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【国際】EU首脳、トルコ大統領に人権提起=協力も訴え 死刑制度復活に警告 [無断転載禁止]©2ch.net (92レス)
【国際】EU首脳、トルコ大統領に人権提起=協力も訴え 死刑制度復活に警告 [無断転載禁止]©2ch.net http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495795160/
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22: 幸ちゃん ◆Jz9y3GJYBc [kotchian] 2017/05/26(金) 23:09:44.87 ID:pc9LntNO0 NO4583 5月26日 『米議会議員エルドアンと大使をぼろくそ』 [2017年05月26日(Fri)] http://blog.canpan.info/jig/archive/6235 つい最近、アメリカの下院議会外交問題委員会が開催された。そこでのメイン・テーマは、トルコのエルドアン大統領訪米時に、起こった事件だった。述べるまでもなく、エルドアン大統領のボデー・ガードが、 デモ隊に対して襲いかかり、多数を負傷させ、アメリカの警官も怪我をする、というものだった。 下院外交問題委員会で、ダナ・ローラバッチャー氏は『お前のようなやつを招く必要はない。トルコから招待するのであれば、民主主義を推進する人たちであり、その逆の連中ではない。エルドアンはイスラム ファシズムを、トルコで進めようとしている。エルドアンは二度とアメリカに、招待してはならない。彼は我々の立ち位置とは逆で、我々とトルコ国民の敵だ。』と非難した。 記録されたビデオを見ると、エルドアン大統領が彼のボデー・ガードたちに対して、デモ隊を攻撃するよう指示しているのだ。しかも、ボデー・ガードたちがデモ隊を攻撃している様を、エルドアン大統領は トルコ大使公邸の、バルコニーから眺めていたのだ。 ボデー・ガードたちの攻撃は、デモ隊だけではなく報道しようとしていた、ジャーナリストも襲ったのだ。以前、ブルッキング・インスチチュートで、エルドアン大統領が講演したときも、同じようにボデーガード たちが、デモ隊を襲撃している、つまり、エルドアン大統領の体制は、ますます独裁的であり凶暴に、なって来ているということだ。 ローラバッチャー議員は、アメリカとトルコとの友好関係は終わったと語り、トルコ国民の民主的権利も、失われたと語っている。ロードアイランド選出のデイビッド・シシリーン議員も同じように『エルドアンは デモ隊に猛犬を放ったのだ。』と非難している。 カリフォルニア選出のブラッド・シャーマン議員は『これはアメリカの主権に対する攻撃であり、在米トルコ大使は平気でうそを言った。彼は即刻追放されるべきだ。』と非難している。 こうしたアメリカの議員たちの、トルコとエルドアン大統領に対する、非難を聞いていると、もはやアメリカとトルコとの関係には、希望が全く持てなくなっていることがわかる。後はアメリカ政府が、具体的に どんな対応を、トルコとエルドアン大統領に対して、採るかを待つのみだ。 EU・トルコの溝埋まらず 人権問題巡り首脳会談 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM25H9V_V20C17A5EAF000/ 【ブリュッセル=共同】トルコのエルドアン大統領は25日、ブリュッセルの欧州連合(EU)本部でトゥスクEU大統領、ユンケル欧州委員長と会談した。強権姿勢を強める EU加盟候補国トルコにEUは強い懸念を抱き、加盟交渉は滞っている。こうしたEUの姿勢にトルコは反発しているが、会談で溝は埋まらなかったもようだ。 トゥスク氏は「会談の中心は人権問題だった」とツイート。政権に批判的な記者や学者らの相次ぐ拘束や、死刑復活が取りざたされている問題を取り上げたとみられる。 EUは死刑を禁止しており、復活させれば加盟の道は閉ざされる。エルドアン氏はブリュッセル出発前に記者団に、トルコはEUに加盟を乞うつもりはないと述べていた。 一方、EUとトルコは経済関係や難民問題などで関係が深い。欧州委員会の報道官は会談後「EUとトルコは協力を続けなければならないし、続けるだろう」と話した。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495795160/22
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