[過去ログ] 止まらない京都市職員不祥事…33人の給与差し押さえ (208レス)
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121(1): 2007/03/05(月)21:14 ID:rnegdPTa(2/5) AAS
>>120の続き
京都市社会福祉協議会では予算の不正流用も行われています。
以前にも述べましたが、京都市社会福祉協議会の予算は、大部分が京都市からの補助金であり、市民から預かった税金です。
その様な性質のある京都市社会福祉協議会の予算を、京都市社会福祉協議会職員の飲食代に支出することが多々あります。
京都市社会福祉協議会の幹部会議における飲食代や京都市社会福祉協議会が行うイベントにおける職員の飲食代等が挙げられます。
民間企業であるのであれば、社員の飲食代を会社の予算から出すことは別に構わないでしょう。
しかし、京都市社会福祉協議会の場合、予算の性質上、職員の飲食代への予算からの支出は許されません。
すべての京都市社会福祉協議会職員が、この悪い意味での恩恵を享受しているわけではありませんが、これは非常に問題のある支出です。
京都市社会福祉協議会は、京都市社会福祉協議会の予算の源泉が何であるのかを、今一度考え直す必要があるでしょう。
京都市社会福祉協議会では縁故採用が行われています。
省4
122(1): 2007/03/05(月)21:16 ID:rnegdPTa(3/5) AAS
>>121の続き
例えば、京都市社会福祉協議会が行う内部試験(正規事務職)や嘱託研究員(非正規事務職)採用試験において、縁故採用が行われています。
京都市社会福祉協議会の事務職には、主に、主事職(正規事務職)と嘱託研究員(非正規事務職)という2つの職種があります。
職員採用試験の難易度で言うと、主事職採用試験は非常に難しく、嘱託研究員採用試験は普通といったところです。
主事職の年採用人数は、おおよそ1〜3名で、嘱託研究員の年採用人数は、おおよそ5名以上です。
嘱託研究員採用試験は、主に年度末に行われますが、欠員が出た場合はその都度行われる嘱託研究員(非正規事務職)を採用する試験です。
嘱託研究員は比較的多く採用されますが、嘱託研究員として採用された方々の中には、縁故採用された方々が少なからずいます。
京都市社会福祉協議会が行う嘱託研究員採用試験の選考方法は、著しく客観性を欠いているため、恣意的な選考を行うことが可能なのです。
次に内部試験における縁故採用について述べたいと思います。
内部試験とは、京都市社会福祉協議会職員を対象として実施される試験のことで、年に一度だけ下期に実施されます。
省9
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