[過去ログ] 止まらない京都市職員不祥事…33人の給与差し押さえ (208レス)
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(1): 2007/03/05(月)21:16 ID:rnegdPTa(3/5) AAS
>>121の続き

例えば、京都市社会福祉協議会が行う内部試験(正規事務職)や嘱託研究員(非正規事務職)採用試験において、縁故採用が行われています。
京都市社会福祉協議会の事務職には、主に、主事職(正規事務職)と嘱託研究員(非正規事務職)という2つの職種があります。
職員採用試験の難易度で言うと、主事職採用試験は非常に難しく、嘱託研究員採用試験は普通といったところです。
主事職の年採用人数は、おおよそ1〜3名で、嘱託研究員の年採用人数は、おおよそ5名以上です。
嘱託研究員採用試験は、主に年度末に行われますが、欠員が出た場合はその都度行われる嘱託研究員(非正規事務職)を採用する試験です。
嘱託研究員は比較的多く採用されますが、嘱託研究員として採用された方々の中には、縁故採用された方々が少なからずいます。
京都市社会福祉協議会が行う嘱託研究員採用試験の選考方法は、著しく客観性を欠いているため、恣意的な選考を行うことが可能なのです。
次に内部試験における縁故採用について述べたいと思います。
内部試験とは、京都市社会福祉協議会職員を対象として実施される試験のことで、年に一度だけ下期に実施されます。
省9
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(1): 2007/03/05(月)21:18 ID:rnegdPTa(4/5) AAS
>>122の続き

縁故採用は、京都市社会福祉協議会ぐるみで行われており、京都市社会福祉協議会の幹部職員の方々は皆、縁故採用のことをよくご存知です。
具体的に挙げると、常務理事、事務局長、事務局長代理、部長級職員等の方々は皆、縁故採用のことをよくご存知です。
京都市社会福祉協議会の幹部職員の多くが京都市社会福祉協議会において行われる縁故採用に関与している、と言っても過言ではありません。
京都市社会福祉協議会の末端職員ですら、縁故採用の存在を認識しています。
京都市社会福祉協議会における縁故採用は、近年始まったことではなく、常態化しています。
誤解してほしくないのですが、内部試験や嘱託研究員採用試験の合格者の多くが縁故採用された方と言っているのではありません。
内部試験や嘱託研究員採用試験を実力で突破される方も数多くいます。
京都市社会福祉協議会の他の職種の採用試験においても、縁故採用は行われています。
京都市社会福祉協議会における縁故採用は、もはや伝統の域に達しており、間違いなく今後も続けられるであろうと私は確信しています。
省9
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