『ニュース女子』長谷川幸洋のネトウヨ的反論がヒドい！ 自分でヘイトデマ流しながら東京新聞謝罪に「言論の自由に反する」 (3ﾚｽ)
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1: 2017/02/16(木)21:55 ID:ghRMne+x(1) AAS
やはりというべきだろう。『ニュース女子』（TOKYO MX）問題で渦中の東京新聞論説副主幹・長谷川幸洋が猛然と反論主張を開始している。
本日10日、長谷川氏は「現代ビジネス」（講談社WEBサイト）の連載コラムに「東京新聞論説主幹と私が話し合ったこと」と題し、『ニュース女子』問題に対する東京新聞の対応に噛み付いたのだ。
だが、その内容は語るに落ちたというべきものだった。まず長谷川氏は、2月2日に東京新聞が掲載した謝罪文の『ニュース』女子問題に）“対処する”という言葉をあげ、〈「不始末を犯した長谷川を処分する」と世間に公表したようなものだ〉とした上で、〈何が不始末だったのだろうか〉と開き直った。さらに〈私は司会者であり、論評したのは別のコメンテーターたちとビデオ出演した地元関係者である点も言っておきたい〉などと主張する。
長谷川氏はMCが番組の“顔”であり、その内容や方針を決定し、番組中もVTRの内容や発言をチェックする責任ある立場だという自覚がないらしい。しかも、長谷川氏は番組中、軍事ジャーナリストの井上和彦氏のデタラメな沖縄取材やその解説に、うなずいた り、嬉しそうに同意、また沖縄への差別を助長するような誘導質問さえ行っていた。また、『そこまで言って委員会』（読売テレビ）などでも、同様の沖縄ヘイト発言を行っていた。それを棚に上げて、番組コメンテーターや沖縄の地元関係者に責任転嫁すると は、卑劣としか言いようもない。
しかも笑ったのは、長谷川氏がまさに本サイトが予想していたとおり、今回の東京新聞の謝罪を“言論の自由”に反するなどと言い出したことだ。長谷川氏は自分が批判され処分されるのは、〈意見が新聞と異なる〉から、 つまり、東京新聞の編集方針、社是に逆らったことであり、これは言論の自由に反するな どと主張したのだ。
省4
2: 2017/02/24(金)21:15 ID:OrkFHldl(1) AAS
おるかー？
3: 2020/05/23(土)22:57 ID:mqcOLGKS(1) AAS
青葉真司青山繁晴青山雅幸秋葉賢也秋元司秋好陽介足立康史阿比留瑠比甘利明荒巻隆三有本香淡路明人
安藤裕飯塚幸三井川一善石井苗子石川与三吉石崎徹和泉洋人泉谷茂一色正春伊吹文明今井絵理子今井尚哉
今村雅弘岩田明子岩谷英雄岩根茂樹岩屋毅植田喜裕植松聖宇治原史規内山哲志梅園周江島潔大内彰訓
大岡敏孝大崎洋大坪寛子大西宏幸大平修二小川榮太郎小里泰弘音喜多駿小野田紀美小渕優子加計孝太郎
籠池諄子籠池泰典勝沼栄明桂春蝶門博文加藤清隆加藤浩次門川大作門田隆将上倉崇敬河井案里河井克行
菊本力也北村滋北村晴男木村弥生京谷精久金美齢蔵野孝洋栗田香黒川弘務黒瀬深黒田東彦小泉進次郎
小坂真治小松靖小籔千豊近藤光史紺野昌彦佐伯耕三酒田元洋佐川宣寿桜井充櫻井良子桜田義孝左近憲一
笹本裕佐藤健司寺社下峻平下地幹郎下村博文上念司白川由仁白須賀貴樹辛坊治郎菅原一秀杉田水脈
鈴木宗男須田慎一郎石平世耕弘成高木毅高橋治之高橋道和高橋洋一高谷真介竹田恒和竹中平蔵竹山隆範
伊達幹生立道浩田中厚志田中英夫谷口俊介谷畑孝田村喬千葉麗子千原靖史土江俊幸坪川竜大鶴保庸介
省7
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