[過去ログ] 軍事大国化が「日本の選択」 岸田首相、タイム誌表紙に★6 [愛の戦士★] (1002レス)
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544(1): ウィズコロナの名無しさん 2023/05/12(金)00:09 ID:x5al8zaG0(5/35) AAS
>>535
『沙石集』の第六天魔王の話の部分はここにある
外部リンク:ja.wikipedia.org
『沙石集』での『第六天魔王波旬』の記述
『沙石集』には、伊勢神宮の神職に聞いた話として、次のような記述がある。
天照大神が日本国土を創生した際、海中に大日如来の印文があるのを見て鉾で海底を探り、その鉾から滴が滴り落ちた。その様を見た第六天魔王は「この滴が国となって、仏法流布し、人倫生死を出づべき相がある」として、この国を滅ぼそうとした。天照大神は、これに対し「我は”三宝の名”を言わないし、自らにも近づけないから帰り給え」と言い追い返した。この約束を守るため、伊勢神宮では僧を近づけず、仏教用語は隠語にしているが、実は内心では深く三宝を守っている。
また、同種の神話は『平家物語』、『太平記』などにもあり、この約束の証拠に第六天魔王から貰ったのが神璽であるとする。(中世においては八尺瓊勾玉は印であるとされていた)なお、『通海参詣記』では約束をしたのは諾冉二尊という。
このため一時期の関東では、天照大神は『虚言ヲ仰ラルゝ神』であるとして、起請文などの誓いの対象から外されるといった現象が起こったという指摘がある。
『虚言ヲ仰ラルゝ神』=『虚言を仰るる神』?!(;´Д`)
起請文(きしょうもん)は、日本でかつて作成されていた、人が契約を交わす際、それを破らないことを神仏に誓う文書である。単に起請ともいう
561(1): ウィズコロナの名無しさん 2023/05/12(金)00:12 ID:x5al8zaG0(6/35) AAS
>>544
まだあるんだ。
神楽の演目「八幡」
日本の神楽の演目「八幡」の中に、悪魔「第六天魔王」が、宇佐八幡宮に祀られ、「八幡神」に退治されるという物語がある。八幡神は、神通の弓と『方便の矢』をもって滅ぼすという。
現在も復活して伝えられる「石見神楽」の『八幡』には、「天竺から飛びきたる第六天の魔王」を退治したのは『宇佐八幡神』とする。
また、謡曲「第六天」では、煩悩の悪魔とされ、解脱上人が祈るとスサオオノ尊が天空から現れて、打ち負かされた第六天が通力を失い、虚空に消える。
さて、天照大神は日本を譲られながら、心のままに動かすことはしなかった。第六天の魔王と申すのは、他化自在天に住して、欲界の六天を我がままに領ずる。しかも今の日本国は六天の下である。「我が領内なので、我こそが国を動かすべきところだが、この国は大日という文字の上にできた島なので、仏法繁昌の地であろう。これより人はみな生死を離れるに違いない。だからここには人を住まわせず、仏法をも弘めずして、ひとえに我が私領としよう」と天照大神の支配を許さずにいたので、天照大神は力を及ばすことができず、31万5000年を経られた。
譲りを請けながら星霜が積ったので、大神は魔王にお会いになって、「日本国を譲りのままに許されるならば、仏法をも弘めず、僧・法をも近付けまい」とおっしゃったので、魔王は心が解けて、「左様に仏法僧を近付けまいと仰せられる。ならばさっさと奉ろう」とて、はじめて日本を赦し与えたとき、「手験に」と言って印を奉った。これが今の神璽である。
外部リンク[html]:www.mikumano.net
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