[過去ログ] コテと名無しのレクリエーション会場572 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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62: ゆっきー ◆9years/bb. 2017/06/17(土)16:07:21.390 S AAS
前半部だけだけどなんかワロタ

質問: 聖書は、クリスチャンが負債を負うことについて何と言っていますか?クリスチャンはお金の貸し借りをするべきでしょうか?

答え: パウロのローマ13:8での、愛すること以外に何の借りもあってはならないという訓戒は、神さまが、どんな形であっても期限どおりに支払いのされない負債を嫌われるということの説得力のある注意書きです(詩篇37:21も参照のこと)。
普通、私たちは負債というと借金の債務を考えます。しかし、この全体の箇所の内容に照らしてみると(ローマ13:1−10)、パウロはもっと広い意味での負債について考えているようです(ローマ13:7)。
彼は、政府によって私たちに課せられる税金やみつぎ、関税 だけでなく、高い権威を持つ人々への尊敬、恐れ、賞賛などのことも話しています。私たちすべては、神さまの恵みに対して債務者です。神さまが私たちに愛を示されたように、私たちはともに住み、ともに働いている人々、ひいては私たちに税を課し、私たちを治める人々に対しても愛を与える必要があります。

ある人たちは、ローンに利子をつけることについて疑問を抱きますが、聖書の中で何度か公平なレートの利子は借りたお金に当然つくものとされています(箴言28:8、マタイ25:27)。
古代のイスラエルでは、律法によってひとつのカテゴリーのローンにだけは利子をつけることが禁じられていました。貧しい人々に貸すお金です。この法には、社会的、経済的、霊的な適用がありましたが、そのうちのふたつは特別に言及する価値があります。
第一に、この法は貧しい人の状況がもっと悪くならないように純粋に貧しい人を助けました。貧しくなるだけでも十分に悪いことなのに、助けを求めなければならないことは屈辱的だったことでしょう。
でも、もし借りたローンを返すだけでなく、貧しい人が手厳しい利子も払わなければならないとすれば、その負担は助けになるよりも逆に害になるのです。
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