[過去ログ] 【犬】「時代遅れ」 狂犬病予防接種は必要か、国際獣疫事務局が見直しを勧告 別研究では感染動物侵入確率は4万9000年に1度 (1002レス)
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37(6): 名無しさん@1周年 2019/05/12(日)19:43 ID:5lYE5WpZ0(1/12) AAS
>>1
「日本の厳しい検疫をすり抜けて感染動物が侵入する確率は、4万9000年に1度」
どういう計算内容なんだろ?
43: 名無しさん@1周年 2019/05/12(日)19:46 ID:5lYE5WpZ0(2/12) AAS
>>1
「国内発生が1957年を最後に60年以上ない中で、流行リスクが「過度に厳しく」評価され、過剰対策になっているというのが理由だ。」
↑
定期的なワクチン接種があるから国内発生が60年以上ないのではないでしょうか?
49: 名無しさん@1周年 2019/05/12(日)19:47 ID:5lYE5WpZ0(3/12) AAS
>>46
ワクチンも副作用があるからね。
123: 名無しさん@1周年 2019/05/12(日)20:07 ID:5lYE5WpZ0(4/12) AAS
>>1
図2は、わが国の発生状況を示しています。わが国では、1920年代に年間約3,500件の発生がありましたが、
1922年に家畜伝染病予防法が制定され、犬にワクチン接種が義務付けられてから約10年で年間数件の発生までに激減させています。
その後、太平洋戦争で予防対策が疎かになったとたんに約1,000件の発生が見られています。
しかし、1950年に狂犬病予防法が施行され、犬に年2回のワクチン接種が義務付けられたところ、
1956年の6頭の犬の発生を最後に、1970年にネパールで犬に噛まれた青年が帰国後発病死した1件を除き、
今日まで、狂犬病の発生を許していません。このことは世界で稀な快挙と言えます。
しかし、日本を取り巻く国々では、未だに本病が多数発生していること、中でも年々交流が盛んになっているロシアや東南アジアなどでは
多数の発生が報告されており、何時侵入されてもおかしくない状況にあると言えます。
なお、この図から動物(ほとんどが犬)と人の発生数が平行しており、犬での予防の大切さがこれでもうかがうことが出来ます。
省1
146: 名無しさん@1周年 2019/05/12(日)20:11 ID:5lYE5WpZ0(5/12) AAS
>>121
野生動物が狂犬病にり患しても人に接触する前に死亡する確率が高いですが、
家畜・愛玩動物は多くの人に接触し、狂犬病が判明した時には多くの人が死亡の
危険にさらされている事になります。
294(2): 名無しさん@1周年 2019/05/12(日)20:34 ID:5lYE5WpZ0(6/12) AAS
>>1
はい、言い訳いただきました。
科学的な判断を…山田章雄・東京大学名誉教授
我々グループの研究は、狂犬病の国内発生リスクが極めて低いことを示した。ゼロではない。要はリスクをどこまで許容するかだ。
それは、科学的なデータに基づいて国民が開かれた議論を行い、判断すればいい。
万一侵入しても有効な封じ込め策があることや、人がかまれても治療法があることも対策を考える基礎になる。
省2
366: 名無しさん@1周年 2019/05/12(日)20:43 ID:5lYE5WpZ0(7/12) AAS
>>324
>>327
狂犬病ウィルスは唾液腺で増殖します。発病した動物はのどの麻痺により唾液を飲み込むことが出来ず、
結果としてウイルスは唾液と共に体外に排泄されることになるので噛むことに適した動物が感染拡大の元だよ。
そして、野生動物は人に接触する前に死ぬ可能性が高いが、ペットは発症後も人に接触する可能性が高い。
618: 名無しさん@1周年 2019/05/12(日)21:24 ID:5lYE5WpZ0(8/12) AAS
>>574>>584>>593
狂犬病ウィルスは唾液腺で増殖します。発病した動物はのどの麻痺により唾液を飲み込むことが出来ず、
結果としてウイルスは唾液と共に体外に排泄されることになるので噛むことに適した動物が感染拡大の元だよ。
そして、発症後の野生動物は人に接触する前に死ぬ可能性が高いが、ペットは発症後も人に接触する可能性が高い。
682: 名無しさん@1周年 2019/05/12(日)21:35 ID:5lYE5WpZ0(9/12) AAS
>>638
図2は、わが国の発生状況を示しています。わが国では、1920年代に年間約3,500件の発生がありましたが、
1922年に家畜伝染病予防法が制定され、犬にワクチン接種が義務付けられてから約10年で年間数件の発生までに激減させています。
その後、太平洋戦争で予防対策が疎かになったとたんに約1,000件の発生が見られています。
しかし、1950年に狂犬病予防法が施行され、犬に年2回のワクチン接種が義務付けられたところ、
1956年の6頭の犬の発生を最後に、1970年にネパールで犬に噛まれた青年が帰国後発病死した1件を除き、
今日まで、狂犬病の発生を許していません。このことは世界で稀な快挙と言えます。
しかし、日本を取り巻く国々では、未だに本病が多数発生していること、中でも年々交流が盛んになっているロシアや東南アジアなどでは
多数の発生が報告されており、何時侵入されてもおかしくない状況にあると言えます。
なお、この図から動物(ほとんどが犬)と人の発生数が平行しており、犬での予防の大切さがこれでもうかがうことが出来ます。
省1
692: 名無しさん@1周年 2019/05/12(日)21:37 ID:5lYE5WpZ0(10/12) AAS
>>686
図2は、わが国の発生状況を示しています。わが国では、1920年代に年間約3,500件の発生がありましたが、
1922年に家畜伝染病予防法が制定され、犬にワクチン接種が義務付けられてから約10年で年間数件の発生までに激減させています。
その後、太平洋戦争で予防対策が疎かになったとたんに約1,000件の発生が見られています。
しかし、1950年に狂犬病予防法が施行され、犬に年2回のワクチン接種が義務付けられたところ、
1956年の6頭の犬の発生を最後に、1970年にネパールで犬に噛まれた青年が帰国後発病死した1件を除き、
今日まで、狂犬病の発生を許していません。このことは世界で稀な快挙と言えます。
しかし、日本を取り巻く国々では、未だに本病が多数発生していること、中でも年々交流が盛んになっているロシアや東南アジアなどでは
多数の発生が報告されており、何時侵入されてもおかしくない状況にあると言えます。
なお、この図から動物(ほとんどが犬)と人の発生数が平行しており、犬での予防の大切さがこれでもうかがうことが出来ます。
省1
719: 名無しさん@1周年 2019/05/12(日)21:42 ID:5lYE5WpZ0(11/12) AAS
>>710
図2は、わが国の発生状況を示しています。わが国では、1920年代に年間約3,500件の発生がありましたが、
1922年に家畜伝染病予防法が制定され、犬にワクチン接種が義務付けられてから約10年で年間数件の発生までに激減させています。
その後、太平洋戦争で予防対策が疎かになったとたんに約1,000件の発生が見られています。
しかし、1950年に狂犬病予防法が施行され、犬に年2回のワクチン接種が義務付けられたところ、
1956年の6頭の犬の発生を最後に、1970年にネパールで犬に噛まれた青年が帰国後発病死した1件を除き、
今日まで、狂犬病の発生を許していません。このことは世界で稀な快挙と言えます。
しかし、日本を取り巻く国々では、未だに本病が多数発生していること、中でも年々交流が盛んになっているロシアや東南アジアなどでは
多数の発生が報告されており、何時侵入されてもおかしくない状況にあると言えます。
なお、この図から動物(ほとんどが犬)と人の発生数が平行しており、犬での予防の大切さがこれでもうかがうことが出来ます。
省1
810: 名無しさん@1周年 2019/05/12(日)21:52 ID:5lYE5WpZ0(12/12) AAS
>>778
こういうのは複数年に一度にすると急激に接種率が下がるからね。みんな適当になって。
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