[過去ログ] 【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その214【憎】 (679レス)
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(6): (ワッチョイ 4102-x3Hc) 2017/11/07(火)03:21 ID:o8C/wn2W0(1/7) AAS
>>125 >>127 追加情報

スイス時間の今日から10日まで『WHO:薬物依存専門家委員会第39回会議』が開催される。

この専門家会議の議題の一つに『CBD』の事前審査がある。
会議前に発表された『事前審査報告書』を読む限り、CBDは国連・WHOで、
医療効果が認められて合法化される可能性が高い。

日本では、花穂から抽出されたCBDは禁止されているが、
この会議の結果を持って日本政府がどのような動きを見せるか興味深い。

【5.2 CANNABIDIOL(CBD) 事前審査報告書】
外部リンク[pdf]:www.who.int
省11
258
(4): (ワッチョイ 4102-x3Hc) 2017/11/07(火)03:24 ID:o8C/wn2W0(2/7) AAS
>>257 つづき

現在、純粋なCBD製品(Epidiolex)は、第3相試験にあって、CBDはいくつかの
癲癇の臨床試験で効果的治療として示した。

CBDが他の複数の病状に効果的な処置であるという予備証拠もある。

多くの病気の治療のためにオンラインで入手可能なオイル、サプリメント、ガム、
および高濃度の抽出物を含む、未認可CBDベース製品の医療用途使用がある。

CBDは通常、良好で安全なプロファイルとして十分に通用する。
省7
263
(1): (ワッチョイ 4102-x3Hc) 2017/11/07(火)12:55 ID:o8C/wn2W0(3/7) AAS
>>257-258

ジュネーブで『WHO:薬物依存専門家委員会第39回会議』が始まった。

『CBD』の審査の前に、CBDで癲癇治療の恩恵を受けた少女の父親など、
『CBD』の有効性、政策のあり方など、続々と証言が始まっている。

Mexicos Raul Elizalde To Who Committee CBD is Not Psychoactive
外部リンク:420meta.com

People Are Turning to CBD Hemp Oil by HempWorx & Are Taking Fewer Pharmaceuticals According to Testimonies
外部リンク[aspx]:www.ibosocial.com
省10
264: (ワッチョイ 4102-x3Hc) 2017/11/07(火)14:09 ID:o8C/wn2W0(4/7) AAS
>>257-258 追加情報

『WHO:薬物依存専門家委員会第39回会議』で、『CBD』の審査が始まった時を
同じくして、アメリカではGW製薬が、大麻CBD抽出製剤(Epidiolex)の
FDA新薬申請(NDA) 手続きを完了した。

CBD製品(Epidiolex)に関しては、第3相試験を良好な結果で終了している。
この事実は、レス番 >>257-258 の【WHO:CANNABIDIOL(CBD) 事前審査報告書】
にも明記されている。

GW製薬は、大麻ベース医薬品のグッド・ニュースを発表した。
外部リンク[aspx]:www.fool.com

同社は米国でEpidiolexを販売する為の『FDA New Drug Application=新薬申請』
省10
265: (ワッチョイ 4102-x3Hc) 2017/11/07(火)15:01 ID:o8C/wn2W0(5/7) AAS
ドイツも大麻合法化に近づいているようです。世界は大麻合法化の流れになっている。

連立交渉においてメルケル首相がドイツでの大麻合法化に賛成する可能性がある
外部リンク:potnavi.com

報道によると、アンゲラ・メルケル首相によって大麻(マリファナ)合法化に
関する交渉が合意に近づいている。

9月の選挙において、メルケル氏率いるキリスト教民主同盟と連立を組む
キリスト教社会同盟の両党で最大の投票数を得たが、議席をいくつか失い、
過半数に達することはできなかった。これにより、政権の運営には他の
党からの支持が必要となった。

保守政権は現在、自由民主党および緑の党との連立合意に向けた話し合いを進めている。
省12
268
(2): (ワッチョイ 4102-x3Hc) 2017/11/07(火)23:45 ID:o8C/wn2W0(6/7) AAS
>>257-258 追記

【WHO:CANNABIDIOL(CBD) 事前審査報告書】には以下のように、
CBDの医療効果が明記されている。

CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。

CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。

なおかつ、濫用の危険性、依存性、耐性、致死性、副作用が殆ど認められない。
極めて安全性の高い有望な治療薬と言える。
省10
270
(1): (ワッチョイ 4102-x3Hc) 2017/11/07(火)23:59 ID:o8C/wn2W0(7/7) AAS
>>268 つづき

つまり、CBDは様々な疾病に有効であり副作用が少ない。
国際条約で規制するような物質ではない。

しかし、アメリカ連邦法ではヘロインなどと同じ危険な物質
『スケジュールT』に指定されている。

日本でも、コスパ、有効性が高いにも関わらず花穂から抽出したは
CBDは禁止されている。

同じ物質であるのに法律、規制の整合性がなく正当性がない。
省7
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