[過去ﾛｸﾞ] 人体発火か、立った状態で激しく燃える女性 [609257736] (427ﾚｽ)
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389: ミクロコックス(東京都) [NO] 2022/08/31(水)12:29 ID:oFCFf8cZ0(1) AAS
死亡した探偵に麻酔針を発射か？男子児童を聴取
26日午後7時50分ごろ、米花市米花町のホテルロビーで「眠りの小五郎」として知られる
興信所経営の毛利小五郎さん（45）が頸部を針のようなもので刺されて死亡した事件で、県警が毛利さんと一緒にいた男子児童（7）を
重過失致死の疑いで事情を聴取していたことが分かった。
男子児童は毛利さんの知人の子で、以前から毛利さん宅で同居していたという。
調べによると、毛利さんが偶然居合わせた殺人事件の現場で
警察の捜査に協力していたところ
男子児童が突然毛利さんの背後から麻酔の成分が塗布された全長2センチほどの針を
腕時計型の発射機から発射し、毛利さんの頸動脈付近に命中させた疑い。
毛利さんはその場で意識を失い、呼吸困難に陥り間もなく死亡した。
男子児童は県警の取調べに対して、麻酔針は以前から何度も使用しており
毛利さんを殺害する意図は全くなく、一時的に眠らせる目的で使用したと説明しているが、
県警では同児童から所持品を押収し、さらに詳しい事情を聴取している。
また当時、同児童と一緒にいた毛利さんの娘（16歳）も重要参考人として事情聴取を行なっているという。
捜査関係者によると、毛利さんは「眠りの小五郎」として警察内部でも著名な探偵で
これまで幾度も警察の捜査に助言を与えるなどして事件を解決に導いた。
警視庁のある現職警部は『毛利さんと男子児童は以前から家族のような付き合いだった』、『事件現場にいつも毛利さんらがおり不自然に感じたが、出会うと「また君たちか」が挨拶がわりになってしまっていた。男児が「あれれ」などと言った直後、毛利さんが眠りながら自分の推理を話し始めるのが常だった。今思えばどう考えても不自然だが、自分も含め捜査関係者は彼らを善良な警察協力者とみなしており、疑う者はいなかった』と悔しそうに語った。
専門家によれば、麻酔銃などは本来、都道府県の許可を受けた獣医師などが野生動物の捕獲の際に使用するもので、子どもが所持することは通常考えられないという。
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