[過去ログ] 【ウクライナ侵攻】ロシア軍死傷者、依然かなり高水準 兵士の士気低下 [ぐれ★] (1002レス)
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(1): 2022/04/30(土)12:14 ID:oJG25gXw0(4/6) AAS
ウクライナ空軍はスペアパーツを受け取り、20機の航空機を追加したとされています 2022-04-22

ウクライナ空軍は追加支援として先日、戦闘機や攻撃機の部品を受け取ったとされ、これにより、運用できる航空機が増加、空軍力は1か月前より増強されました。

アメリカの上級防衛当局者によれば、ウクライナ空軍は追加支援として航空機のスペアパーツを受け取り、それにより運用可能な20機の航空機を追加しました。

開戦当初、ウクライナは各地の空軍基地と空港を奇襲され、航空戦力で圧倒的不利な状況に陥り、制空権を失いかけたゼレンスキー大統領は西側に航空機の支援を要求しました。

各国が航空機の提供に二の足を踏んでいたのは、ロシアが航空機の支援は参戦と見なすと恫喝していたからなります。しかし、それから状況も変わり、ロシアの残虐行為を目のあたりにした各国は支援を強めています。
とはいえ、表立って航空機を支援すればロシアがどうでるか分からないので、今回、支援の方法を変えたものと思われます。

今回、スペアパーツの提供なので、あくまで機体そのものではありません。パーツの提供により、もともとウクライナ空軍が保有していて整備不良、パーツの不足で飛べなかった機体が飛行できるようになったとされます。
しかし、もう一つ考えられるのが機体をバラして提供し、ウクライナ国内で組みたてた形です。これもグレーですが直接的な航空機の供与にはあたりません。

増強された航空機の内訳は不明ですが、Su-27、Mig-29、Su-25であるのは間違いないでしょう。ウクライナ空軍は戦闘機出撃の回数を増やしています。
逆にロシア軍は撃墜と部品の不足により、稼働率が下がっているとされます。もしかするとどこかのタイミングで航空優位性が逆転するかもしれません。
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