【アフガニスタン】がんばれ!ザイーフたん&アフガンうぉち25 (165レス)
【アフガニスタン】がんばれ!ザイーフたん&アフガンうぉち25 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/news5/1629038608/
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30: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2021/08/23(月) 11:18:14.55 ID:XP9zi+ru 初戦は勝利したが… 反タリバン勢力、最後の拠点で苦戦予想 専門家 2021年8月22日 19:13 発信地:パリ/フランス [ アフガニスタン アジア・オセアニア フラ アフガニスタン各地がタリバンに制圧される中、今でもタリバンの支配が及んでいないのはパンジシール渓谷だけとなっている。 アムルラ・サレー(Amrullah Saleh)第1副大統領と、過去の反タリバン闘争で最も有名な指揮官だった故アフマド・シャー・マスード(Ahmad Shah Massoud)元国防相の息子であるアフマド・マスード(Ahmad Massoud)氏がパンジシール渓谷に逃れ、タリバンに対する抵抗を呼び掛けている。 アフマド氏は米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)に寄稿し、「父の足跡を追う準備ができている。ムジャヒディン(イスラム戦士、Mujahideen)らもタリバンと再び戦う準備が出ている」とつづり、米国に軍事的協力を求めた。 しかし、専門家らは、パンジシール渓谷の抵抗勢力がタリバンにとって深刻な脅威となり得るか疑問視する。 アフガニスタンを専門とする仏パリのソルボンヌ大学(Sorbonne University)のジル・ドロンソロ(Gilles Dorronsoro)氏は、「タリバンはまだパンジシールに進入しようとしていない」と指摘。「タリバンはパンジシールに入る必要すらなく、封鎖するだけで十分だ」との見解を示した。 スウェーデンのルンド(Lund)を拠点とするフリーランスの研究者、アブドル・サイード(Abdul Sayed)氏は、抵抗のチャンスがあるというアフマド氏の楽観論は共有できないと述べた。 「タリバンは全方位からパンジシールを包囲している。アフマド氏が数か月以上抵抗を続けられると思わない。現時点で、アフマド氏には強力な支援がない」 (c)AFP/Lucie PEYTERMANN and Fabien ZAMORA http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/news5/1629038608/30
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