騒の名残を惜しむような静かなたたずまい。
白く照りつく放課後の校庭には、部活動に励む生徒たちの声が爽やかに響き始めていた。

 その声から離れた広い校庭の片隅、背の高い木々の繁茂する陰に、古い木造の旧校舎がある。
7: 2020/09/22(火)03:55 AAS
 昭和の忘れもののような旧校舎は、長い年月に黒ずんだ木壁をさらして、化石のように静かにそこに在った。
旧校舎の裏手には雑木林が繁り、木造の外廊下に寄り添ってぽつんとたたずむ建屋を、灼けつく陽射しからささやかなりに守っている。
それは外から直接出入りのできる、古いトタン屋根の小さな屋外トイレだった。辺りには人っ子一人なく、ただ蝉ばかりが、うるさいほどに鳴き騒いでいた。

 ふいに、校庭からは見えないその古いトイレに、夏草を踏んで駆け込んできた人影があった。
 耳をろうする蝉しぐれが、油照りの空から木漏れ日とともに降りそそいでくる。汗をとばし、小さく息をきらして現れたのは、
野球部のユニフォームをまとったひとりの男子生徒であった。胸に縫い付けられた名札には、二年生を示す赤いワッペンがついている。
8: 2020/09/22(火)03:55 AAS
中学生らしい純朴そうな、いかにも部活ひとすじという感じの、飾り気のないあどけない少年。
だが褐色に日焼けした顔は精悍に整っていて、あと五年もすればさぞ男前に育つであろうと思わせる。

 雑木林に守られているとはいえ、トイレの中にはうんざりするような熱気がこもっていた。
無論ごまかしようもなく、便所独特の臭いがべったり漂う。かろうじて水洗式ではあり、まだ水も通っていたが、普段このトイレを使う生徒はまずなかった。
しかるに少年がわざわざここに来たのは、彼のユニフォームに包まれた尻が、のっ引きならない生理的欲求に苛まれているからに他ならない。

 この猛暑に青ざめた顔と、額に浮かぶ脂汗が、それが確実であることを物語っていた。終業式中に催したのを、今までずっと我慢してきたのであろうか。
9: 2020/09/22(火)03:56 AAS
それとも、部活に行こうとして突然便意に襲われたのであろうか。多感な年頃の少年は、人目の多い時間帯に皆がいる新校舎のトイレで大きいほうを垂れるなど、とてもできなかったに違いない。

 少年はわき目もふらず個室に駆け込み、ばたんと扉を閉め鍵をかけた。
 古びたタイルと木壁の個室内。こもる蝉の声。無論、和式便器だ。扉側に尻を向ける、一段高くなったところに便器のあるタイプ。
年季の入った金隠しの劣化した質感。汚れのうっすら沈着した便器。
その便器にあたふたとまたがり、少年は焦る手でベルトをはずすと、ユニフォームとトランクスを一緒に引きずり下ろしてしゃがみ込んだ。

 少年の尻が露わになる。褐色の顔や手足からは想像もつかない、つきたての餅のように丸く白い尻だった。
日に焼けていない、すべすべとはちきれそうな桃尻と一緒に、まだ陰毛もまばらな男性器まで丸出しになる。
10: 2020/09/22(火)03:57 AAS
もし、便器の中からそれを見上げることができたなら、その眺めはまさに絶景であろう。
張りに富んだ少年の尻肉はしゃがんだために割れ目がぱっくり開き、ほんのりサーモンピンク色をした肛門が、皺しわをしきりにヒクつかせる様まで丸見えになっている。

 すべてさらけ出される少年の陰部。
 可愛い男の子から大人の男へ成長する途中の、思春期の危うさを秘めた少年の恥ずかしい部分。
 蝉しぐれが、耳朶じだをけだるく満たしていく。他に誰もいない個室の空間で、日焼け顔を羞恥に染めた少年は密やかに、耐え忍んできた城柵の結界を解いた。

 プシャッ、シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア………
11: 2020/09/22(火)03:58 AAS
 排泄開始。

 まず最初に火蓋をきったのは、少年の股間から勢いよく始まった放水であった。
汗で水分を失う季節、濃い黄色をした尿が、ぶら下がった陰茎の先端から太い水の線となってほとばしる。
 だが排泄のメインは小便ではない。そう、放尿が始まって一秒も待たず、少年の肛門も決壊のときを迎えたのだ。

 皺ばんだ桜色の穴が膨らみ、ゆっくりとほころんでいく。いよいよその瞬間が訪れる。
ほころんだ襞の奥からせり出してくるものがある。
少年が赤い顔で唇を噛みしめる。陰茎からは放尿を続けながら。
彼は今、肛門に迫りくる固形物の感触を、存分に感じているのであろう。
解放の予感と、尻の穴が押し広げられる気配を同時に感じているのであろう。
少年の肛門を襲う固形物感。羞恥と生理的快楽の狭間で、早く早くと急く本能と排泄の奔流に身をまかせる。ああ、出る……
12: 2020/09/22(火)03:59 AAS
 ブッ!
 モリッブッブプブリッブップッブリッ!

 やはり長いこと我慢していたらしい。元は一本のバナナ状だったと思しき少年の糞は、じっくり時間をかけて水分を吸われ、固く寸断された便秘糞になりかかっていた。
ブツ切りの糞はかろうじて連なり、少年の肛門からブリッモリッとひり出されては便器にボチャボチャ落ちていく。
 排便姿を後ろから拝めば、和式便器にしゃがんだ男子生徒の桃尻が、ふてぶてしいこげ茶の糞を次々ひり出す痴態が余すところなく観察できよう。
ぶら下がった陰茎からは、じょーーーーーーと音をたてて小便も出続けている。

 まだ日は高く、気温も高い。
 この炎天下、糞と小便を同時に我慢しながらここまでたどり着くのは、さぞ辛かったに違いない。

 モリモリッブッモリモリモリモリモリッ!
13: 2020/09/22(火)04:01 AAS
「あぁ……っ!」

 プツッと糞が括約筋で切れる瞬間、少年はかすかな悦声を上げた。声変わり中の透明感溢れるテノール。
あどけない眉を寄せ、目を閉じて排便感に浸る表情が愛らしい。

 ボチャアンッ!!

 勢いよく便器に落ちる少年の糞。桃尻の狭間でヒクッと蠢うごめく肛門。
肛門はまさしくいま襲われているであろう、とろけるようなたまらない余韻に。

「はぁぁ……」
省3
14: 2020/09/22(火)04:02 AAS
 あっ出る、と思ったときにはもう遅かった。

 ブップゥゥゥ〜〜〜〜〜ッ!

 半開きの肛門から、恥ずかしい音を響かせて屁が噴き出した。茹でダコのように少年は真っ赤になる。
すべすべの美尻から放たれてしまったみっともない放屁音。かろうじて蝉しぐれにかき消されるが、誰にも聞かれていないはずとわかっていてもそれは多感な少年を赤面させるに十分だった。
だが決壊した排泄の奔流は、羞恥すら噛みしめる暇を少年に与えない。

「ふ………っ」

 便器の上空で、少年の尻がこわばる。屁をひったばかりの肛門がヒクつき、睾丸がせり上がる。また糞が出るのだ。途端、収縮する肛門をこじ広げてふたつめの生糞が顔を出した。
省1
15: 2020/09/22(火)04:03 AAS
 ヌチヌチニチモリュモリズニュウゥゥゥゥゥゥゥッ!

 ついに御開帳した見事な一本糞。少年の可愛い力み声に合わせ、まさに健康そのものの太く身の詰まったつややかな糞が、滑らかに肛門を擦って排泄されていく。
ショオオオオオオオ……とやや勢いを失いつつ小便もまだ続く。

「うぅぅぅん……っ!」

ブッボチャアンッ!!

「っは、はぁ」
省2
16: 2020/09/22(火)04:04 AAS
 個室内はひどく熱気に満ちていた。少年の額から汗が流れ落ち、ユニフォームが背中にへばりつく。狭い秘められた空間に、かげろうのようにゆらめいて聞こえる蝉しぐれに交じり、
少年のくぐもった息づかいと排泄音が密やかに響く。和式便器の上で、むき出しになった桃尻もまたじっとりと汗ばんでいた。

 ショロロロロロロロ………

 成長途上の陰茎からの放尿。そして弾力豊かな桃尻の谷間で、糞まみれの肛門がくぱくぱと開閉している光景は、うだる熱気とあいまって異常に倒錯した煽情性を帯びた。
汗を流し、息を上げ、ユニフォーム姿の野球少年は火照った顔に生理的恍惚を浮かべて力む。

「ふ……っ、ぅぅんっ」

 やがて、ぴちょん……と最後のしずくを放って小便が出尽くしても、少年はなお汗だくの顔をこわばらせ、眉をひっそり寄せて力んでいた。
まだ便意があるのだろうか。少年が息をつめて力むたび、ふっくらした尻肉もキュッとこわばり、肛門もくぱぁと開いて主に応えようとする。
17: 2020/09/22(火)04:05 AAS
 プーーーーーーゥ……

 腸内に残っていたらしいガスが、いくぶんか可愛いげのある音を奏でた。
赤く火照り、汗に覆われた顔を緊張させて少年はなおも力む。感じるのだろうか。
柔らかな大腸の奥深くから、腸壁を摩擦しながらゆっくりと押し進んでくるモノの気配を。蠢く腸の蠕動ぜんどうに乗り、真っ暗な粘膜のトンネルの奥から、確かな質量をもって迫ってくるモノの存在を。

「ん……っ、んん………ッ」

 肛門が弛緩し、あどけない尻に不釣り合いなほど卑猥にくぱぁと口を開ける。汗に濡れた尻肉はきつくきつくこわばる。苦しげに、どうにかして異物を吐き出そうとするように。
 すると、ぽっかり開いた肛門の奥にやがて黄色っぽい塊が見えて来、次の瞬間穴をこじ開けてみっつめの生糞がせり出してきた。

 モリュッ!
 ヌニュニュルニュルル……プッ! ヌュルルニュルプッヌルニュル……
18: 2020/09/22(火)04:06 AAS
 緩みきった肛門を突き抜け、躍り出る卑猥な糞。大腸の奥深くからやって来たそれは、いかにも少し軟らかそうな黄土色の、
それでいて太さと勢いは衰えない見事な大便だった。生々しいほど滑らかに、軟体動物のようにぬめぬめと肛門を這い出ていく。
 ラストスパートとばかり少年も顔を真っ赤にして力む。

「ぅんんんん………ッ!」

 ニュルニュルひねり出る糞は便器に伸び、先に産み落とされた糞塊の上に折り重なっていき、
とぐろを巻きながら少しずつ軟らかくなり、出る勢いがゆっくりになり、太かったのが先細りになりして来──
 プツッと、ようやく肛門から離れた。
 
ボチャンッ………
 
省2
19: 2020/09/22(火)04:07 AAS
 脳を痺らす蝉しぐれが、木漏れ日の注ぐ屋外トイレにけだるく流れ込んでくる。
 昭和の忘れもののような旧校舎のトイレ。その奥に並ぶ個室のひとつは、さっきから閉ざされたままだ。

 ぼろけた木扉の中で、ユニフォーム姿の少年はまだしゃがんだまま、はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返していた。
密やかに響いていた悩ましい排泄音が去り、個室の中には蝉しぐれと少年の呼吸、そしてうだるような蒸し暑さだけが静かに満ちている。
少年の荒い息はしかし、すべてを排泄しきった爽快感に満ちあふれたそれだった。
少年の精悍な顔も、ユニフォームも汗びっしょりだったが、その顔は火照りが引き、本来の健康的な血色が戻っている。

 和式便器の中には、ひり出されたばかりの大量の固形糞が、なまなましい匂いを放っていた。
 こんないたいけな少年の腹の中に、こんな汚いモノがこんなにも大量に詰まっていたのかと呆れるような糞だ。さぞや、辛く苦しい我慢だったことだろう。
山盛りの糞の真上では、糞まみれになった肛門が、すべてを吐き出しきった達成感を噛みしめるようにヒク、ヒク、と収縮している。
20: 2020/09/22(火)04:09 AAS
 少年はようやく、脱糞の余韻に存分に浸っているのだった。大量排便の余韻にヒクつく肛門。
汚れた肛門も、汗だくでむき出しの桃尻もそのままに爽快感に浸る少年だったが、しばしののちやっと我に返ったらしく、
けだるそうにカラカラとトイレットペーパーを引いた。

 ゴソゴソと拭かれる肛門。二回ほど繰り返して拭けば、茶色くまみれていた肛門は元の可愛いサーモンピンク色に戻る。
 立ち上がりながら下着とユニフォームをずり上げ、少年は水洗レバーを踏んだ。

 カチリ、ザァー………流水が勢いよく便器内を洗い、少年の尿で真っ黄色に染まっていた便器の水を一瞬で透明にした。
流水はさらに山盛りの糞も押し流そうとするが、大量の固形糞は一気には流れず、外側からぼろぼろと水にもぎ取られ、やがて崩れながら押し流されていった。

 
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