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898: 2012/07/05(木)09:59 ID:sJ8JHFEu0(1/3) AAS
1971年、米国の『核弾頭を使った地下核実験、その結果のM7.0の地震の発生』
ごく普通に『核弾頭を使った地下核実験、その結果のM7.0の地震の発生』が報告されているわけで、
まさか、そんな平易な事実も知らずに「人工地震」なんてありえないと咆哮しているわけでもないとは思いますが。
もしそうなら、あまりに無知蒙昧です。
1971年11月6日、アメリカはアラスカ州沖合にあるアムチトカ島でスパルタン・ミサイルの
W71核弾頭(核出力5Mt)を使用した地下核実験の資料。
Hydrogen Bomb Underground Test Detonation - Project Cannikin
動画リンク[YouTube]
グロメット作戦 :(Operation Grommet)はアメリカ合衆国が1971年から1972年にかけて行なった地下核実験。ネバダ核実験場とアムチトカ島で行なわれた。
1971年11月6日のカニキン(CANNIKIN)実験は核出力が4.4-5.2Mtと地下核実験では最大級のものであった。(地下1860メートルで核爆発)
省13
899: 2012/07/05(木)10:00 ID:sJ8JHFEu0(2/3) AAS
実際、すでにマレーシア政府は公害対策の一環として大気中の有害物質や
同国ならびにインドネシアの山火事の灰を吹き飛ばすためのサイクロンを
人工的に発生させる契約を同種の技術を持つロシアの国営企業と結んでいる。
とは言え、使い方次第では自然災害を装った兵器にもなり得ることは容易に想像できる。
地震兵器や津波兵器がそれである。この10年、世界各地で頻発するようになった大地震や
巨大津波に関しても、そうした兵器が使われた可能性は否定できない。
ウィリアム・コーエン元国防長官が1997年4月の記者会見で明らかにしているように、
「遠く離れた場所から電磁波を通して地震や火山の噴火を引き起こすことができる」というわけだ。
アメリカの海軍と空軍では3兆ドルを超える研究開発費を投入し、
気象コントロールの実験を繰り返しているというから驚かされる。
省14
900: 2012/07/05(木)10:00 ID:sJ8JHFEu0(3/3) AAS
こうした気象改変装置の研究は米ソ冷戦時代には秘密裏に多額の研究資金と人材を投入する形で進められてきた。
しかし、最も大きな実験成果を上げてきたのはアメリカである。
アメリカ空軍が中心となり「2025年までには気象コントロール技術を完成させる」との目標を掲げ、
様々な化学物質の研究開発に取り組んでいる。
気象コントロール特殊部隊も編成されており、「大空暗黒化計画」と名づけられた実験を繰り返している。
上空から特殊な薬品を散布することで嵐を呼ぶ雲を人工的に作ったり、逆にハリケーンを雲散霧消させたりできるという。
中でもアメリカ国防総省の進める「高周波活性オーロラ調査計画(HAARP)」と呼ばれる
気象制御にも応用できる電子ビームの研究は「未来戦争の切り札」として注目を集めている。
具体的には高周波を照射することで、不安定な電離層を人工的に作り出せば、
大気中の電荷を操作でき気象に影響を与えることが可能になるという。
省11
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