[過去ログ] 【神社本庁激震!】“こんぴらさん”が離脱、「本庁は天皇陛下に不敬極まる」 ★2 [靄々★] (1002レス)
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187: 不要不急の名無しさん 2020/06/13(土)08:08:54.80 ID://Oc8/Ww0(1/2) AAS
そりゃあ単独でやっていけるとこは離脱するだろうなw
上納金も納める必要ないし
223: 不要不急の名無しさん 2020/06/13(土)09:29:20.80 ID:HfmoFC0bO携(2/10) AAS
神社本庁と日本会議は国家神道の残党のカルト組織でしかない コイツ等の手によって日本各地で古来より受け継がれてきた土着の信仰は最早修復不可能な状態にまで破壊され尽くした 維新直後の文化大革命と比べたら中共のソレ等所詮素人の手慰み程度の代物でしかない
479: 不要不急の名無しさん 2020/06/14(日)00:34:59.80 ID:39NsRvI+0(2/2) AAS
>>478
それ→並ばないで横から賽銭
519: 不要不急の名無しさん 2020/06/14(日)12:10:55.80 ID:Gb7+/Gga0(1) AAS
まともなウヨなら今の反日天皇なんか敬うわけねーだろ
581
(1): 不要不急の名無しさん 2020/06/14(日)20:38:13.80 ID:RbjJ4N7u0(1/2) AAS
>>576
今年じゃ遅すぎ

> さらに、昨年の天皇陛下の即位に伴う大嘗祭当日祭にお供えする臨時の神社本庁幣帛(へいはく)料が、金刀比羅宮に届けられなかったことがダメ押しになったという。
>金刀比羅宮は「決して許されない無礼な行いであり、天皇陛下に対して不敬極まりない行為である」と憤りを隠さない。
595: 不要不急の名無しさん 2020/06/14(日)21:22:03.80 ID:zFlAe7Mr0(1/4) AAS
我々日本人が現代において、一般的な神道と認識している神道、つまり神社本庁傘下の神社の神道は日本の神仏混淆の伝統宗教に朝鮮朱子学が背乗りしてできた。

江戸時代半ばにできた新興宗教。

大義名分論を強調した李退渓の学説は、その系統を嗣ぐ姜??(カンハン)という学者が、
16世紀末に日本の捕虜となって日本に連れて行かれ、後に京都に招かれて藤原惺窩と交流し、強い影響をあたえた。

藤原惺窩によって取り入れられた朱子学は林羅山らによって江戸時代の公認の学問とされることになった。

そして儒教側からも「儒家神道」と呼ばれる合体論が多く生まれたのである。江戸初期の朱子学者である藤原惺窩にはじまり、その門人の林羅山によって、
 神道と儒教の一致を説く思想が積極的に提唱された。羅山はその著『本朝神社考』の序文において、
省4
612: 不要不急の名無しさん 2020/06/14(日)21:35:11.80 ID:wH9zDIVY0(2/3) AAS
>>1
>不祥事や疑惑が続出する神社本庁

八百万の死んだ神々とともに日本衰退の元凶なんじゃね?
645: 不要不急の名無しさん 2020/06/14(日)22:24:02.80 ID:IN8U8G7k0(3/3) AAS
日本古来の神様は古くは中国の仏教、その後韓国の儒教にレイプされてきたんでしょうか。
何を大事にすべきか、知名度や人気に惑わされずきちんと選ばないととんでもない謀略に加担することになってしまいますね。
688: 不要不急の名無しさん 2020/06/15(月)02:18:04.80 ID:vVDM21gp0(2/6) AAS
>>30
現代人から色々と寄進されるのって商売系を祀ってる稲荷とかに限られてきそうだし、
住宅街化した所の小さい神社なんかは公園の一部にミニ社しか残らないみたいなことも多いし、
近年ほんと厳しそうだね
832
(1): 不要不急の名無しさん 2020/06/15(月)14:08:11.80 ID:mkXSdony0(5/9) AAS
但し、明治40年制定の神社祭式行事作法では、祝詞奏上の作法は「再拝→二拍手→押し合せ→祝詞奏上→押し合せ→二拍手→再拝」とされており、
最後の拝は2回とされていたり、現行の祭式にはない「押し合せ」という作法があったりと、現行の拝礼作法とはまだ異なる点もありました。

なお、“一社の故実”により、現在でもたまに「再拝→二拍手→祝詞奏上→二拍手→再拝」という作法で祝詞奏上を行っている神社が見受けられますが(札幌市内にもそういった神社があります)、
そういった神社は、基本的には明治40年に制定されたこのときの拝礼作法を踏襲しているものと思われます。

ところが、昭和17年に「神社祭式行事作法」が改正され、祝詞奏上の作法からは祝詞奏上前後の二拍手と押し合せが削除され、「再拝→祝詞奏上→再拝」が正式な作法とされました。

斎主が祝詞座に着いて深揖・再拝して祝詞奏上にかからんとしている時に、他の作法である二拍手を行うことによって奏上しようとしている気持ちと奏上の作法が中断され、
また奏上前に祝詞を手から放すことになり、このため奏上前の二拍手は必要ないのではないか、と議論され、
また、拍手を伴わない宮中祭祀に倣うという意味もあり、拍手が規程から削除されることになったのです。

しかし、祝詞奏上に拍手が無くなってしまっては祭典がいかにも寂しくなるということで、
同年、神祇院は「日拝・祈願・祈祷当ニ当リ祭典執行ノ場合ニ於ケル作法ニ関スル件」と題した通牒を出し、この中で「先再拝、次祝詞奏上、次再拝、次拍手二」と定めたため、
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